Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー 「あなたの知りたいは誰かが知っている」 ユーザー目線でパソコン・モバイル関係のハードウェアレビューを発信! 買ったら徹底レビューで表も裏も全部公開です!! 不定期更新でお送りしています。
LANケーブルを買いに家電量販店に行くと、フラット・極細・より線・カテゴリー5・5e・6・6a・7などいろいろな種類のものがそろっていますが、LANケーブルを選ぶ際に重要視するポイントはカテゴリーで、5・5e・6・6a・7に分けられ、5・5e・6・6a・7の順に通信速度・伝送帯域などが高性能になり高価になります。また、同じカテゴリーでもLANケーブルの形状が通常より平らになったフラットケーブルや細くなっているものがあるので、通信速度に違いがあるのか実際に計測して確かめることにしました。 ◆集めたLANケーブル 会社ごと・製品ごとの違いを確かめるため、家庭でも使えて売れ筋の長さが5メートルで、なおかつカテゴリー5e・6・6a・7が全部そろっていること、という条件で探していった結果、エレコム・サンワサプライ・バッファロー・ミヨシの4社のLANケーブル、合計38種類を計測することに決定。 実際に
以前GIGAZINEでマウスとキーボードが合体したワイヤレスデバイスが登場したことをお伝えしましたが、さらに進歩したモデル「OPAir」が登場しました。 両手で持つ必要が無いだけでなく、非常に軽量およびコンパクトボディを実現しており、快適な入力環境を期待できそうです。 世界初(※)!!マウスとキーボードが一台に集結した 新感覚の入力デバイス"OPAir" バッファローコクヨサプライのプレスリリースによると、同社は9月上旬から無線タッチセンサーマウスキーボード「OPAir(BSKMTW01シリーズ)」を発売するそうです。価格は8000円。 「OPAir」はマウスとキーボードが一台になった新感覚入力デバイスで、指先の細やかな動きを感知して文字入力からポインター操作まで可能になるというもの。 ホワイトモデル。 レッド ブラック カラーリングは全部で3種類です。 本体サイズは54×15×103mm
新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!2011.03.23 21:00 mayumine 新しくリリースされた大容量ファイル転送サービス「Sendoid」これはかなり便利そうです。 RapidshareやMediafire、またDropboxやBittorrentといったサービスの類で、これらの良いとこ取りしたような感じです。 日本のサービスだと、宅ファイル便やデータ便が、ずっとシンプルになって使いやすくなったイメージ。 ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービスであるとTechCrunchが賞賛しているように、ファイル容量、セキュリティ、そしてアップロードとダウンロードの待ち時間においてSendoidは優れています。 誰でも簡単に使えるよう、ブラウザベースのシンプルなインターフェースで完結しているのも素晴らしい点ですね。 使い方はとっても
アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12
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