思えばタイと長くかかわってきました。 特に最近はほとんどタイにいます。 このブログを始めた2006年から後、 日本で暮らしたのは「のべ期間で1年以下」でしかありません。 ついでに、今までの人生でどこに住んでいたか計算してみました。 タイ: 人生の31%の期間在住 大阪府和泉市: 人生の25%の期間在住 大阪府泉大津市:人生の17%の期間在住 兵庫県明石市: 人生の10%の期間在住 東京都府中市: 人生の10%の期間在住 その他: 東京・川崎・横浜 合計で人生の7%の期間在住 なんと、人生の3分の1近くをタイで過ごしていることになります。 タイ人気質も最近は随分変わってきた気がします。 はじめてタイに来た場所はスコタイだったのですが、 当時は、 タイ人の計画性のなさや、 いい加減さに、 結構ストレスがたまったものです。 →ストレスだらけ!! 最近は仕事でエリートのタイ人と付
夏休みで、うちの嫁さんとチビがタイに来てくれました。 そうなると、休みの日には、どっかに連れて行かねばならない。 このところ雨季で基本的には天気が曇っているだが、昨日の朝起きると、珍しく晴れている。 急遽行先を、動物園からビーチに変更して、ワンディトリップに行ってきました。 普通なら日帰りビーチといえば、 バンセンのリゾートレストラン その1 か、 バンコクに近い穴場のビーチリゾート のペチャブリになる。 しかし、バンセンは「きれいな海」とはいいがたい。 海を見ながらソムタムやホイメンプー(ムール貝)蒸しを食べるために行くところ。 (うちのチビには当然ながら好まれない) ペチャブリは、バンセンよりはきれいだが、 「南国のビーチリゾート」というには海のきれいさで、少し無理がある。 そこで、今回は少し足を延ばして、 サタヒップ漁港 で少し紹介したサタヒップのサメサン島(Samaesan Isl
※本記事はかなり、うろ覚えでいい加減に書いています。「他の記事はいい加減ではないのか?」とつっこまれそうですが、特にいい加減ということで。今後見直して正確性を増していくつもりですが、コメント等で情報をいただければうれしいです。 筆者は、鉄道オタク(鉄ちゃん)とはいかないが、それなりに鉄道が好きです。 日本の鉄道全線2万キロ走破などはとてもいかないが、乗ったことのある路線はマークします。 ちょっとくらい遠回りでも、乗ったことのない経路で旅行をしたがります。 その程度のちょっと鉄道好きです。 で、バンコクの鉄道網! 新線計画目白押しの鉄道はとっても興味があります。 今までも、 バンコク鉄道網計画 バンコク;鉄道データーベース・高層ビルデーターベース バンコク地下鉄網その後の様子 などで、書いてきました。 また、 噂の地下鉄新路線 と妄想新線についても書いたりしました。 そんななか、いろいろ計画
バンコクといえば水の都! 以前は各地に水上マーケットがあったそうですが、最近はすっかり廃れてきましたようです。 そんななかで頑張って残っている水上マーケットや最近村おこしで賑わいを見せている水上マーケットなどがいくつかあります。 いままでこのブログで紹介したものも含めて、筆者のお気に入り バンコク近郊の水上マーケットベスト5 の発表です。 なお、順位付けは筆者の完全な主観による趣味です。 他に、こんな水上マーケットがあるよ! って人は教えてください。 第1位! 100年水上マーケット (100 Year water side Market) レトロで寂しくわびしい素敵な市場 や もう一度、さびれた素敵な水上マーケット で紹介しました。 木造のひなびた渋さがたまりません。何度行っても飽きない水上マーケットです。 第2位! アムパワー ナイト水上マーケット (Amphawan Floati
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く