初めまして。 VMware ESXi 4.0 をUSBメモリ(JetFlash 2GB)にdd for windows で書き込んで ML115 G5に挿してUSB起動しています。 内蔵HDDは 250GB ノンホットプラグ ハードディスクドライブ(Serial ATA) 411276-B21 を4台乗せています。 メモリは4GB積んでいます。この状態で正常にESXi 4.0が動作しているのですが ただ1点だけ、どうしても解決できない事があり、ご教示頂けたらと思い投稿致します。 ■現象 HDDの書き込み速度が異常に遅い ゲストOSをWindowsやLinux等インストールして、HDDの書き込み速度をはかると 7MB/s 程度しか出ません。読み込み速度に関しては130MB/s程度出るため高速です。 測定方法は、Windowsの場合はhdbench等のフリーソフト、Linuxは 読み込み #
はまったので、他に困ってる人がいるかもしれないと思い書いておく。手短に。 HP ML110 G5でCentOS 5.2 x86_64をインストール。 # hdparm -tT /dev/hda /dev/hda: Timing cached reads: 16412 MB in 1.99 seconds = 8247.41 MB/sec Timing buffered disk reads: 10 MB in 3.24 seconds = 3.08 MB/secおそい! # hdparm -v /dev/hda /dev/hda: multcount = 16 (on) IO_support = 0 (default 16-bit) unmaskirq = 0 (off) using_dma = 0 (off) keepsettings = 0 (off) readonly = 0 (of
諸事情で HP ML115 を 13,750 円で購入し、2GB のノー・ブランド DIMM DDR2 SDRAM 二枚を 7,760 円で購入して突っ込み、CentOS5.2 をインストールし、MySQL で大きめな統計処理をぐるぐると回しておりました。 が、あまりにも遅い。 同じ処理を RAM 512MB の Dell SC430 でも実行していたのだけれど、その数倍の時間をかけても完了しません。 おかしい・・・。 vmstat をみても、block in / block out がさして多いわけでもなく、CPU usage が 100% 近辺をさまよっています。 ディスクを使わず、メモリ上で CPU がブン回っている理想的な状態です。 が、しばらく見ていると、たまに cpu wait が跳ね上がります。 確かに、データベースを使っていて disk I/O を 0 にするのは厳しいので
今日は昼から家族と大学の学祭に。うちの学祭は火を使えない関係上、メシ系が徹底的に足りないのが残念なところではあるんですが、まぁそれでもムスメたちも楽しみにしているし、なんか行きゃぁ食えるでしょ的な勢いでGO。 ヨメの人に言われて気づいたんだけど、相当な気合いを入れて来ている男の子たちをみるのが楽しい。なんかこう、気合いが空回りしちゃってる子とかもいるしなかなか趣深い。 ムスメたちは、イベントでキティと記念撮影ができてウハウハ。よかったねぇ。学祭喜んでもらえて、とーさんもうれしいよ。 それはそうと、先日からいろいろいじっている ESXi の件。 http://plaza18.mbn.or.jp/~moriban/linux/HardDiskPerformance.html にある簡単なHDDベンチマークで、VMware Server と ESXi のパフォーマンスを比較してみることにしました
キーワード: HP ML115G5 CPU 温度 IPMI Linux CentOS5 RHEL5 munin プラグイン 関連記事: ML115 G5の設置温度・CPU温度・CPU使用率・騒音の関係 やりたいこと ML115のCPU温度を監視したい ▲ ▼ 温度を取ってみる # ipmitool sdr POST Error | 0x01 | ok Memory ECC | Not Readable | ns ACPI State | 0x01 | ok PCI Reset | 0x00 | ok CPU Fan | 1984.13 RPM | ok Rear Fan | 2088.55 RPM | ok CPU Diode | 33 degrees C | ok Front Ambient | 14 degrees C | ok System 12V | 11.93 Volts |
サーバが遠隔地にある場合に一番困ることのひとつが、サーバのOSがハングアップして何もコマンドを受け付けなくなり、「サーバの電源ボタンを押すしかない!」という状態に陥った場合。わざわざサーバがある場所まで行くのは時間もかかりますし、特に夜中や休日だと気が重くなってしまいます。そこで、こういう緊急事態を回避するためにも、今回HP ProLiant ML150 G5を買ったついでに、リモートマネジメントカード「HP Lights-Out 100」(定価2万4150円)をオプション品として購入してみました。 使えると思った機能は主に2つ。1つ目は「ウェブブラウザから仮想電源ボタンを利用して電源のON/OFF」、もう1つはJAVAを使って「OSに依存せずにコンソールを操作」できるという点です。この2つの機能によって、安心して遠いところにサーバを設置できるだけでなく、システムの温度・電圧・ファンの動作
ブランド Ainex 製品名 ケース用ファン PWMタイプ 型番 CFY-80P 80mm角 出荷完了品 [詳細] CFY-90P 92mm角 出荷完了品 [詳細] CFY-120P 120mm角 出荷完了品 [詳細] JAN 4937925914456 CFY-80P 4937925914463 CFY-90P 4937925914470 CFY-120P 価格 オープンプライス 特徴 厚さ25mmのPWMファンです。 PWM 4ピン接続のCPUファン・ケースファンに適しています。 80mm角/92mm角/120mm角の3種類をご用意しました。 PWMとは PWMは、(Pulse Width Modulation)の略で、最近の4ピンコネクタを持つマザーボードなどで採用されています。 適切なファン回転数を計算しファン側に送るため、従来の3ピンファンよりも静音動作が期待できます
平常時(アイドル時) システムのアイドル時, ファンの回転数は2000回転でCUP温度は安定していない. ML115G5の最低ファン回転数は2000回転のようだ. CPU温度が40℃以下の場合, 常にケースファンは最低回転数で稼働するようだ. この状態で騒音は感じない. CPU温度は気温+20℃になるよう, 設計されているようだ. ▲ ▼ 負荷時(動画のエンコードを実行中) エンコードをかけ始めてすぐ, 騒音を感じる. CPU温度が急激に上昇し, 60℃で安定する. ファン回転数は4000回転以上に上昇し, CPU温度が60℃を超えないように 回転数が調整されているようだ. 空調の無い設置環境では, 気温があがれば比例してさらにファン回転数も上昇するだろう.(次節でシミュレートする) ケースファンの最大回転数は5200回転である. ▲ ▼ 高負荷時に於ける外部気温変化の
[追記] こちらのやり方を元に、IPMIで温度を計ってみました(画像参照) CPU DiodeがCPUの温度と思われます 画像はPrime95を走らせている時のものです CPUFANはML115 G5デフォルトのままで、付け替えておりません 今か今かと待ち望んでいてついに発売したPhenom II X4 810 ってことで早速ベンチマーク ベンチ環境 CPU:Phenom II X4 810 M/B:ML115 G5のもの RAM:DDR2-667 2x1GB(ノーブランド) GPU:GeForce 7300LE 128MB HDD:WD1601ABYS 160G(システム) HDD:WD Caviar Blue WD3200AAKS(データ) HDD:Deskstar P7K500 HDP725050GLA360(データ) DRIVE:ML115 G5のもの POWER:ML115 G5
ML115に中古激安グラボ積んでDDR2満載してRAMディスク活用すれば相当快適、しかも2万円前後。ネットブックブームではあるけど、安さと快適性*1を取るならやっぱりデスクトップだよね、という話。 ML115G5を買う 11000円 http://nttxstore.jp/_II_HP12697443 DDR2メモリを4Gぶん買う 4000円 上海問屋@楽天とか SoundBlaster 5.1VXを買う 2000円 楽天で1800円 Amazon なら送料込み\1782 中古格安グラフィックカードを買う 2500円 じゃんぱらとか。動画見るならRadeon2400以降がおすすめ WindowsXPを入れ、適当にドライバを入れる BOOT.iniをいじってOSの管理メモリを3Gにする このへん参考。MAXMEM=3072 とする。 RAMディスク利用のためにおまじないをする スタートからフ
Products Workstation Embedded Processors Server Workstation Embedded Software PRO Ryzen Master StoreMI Product Specifications Laptop Desktop Technologies Adaptive Silicon Devices Accelerators DPU Systems-on-Modules (SOMs) Software and AI Tools App Store Solutions Data Center and Cloud Design and Simulation Database and Analytics HCI and Virtualization Hosting Infrastructure Acceleration Networking
VMware ESXi が無料化されたので試してみた。 安売りしてたので衝動買いした HP ML115 (¥15,750 + CPU換装 + メモリ 4GB増設) に、ESXi を入れようと CD-R からインストールを開始したところ Unable to find a supported device to write the VMWare ESX Server 3i 3.5.0 image to. とかいわれてインストールできず。 ググったらどうやら USB メモリにインストールして起動するのが簡単らしい。ここをみながらやってみた。 1GB の USB メモリを用意して、Linux マシンで ISO image をループバックマウント install.tgz を展開 その中の VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_2-103909.i386.dd.bz2 を圧縮
前回のlm-sensorsが失敗したので、 別のマシンですが、ml115にOpenIPMIを導入してみました。 vinelinuxで行いたかったのですが、 どうもapt-getしてもないようなので、素直にdebianにしました。 debianで、 apt-get install OpenIPMI apt-get install ipmitool とすると必要なソフトウェアがインストールされます。 その後、必要なモジュールをロードします。 modprobe ipmi_si modprobe ipmi_devintf grep ipmi /proc/devices =>254 ipmidev この数字を覚えておいて、デバイスファイルを作成します。 mknod –mode=644 ipmi0 c 254 0 以上で、上手く行けば、 ipmitool sdr で温度等が表示されます。 また、起動時
Tats Shibata (柴田竜典, シバタツ) has 15+ years of experience in database technology, performance engineering, and pre-sales. As a Senior Manager and Head of Japan Data Service Specialist Solutions Architects at Amazon Web Services Japan, he leads a team of 10+ database and analytics technical experts who provide solution architecting for AWS customers across various industries.
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