4月から海外移住していたフワちゃん。今回の騒動で日本での活躍の場は完全になくなってしまうのか……(画像:本人の公式Xより) YouTuberのフワちゃんが、お笑いタレントのやす子さんに対するX(旧Twitter)での暴言で大炎上しています。 【写真】フワちゃんらしからぬ真面目な様子で謝罪したXのポスト 8月6日には、出演する「Google Pixel」のCMが公開停止、ラジオ番組「オールナイトニッポン0」も放送中止になるなど、深刻な影響が出ています。 同日、やす子さん本人に直接謝罪したと報道されていますが、その“謝罪”によって、コロナ禍で一気にメディアの女王となった地位は守れるのか、検証してみたいと思います。 ■“時代の寵児”的ポジションは脆弱 YouTube、テレビ、CM、そしてついにはプロレスデビューと、メディアで見ない日はないほどだったフワちゃんですが、そのメディア露出の高さと比べ、
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が10日、関西テレビ『ドっとコネクト』に生出演。番組ではフワちゃんのやす子への暴言投稿が大炎上し、謝罪したことを取り上げた。 【写真】フワちゃんが映ってはいけない部位を露出 公開した収録中の“事故” 直接謝罪したというフワちゃんが「投稿当時、私はアンチコメントについて話していて、偶然目にしたやす子さんの投稿に『これにアンチコメントがつくなら』といった趣旨で本件の投稿の内容を記載し、その場にいた方に表示した画面を見せたところ、操作を誤って実際に投稿してしまいました」という説明をしたと紹介。放送作家から引退した鈴木おさむ氏は「んなアホな」と反応し、「今の時代、この言い訳は……、正直にやるしかないじゃないですか」とあきれた様子だった。 鈴木氏は、女性との密会報道で謹慎したKAT-TUNの中丸雄一に触れ「中丸君は前だったら、旧ジャニーズのいろんな問題の前だったら、絶対
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。人気ユーチューバー・フワちゃんの〝暴言騒動〟に持論を展開した。 【画像】フワちゃんの謝罪ポスト お笑いタレントのやす子が2日、Xに「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」と投稿したことに、フワちゃんが「おまえは偉くないので…」「予選敗退でーす」などと4日に引用リポスト。すぐさま大炎上し、やす子が「とっても悲しい」と反応すると フワちゃんは「本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります」と謝罪した。 しかし衝撃は収まらず、5日深夜3時のニッポン放送「フワちゃんのオールナイトニッポン0」が放送中止に。番組側は「昨日SNSにてパーソナリティによる不適切な投稿が確認できた」ことを挙げ、フワちゃんは「私自身の投稿
《言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります》 8月4日、自身のXを更新し、こう綴ったのはフワちゃん。 【写真あり】フワちゃんの“暴言疑惑“にショック?やす子が呟いた一言 「8月2日にやす子さんが、パリ五輪に際して、《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆優勝でーす》と投稿。4日にフワちゃんがこれを引用リポストし、《おまえは偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす》と罵ったのです。 投稿はすぐさま削除され、不正アクセスによる乗っ取りによる投稿の可能性も否定できませんが、裏アカウントと間違えて投稿してしまった誤爆説も取り沙汰されています」(WEBメディア記者) 冒頭の謝罪投稿で、フワちゃんは“ご本人”が誰かは明言していないが、やす子はこの投稿の数十分前に《とっても悲しい》と一言だけX上で綴っている。 現時点で両者から明確なアナウンスはないが、SNS上で
またしてもフワちゃんに「問題発生」である。お笑い芸人のやす子がXに投稿した、「やす子オリンピック生きているだけで偉いので皆優勝でーす」といった前向きなメッセージに対して、暴言としか言いようがないリプライをしたことが発覚。すぐに削除したものの、当然ながら「証拠」は残ってしまい、非難の嵐が巻き起こっているという状況なのだ。 【写真10枚】「マジで?」想像を絶する“フワちゃん失敗集” 実際の本人の投稿をみる *** やす子に対して犯罪レベルの暴言 ここでフワちゃんの書いた言葉を具体的には紹介しないが、誹謗中傷の典型で、犯罪と認定されてもおかしくないレベルの物言いに弁解の余地はないだろう。実際、ネット上は彼女への厳しいコメントで溢れている。 もっとも、彼女の言動が問題視されるのは今に始まったことではない。デイリー新潮では昨年にもその問題行動の数々を踏まえて、「専門家」の意見を聞いている。当時は、遅
芸能界をはじめ、YouTubeやSNS界隈で注目される年の差カップル。そんな中、“33歳差カップル”として自然体な日常を発信し、着実にチャンネル登録者数を増やしているのが、ななこさん(57歳)と歩夢さん(24歳)の『【33歳差カップル】ななこ』チャンネルだ。2人はどこに惹かれ合い恋愛関係に発展したのか、迷いや不安、まわりの反応は? 気になるアレコレを赤裸々に語ってもらった。 【ビフォーアフター】今とは違う…配信当初の33歳差の2人、どう変わった? ■遠距離恋愛中の33歳差カップル、24歳からのアプローチに「混乱の極み」 2023年11月から、YouTubeでの動画配信をスタートさせた『【33歳差カップル】ななこ』チャンネル。遠距離恋愛中のななこさん(57歳)と歩夢さん(24歳)のデートの様子や、視聴者の質問をもとに語り合う動画は、「ほっこりして癒される」「同じようなカップルさんを拝見すると
前澤氏側の主張は? 「本人が許諾した広告は一切ない」「削除される前に詐欺にあわれる方もいる」とし、広告の審査の厳格化や、広告が掲載されたら即時削除するよう求めた。 出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN7/9(火)
■視野を広げて本以外も目にいれることで過剰な集中を防ぐ 〈2:読書している部屋(風景)全体を意識しながら読む〉 目の前の本からも離れて、立体的に、空間的に、より広く「分散」させていきます。 読みながら、本の角や本を持っている自分の手を意識してみてください。 さらに、本の向こう側まで、周辺視野を広げていきましょう。 ぼんやりと見えている、机、壁、窓、照明器具、時計、天井など、視野に捉えられる範囲のものを感じながら読書します。 机の上にはコーヒーカップが見えるかもしれません。時計は何時を指しているでしょうか。窓の外を桜の花びらが舞っていることもあるでしょう。 「本に集中できない」と思うかもしれませんが、それが狙いです。 視界が捉える様々な事象に意識を向けることで、本への過剰な集中を回避していくイメージです。 空間把握を司る頭頂葉を刺激し、左脳優位の読み方を壊していきましょう。 〈3:聞こえる音
1秒でも早く会社から追い出さないといけないダメ管理職の特徴があります。 そう語るのは、これまで4000社以上の導入実績がある組織コンサルタントである株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。「会社員人生が変わった」「もう誰も言ってくれないことがここに書いてある」と話題の著書『リーダーの仮面』では、メンバーの模範として働きつつ、部下の育成や業務管理などで悩むリーダーたちに「判断軸」を授けている。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、注目のマネジメントスキルを解説する。(構成/種岡 健) ● 「残念な管理職」の特徴は? これは、ある会社の管理職の話です。 その人は、日常的に社長や本部長の指示に反発していました。 もちろん、納得できるような情報共有なら、耳を貸してもいいはずです。 しかし、その人は、自分の立場を守るために、上に歯向かっていただけでした。 さらに彼がとった行動は、若手を飲みに
急にインターネットにつながらなくなって困ったことのある方は多いと思う。今、SNS上ではそんな時に大きな助けになってくれそうなキットが大きな注目を集めている。 【写真】4つのボタンを順番に押すだけですよ 「『インターネットにつながらなくなったら開ける箱』をつくった!」と件のキットを紹介したのはダーシノさん(@bc_rikko)。ダーシノさんはフロントエンドエンジニアでさくらインターネット株式会社にお勤め。2018年にファミコン風CSSフレームワーク「NES.css」を開発し話題になった人物だ。 「インターネットにつながらなくなったら1→2→3→4の順で10秒間隔で押す」と書かれた箱。1はボタンとプラグをBluetooth接続、2はボタンにプラグのON/OFFをマッピング、3はルーターの電源にプラグを挟む、4は番号どおり押すとルーターが再起動するという具合に設計されているようだ。煩雑な動作を4
上司・管理職のバイブルとして世界で1300万部を超えるベストセラーとなった名著『1分間マネジャー』を送り出したケン・ブランチャードらが、リーダーシップについて著した『1分間リーダーシップ』。そして、その改訂新版が本記事で紹介する『新1分間リーダーシップ』だ。過去40年間にフォーチュン1000の優良企業のほとんどで、また世界中の急成長する新興企業で伝授されてきたリーダーシップのモデルとは?(文/上阪徹) ● 仕事を任せられる人がいない リーダーは、どんなマネジメントを行うべきなのか。実践的でわかりやすく、使いやすいアプローチはないものか……。リーダーの誰もが求める新しいリーダーシップの考え方を平易に説いたのが、『新1分間リーダーシップ どんな部下にも通用する4つの方法』だ。 本書は共著の形になっているが、著者の一人は、ケン・ブランチャード。65冊の共著書があり、世界の47言語に翻訳され、合わ
5月27日の米国の祝日、戦没将兵追悼記念日(メモリアル・デー)に、イーロン・マスクはメタのAI部門のトップを務めるヤン・ルカンとX(旧ツイッター)上で口論を繰り広げ、以前から確執があった2人の間の溝を広げた。 マスクは、新たに立ち上げた人工知能(AI)スタートアップのxAI(エックスエーアイ)に、新たな人材を呼び込もうとしているが、ルカンはXの投稿でマスクの会社に参加すべきなのは、クレイジーな陰謀論やホラ話を吹聴する上司に「耐えられる人」だけだと述べた。 マスクは、「宇宙を理解するという我々の使命」を信じるのであればxAIに来て働いて欲しいと訴えかけ、「世間の人気や政治的正しさにこだわらず、真実を最大限に厳密に追求する必要がある」と話していたが、それに対しルカンは反発した。 マスクのどこに反対しているのかを尋ねられたルカンは、「彼の車やロケット、ソーラーパネル、衛星ネットワークは好きだ。し
タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工ミスを発見し、その写真をXに公開したことから始まります。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く