毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。本記事では「2030年 会社はどうなる? 昭和おじさんがサイボウズで学んだこれからの組織とIT」の模様を公開。本記事ではサイボウズ コーポレートブランディング部長の大槻幸夫氏が「変化の本質は『地球のマントルとプレートの関係』に似ている」「組織変革とは『生産性の向上』ではなく『多様性の向上』」などについて語りました。 「宛先が必須なツール」と「宛先がいらないツール」 大槻幸夫氏:もう1つ、タテの他にヨコがありましたよね。ヨコは日本企業の強みだったはずなんですが、これがどうなったか。最近はコロナ禍だったり、そもそも働き方が多様化しているので、同じ場所・同じ
図1 USB Type-Cは進化を続けており、USB4やThunderbolt 4など新しい規格にも対応した。機能が増えることは喜ばしいが、ケーブルの種類がさらに増える結果に(イラスト:ヨーダヒデキ) 従来のUSBはパソコンなどの親機側にA型端子、周辺機器側にB型端子を使っていた。しかし、スマートフォンのようにどちらにもなれる機器が増え、境界があいまいになっていた。そこで、どちらの役割も担える3つめの端子として登場したのがType-Cだ。Type-C端子の登場により、通常サイズのA型端子(規格上の名称は「Standard-A」)やB型端子(同「Standard-B」)も「Type-A」「Type-B」と呼ぶことが増えている。 USB Type-Cは扱える電力の強化と「オルタネートモード」が特徴だ。「USB PD(Power Delivery)」機能で最大100Wが扱えるようになり、ノートパ
inoreaderに150制限実質有料化ブログなどの更新情報を簡単に視認できて便利なRSSサービスです。 私はinoreaderを使って400サイト程登録しています。 RSSリーダーは、最新情報の一覧・管理に超便利ですが、Googleやlivedoorのサービス終了やFeedlyの無料制限化や有料化が続いてます。 私が使用しているイノリーダーも、ついに2月から制限が。無料で登録は150サイトまで。これ以上は月額や年額で課金して利用することになります。ということでFeedlyに続きinoreaderも実質有料化となりました。ぐぬぬ inoreader blog 2/11 月1.67ドルで500サイト登録できます。仕方ないとするか、別のRSSリーダーを探すか。 個人的には毎月課金する価値はあると思います。 feedlyは実質有料化済Feedlyも有料化済。無料での登録は100まで。月5ドルで無
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く