株式会社三省堂(東京都千代田区 代表取締役社長 北口克彦)は、「三国(サンコク)」の愛称で親しまれている国語辞典を阪神タイガース仕様に変えた、『三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様』を 2018年2月下旬に発売します。 生きのよい現代語を積極的に収録することで知られ「三国(サンコク)」の愛称で親しまれている『三省堂国語辞典』。「要するにそれは何か」が分かる、簡潔でやさしい説明で、中学生から年配者、日本語学習者まで使える国語辞典です。 この度、より幅広いお客様に国語辞典に関心をもってもらい、手に取って喜んでもらいたいという思いから、全国に1,000万人を超えるファンがいると言われる阪神タイガースの意匠を大胆に採用した、究極の特別仕様の国語辞典を発売します。 辞書のケース、ビニール表紙、見返し、扉など、装丁関係に、HANSHIN Tigers 虎のロゴや、球団旗を使用しました。表紙はもち
知的財産戦略本部では、同本部の下におかれた検証・評価・企画委員会において「知的財産推進計画2018」の策定に向けた検討を進めております。昨年11月からは、同委員会の枠組で、従来の「産業財産権分野」を取り扱う会合及び「コンテンツ分野」を取り扱う会合に加えて、「知財のビジネス価値評価検討タスクフォース」を立ち上げて議論を行っております。 また、毎年の「知的財産推進計画」の策定に加え、2025年~2030年を見据えて、将来の社会像とそれに対応する中長期の知的財産戦略(クールジャパン戦略を含む。)の在り方を示す「知的財産戦略ビジョン」についても、昨年12月に「知的財産戦略ビジョンに関する専門調査会」を立ち上げ、議論を開始いたしました。 今後、「知的財産推進計画2018」、「知的財産戦略ビジョン」の策定に向けた検討を本格化させるに当たり、それぞれの検討に役立てるため、広く国民の皆様から御意見を募集い
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