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cxに関するshibudqnのブックマーク (8)

  • 「NETFLIX」の上陸はテレビに何をもたらすのか――フジテレビ&ネットフリックスインタビュー

    この秋、日でもサービスを開始する動画配信サービス「NETFLIX」(ネットフリックス)。国内展開のカギを握るコンテンツ調達において、最初に手を組んだがフジテレビジョンだった(→関連記事)。テレビ業界の“脅威”として語られることも多いNETFLIXだが、合意までにどのような経緯があったのか。交渉を担当したフジテレビジョン編成統轄担当局長(発表時)の斎藤秋水氏とNetflixの大崎貴之副社長に聞いた。 「NETFLIX」は、定額制見放題のサブスクリプション型動画配信サービスの草分け的存在だ。明快なサービスと豊富なコンテンツでユーザーを広げ、現在では世界50カ国、6200万人(2015年4月時点)のユーザーを抱える巨大プラットフォームに成長した。とくに米国では全世帯の4分の1が利用しているという。オリジナルコンテンツの製作に力を入れていることも特徴で、代表作「ハウス・オブ・カード 野望の階段」

    「NETFLIX」の上陸はテレビに何をもたらすのか――フジテレビ&ネットフリックスインタビュー
  • フジテレビ、「now TV」運営の香港PCCWと組み東南アジアでドラマをネット配信

    フジテレビは2015年7月7日、香港最大の通信事業者で香港最大のペイTV「now TV」を擁するPCCW Limitedと戦略的パートナーシップを構築して、アジア各国市場におけるテレビドラマのインターネット配信を格的に開始すると発表した。 PCCWは香港最大の通信コングロマリットであり、2003年から「now TV」の名称でIPTV放送事業を開始した。これまでに香港最大のペイTV事業者に成長したという。今回は、東南アジアでいわゆるOTT配信を年内に開始する予定のPCCWに番組を提供することで、かねてより需要の高い東南アジアに対して、インターネットを経由して番組を届けることが可能になる。 フジテレビは、これまでも2013年から北米・中南米・欧州・中国台湾韓国などでドラマ作品のインターネットVOD配信を積極的に実施し、コンテンツの供給を行ってきた。フジテレビの大多亮常務取締役は、「急成長

    フジテレビ、「now TV」運営の香港PCCWと組み東南アジアでドラマをネット配信
    shibudqn
    shibudqn 2015/07/08
  • フジ・スタートアップ・ベンチャーズがBBQ場運営などを手がけるデジサーフに出資

    フジ・メディア・ホールディングス(FMH)傘下のフジ・スタートアップ・ベンチャーズ(FSV)は2015年2月19日、スタートアップ企業向けファンドである「フジ・スタートアップ・ファンド1号投資事業有限責任組合」より、ネットとリアルを融合したサービスを多角的に展開する「デジサーフ」の行う第三者割当による新株発行を引き受け、同社に出資したと発表した。 デジサーフは「ライブカメラ事業」をはじめ、スポーツイベントの予約サイト「デジエントリー」やBBQ場運営の「デジキュー」、時間貸スペースの「コインスペース事業」と幅広く事業を展開している。FSV は、「FMHグループ各社との事業連携を模索していけるのではないかと考えている」という。特に、デジサーフの主力であるデジキュー事業の基幹店舗はFSV社所在地である「お台場」に集結していることから、「2020年の東京オリンピック開催に向けて、デジサーフと協力

    フジ・スタートアップ・ベンチャーズがBBQ場運営などを手がけるデジサーフに出資
  • フジ・スタートアップ・ベンチャーズが掲示板サービスのジモティーに出資

    フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の子会社であるフジ・スタートアップ・ベンチャーズは2013年8月26日、運営するスタートアップ企業向けファンドである「フジ・スタートアップ・ファンド1号投資事業有限責任組合」より、クラシファイドサイト(掲示板サイト)を運営するジモティーに対する出資を行ったと発表した。 協業第一弾として、FMHの子会社で地域情報紙を発行するサンケイリビング新聞社とジモティーが提携し、8月26日にサンケイリビング新聞社が運営するWebサービス群「Living.jp」の主婦向けウェブサイト「リビングWeb」内にジモティーの提供する個人掲示板コーナーを設ける。これにより、コンテンツ連携と相互送客を図る。 フジ・スタートアップ・ベンチャーズは、Webメディアサービスを手がける企業に出資を検討する中、ローカル情報メディアとFMH傘下各社との事業シナジーに可能性を見出し、今回の

    フジ・スタートアップ・ベンチャーズが掲示板サービスのジモティーに出資
  • フジテレビが「人狼」の番組でデータ放送を活用した連動企画を実施

    フジテレビジョンは2013年6月17日、心理トークバトルゲーム「人狼」の番組の第4弾において、データ放送やセカンドスクリーンを活用した連動企画を実施すると発表した。 今回、データ放送の新企画として、誰が人狼だと疑わしいかを議論する「追放会議」の放送中に、誰が追放されるかを予想するゲームを視聴者向けに実施する。追放会議ごとに正解数を集計し、正解率に応じたスペシャル動画(3種類を予定)を配信する。 この動画は、ゲーム終了後にデータ放送でQRコードとして表示され、そこにアクセスすることで視聴できる。QRコードを提示してから24時間限定で配信する。 前回に引き続き、番組公式サイトでは「イマつぶ」および「Twitter」とのセカンドスクリーン連動を実施する。番組公式アカウント(@jinroh_cx)や番組実況アカウント(@jinroh_OA)、各プレイヤー(出演者)のアカウントから、リアルタイムにつ

    フジテレビが「人狼」の番組でデータ放送を活用した連動企画を実施
  • フジテレビ、テレビ番組と連動するセカンドスクリーンアプリ「メディアトリガー」を発表

    フジテレビジョンは、スマートフォン/タブレット端末向けアプリ「メディアトリガー」および配信システム「SmartSynchroCast」を発表した。 メディアトリガーは、出演者情報やクーポンなど、放送しているテレビ番組と関連したコンテツをスマートフォンやタブレットの画面に表示する“セカンドスクリーンアプリ”だ。さまざまなスクリーンサイズに対応するほか、受信履歴の自動保存機能などを備えるなど視聴者が便利に利用できるという。 アプリには、指定した時刻にコンテンツを表示する「時刻トリガー」、任意のタイミングでコンテンツを表示する「通信トリガー」、テレビの音声に反応する「音響トリガー」、テレビの映像に反応する「映像トリガー」という4つの同期技術を搭載。放送だけでなくイベントの進行に合わせた連動も可能だ。 端末には既存のスマートフォンやタブレットが使えるため、テレビの買い替えや専用アダプターなどは不要

    フジテレビ、テレビ番組と連動するセカンドスクリーンアプリ「メディアトリガー」を発表
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    shibudqn 2013/06/06
  • アジアでテレビ番組を核とした新事業を推進、フジ・メディアHDと伊藤忠

    フジ・メディア・ ホールディングスと伊藤忠商事は2013年3月22日、エフ・アイ・メディア企画(FIM、2012年11月に共同で設立)を通じ、アジア各国におけるテレビ番組を核とした新規事業構想である「アジア・メディア・ネットワーク構想」の事業化調査を共同で行うことで合意したと発表した。 まずは共同事業展開の第1ステップとして、「音楽権利ビジネス」と「テレビ通販事業」の2分野で番組制作を行い、4カ国(台湾韓国、タイ、インドネシア)の五つのメディアグループやテレビ局と業務提携を結ぶ(図)。2013年4月には日のフジテレビを含めた各国での放送開始を予定する。 音楽権利ビジネスについては、日台湾韓国、インドネシアで、アジアの歌手たちのオリジナル楽曲をプロデュースする番組「ASIA VERSUS(アジア・ヴァーサス)」を制作し、各国の地上波や音楽専門チャンネルで放送する。番組から生まれた楽

    アジアでテレビ番組を核とした新事業を推進、フジ・メディアHDと伊藤忠
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    shibudqn 2013/03/25
  • フジテレビとGMOゲームセンターが業務提携、Android端末向けアプリ提供へ | キャリア | マイナビニュース

    株式会社フジテレビジョン(社:東京都港区、代表取締役社長:豊田 皓、以下フジテレビ)は、2012年度のゲーム事業における取り組みを発表した。 主な取り組みとしては2011年1月にスタートしたiPhoneiPad向けアプリプロジェクト「怒涛のゲームアプリ1000ノック!!!」において、GMOゲームセンター株式会社と業務提携を行い、GMOゲームセンターが提供する「Gゲー」での、Android端末向けアプリ提供を開始するというもの。 フジテレビとEagle株式会社(東京都新宿区、代表取締役:藤永真至、以下Eagle)が共同開発した「怒涛のゲームアプリ1000ノック!!!」において提供中のアプリはiPhoneiPadユーザーより好評を得ており、Androidアプリへの移植を望む声も高い。一方、GMOゲームセンターでは、Android端末向けゲームアプリマーケット「Gゲー」を2010年より

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