記事によると ・宮崎市のオイルマッサージ店で女性客ら5人が性的暴行などを加えられた事件 ・強姦罪などに問われている経営者の男(44)の公判で、被告側弁護士が、被害女性に「暴行されている様子を撮影したビデオを法廷で流されたくなかったら、告訴を取り下げろ」と交渉していることがわかった ・被告側の男性弁護士は「選択肢として提示した。脅されたと思われるなら仕方ない」と交渉の事実関係を認めた 弁護士はやり放題だな。確かに、公判でも公開されるが、言われた側がネットなどでの公開をも考慮するのは当然だろう。それでも、弁護士が脅迫罪に問われることはない。;強姦被告側弁護士:「示談なら暴行ビデオ処分」被害女性に - 毎日新聞 http://t.co/V49srwibE4 — 中村利仁 (@rijin_nakamura) 2015, 1月 17 こんな弁護士がいるから被害者側は訴えられずに泣き寝入りする人も出る
宮崎市のマッサージ店で女性客らに暴行したなどとして強姦(ごうかん)罪などに問われた男(44)の弁護士が、被害女性側に盗撮ビデオの処分を条件に告訴取り下げを求めた問題で、被害女性が21日、公表した手記の全文は以下の通り。 ◇ 新聞に載って、インターネットでそれに対する「これは脅しだ」という意見や「この女の子は脅しに負けずによく頑張った!」「この被害者の勇気で新たな被害者を出さずにすんだ」というような意見を見て、泣きそうになりました。頑張って法廷に立った甲斐がありました。 警察の方からは、マッサージ店から私のビデオは押収されなかったので、撮影していなかったのだろうと説明され、安心していましたので、被告人がビデオを撮影していて、それが今弁護人の手元にあるということを知らされた時は、自分の人生が終わったような恐怖を覚えました。法廷で証言をした後にビデオの存在を知らされている他の被害者の方も同じよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く