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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (5)

  • 高学歴で低年収、33歳女性の明るすぎる貧困 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県のある工場の多い地域、中小の工場と民家が入り交じる街のアパートに、現在、非正規で品工場に勤める山口恭子さん(33歳、仮名)は住んでいる。家賃6万円。9年前、24歳のときに関西屈指の学府である大阪大学大学院修士課程を卒業し、有名企業に就職のため上京。一部上場メーカーの商品開発部に勤めたときから住んでいるアパートだ。 インターホンを押すと、恭子さんは玄関を開けて顔をのぞかせた。童顔でかわいらしく、年齢より若い。部屋の中に入ると、カーテンは閉めっぱなしで薄暗かった。部屋の掃除はしていないようで、フローリングの床にはゴミやホコリが何重にも積もっている。備え付けのベッドの周りや部屋の四角には洋服や新聞、書籍が散らばり、足の踏み場がないほどだった。 ■ 掃除機は一度もかけたことがない 「掃除機の音が怖くて、掃除できないんです。あの大きな音は、なにか男の人に怒鳴られているような感じがする

    高学歴で低年収、33歳女性の明るすぎる貧困 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    send 2016/05/11
    困惑するレベルで主題がわからない記事だ
  • 中国人の私が帰化して新宿区議選に出る理由 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    前半戦が終了した今年の統一地方選挙。後半戦も多くの自治体で選挙が行われるが、東京都新宿区の区議会選挙では、異色の“日人”が立候補する予定だ。それが、李小牧(り・こまき、リ・シャム)氏である。 日在住27年、留学生として来日した後、同区内にある日一の歓楽街・歌舞伎町の「案内人」として著書も多数あり、日でも知名度が高い人物だ。李氏は今年2月に日国籍を取得したばかり。なぜ李氏は今回の地方選挙に出馬するのか。李氏の胸の内を聞いてみた。 ――日国籍を取得してわずか2カ月。日国籍者として早速の権利行使です。 【詳細画像または表】  すべては私の好奇心からです。私はもともと好奇心が強い人間。そして、日に住みながら日中国のことを考えてきたのですが、その考えと好奇心が立候補へと押し上げました。 ■ 「中国ではできないこと」が、日ではできる ――帰化申請前から「民主主義をしてみた

    中国人の私が帰化して新宿区議選に出る理由 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    send 2015/04/17
    面白い。中国の民主化のためにもって部分を批判する人もいるけど、中国が民主化するの結構日本の国益になりそうな気がする
  • あの勝間和代が麻雀最高位戦でプロデビュー「話題作りじゃなくガチ。むちゃむちゃモテますよ〜」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    あの勝間和代麻雀最高位戦でプロデビュー「話題作りじゃなくガチ。むちゃむちゃモテますよ〜」 週プレNEWS 2月22日(日)20時0分配信 働く女性を中心に多くの“カツマー”なる熱狂的信者を生み出した経済評論家・勝間和代氏がなんと今年、プロ雀士に!  【写真】勝間さんのイキイキ画像はこちら! か、勝間センセー、なぜ今、麻雀なんですか!? そして勝つ麻雀=カツマージャンの極意を教えてください! ―まずはプロ試験合格おめでとうございます。勝間さんがプロ雀士とは驚きました。そもそも麻雀を始められたきっかけは? 勝間 私、もともとゲームがすごく好きで、ファミコンの時代からいろいろなゲームをやってきたんです。人生の中であまりゲームをしてなかったのは子育て時期ぐらいで(笑)。 麻雀は昔、ファミコンでやったこともあったけど、当時はRPGほどハマらなかった。でも1年前にゴルフ仲間と久しぶりに麻雀をや

    あの勝間和代が麻雀最高位戦でプロデビュー「話題作りじゃなくガチ。むちゃむちゃモテますよ〜」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
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    send 2015/02/23
    近所の雀荘でジェームス・ブラウンっぽい人が打ってるなと思ったら勝間さんだったことがある
  • 池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じ

    池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ (週刊文春) - Yahoo!ニュース
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    send 2014/09/02
  • 検察による有罪率「99.9%」と裁判官退職金「8千万円」の関係 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    大阪高検公安部長の三井環氏は、「99.9%」の有罪率の背景に、裁判所と検察のもたれあいがあると指摘する。 「裁判所と検察には判事・検事交流という人事交流制度がある。毎年数十人の判事が検察に出向して起訴状を書き、逆に同じ人数の検事が裁判所に出向して判決文を書く。そうして互いに身内意識ができる。だから裁判官は検事をひいきし、被疑者が法廷で『無理に自供させられた』と取り調べ段階の供述を覆しても、目の前の人間の言葉より検察調書を信用するわけです。また、検察が逮捕状や勾留延長を請求すれば、裁判所は容疑者の逃亡や証拠隠滅の可能性が低くても、“自動販売機”のように逮捕状や延長決定を出す」 元横浜地裁判事で『狂った裁判官』(幻冬舎刊)などの著書がある井上薫・弁護士の証言はもっと赤裸々である。 「裁判官も官僚だから、出世したい。だから無罪判決を出すときは非常に心配になる。無罪にして検察に控訴され、上

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    send 2010/11/12
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