戦争も奴隷制度もない国を作るためヴィンランドを目指すことを誓ったトルフィンは、遠征のために必要となる莫大な資金を得るために東方ギリシアの都・ミクラガルドへ向けて旅立った。船乗りになることを願い、夫のもとを飛び出した花嫁・グズリーズがトルフィンの仲間に加わり、さらに、身寄りのない赤ん坊と犬も加わった。その船を花嫁奪還を誓うハーフダンの息子・シグルドが追う!!
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年末が近づき、各電子書店の年間ランキングの発表が始まっている。12月2日には、BookLiveの電子書店「BookLive!」と、Amazonが2014年の年間ランキングを発表した。ここでは、漫画に注目したランキング結果を紹介しよう。 電子書籍のランキング(BookLive!とAmazon) BookLive!では、「男性マンガ」「女性マンガ」「ライトノベル」「文芸」「ビジネス・実用」の5ジャンルに分けて2014年年間ランキング(集計期間は1月1日~11月16日)が発表されている。ランキングは巻ごとではなく、作品ごとの掲載となっている。 「男性マンガ」ランキングでは、上半期で1位となった『進撃の巨人』(諫山創/講談社)を押さえ、カラー版の『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦/集英社)が1位となった。「ジョジョの奇妙な冒険」はTVアニメも放送しており、2015年1月には「エジプト編」がスター
漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。 Koboとソニーは非常に奇妙な縁でパートナーになったが、彼らはここ4カ月でゆっくりと互いにより多くのビジネスを行うようになった。 今年初め、北米市場のReader Storeは公式に閉鎖され、購入されたすべての電子書籍はKoboに移管された。ソニーが出荷したReader端末のうち幾つかは、ファームアップデートによりKoboのストアからコンテンツを直接入することができるようになっている。 われわれが目にした漏えいした文書によると、KoboとソニーはE InkのMobiusテクノロジーを使用して、共同ブランドの電子書籍リーダー開発に取り組んでいるという。 E Ink Mobiusは、その軽量性と高解像度が、電子書籍リーダーにも
Art and Philosophy in the 22nd Century: After Arakawa and Madeline Gins
新商品が発売されるということで、安くなっていたSonyの電子書籍リーダーReaderを本日格安で、購入してきました。 売り出し時の価格は2万円近くしてたようですが、展示品、きず有りということで、実質6000円程度で購入することができました。 私が良く購入するブラジルの書店のウェブ版Livraria Culturaは、Adobe Digital Editionsというソフトで開くDRM(デジタル著作権管理)技術が使われているようです。 Sonyのリーダーには、認証させることで、パソコンから、転送できるという仕組みになっているようで、お目当てのリーダー(PRS-T1)も対応しているとAdobeのサイトに掲載されていたので、購入しました。 しかし、いざ購入してみると、認証させることができません。 英語のサイトを中心に、2〜3時間、認証の仕方を求めて探したものの、全く見つかりません。
米・英<日本・角川のKindle70%オフから学ぶ電子書籍の適正価格 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 他人の引用強め、普段のメイロマ節「海外デハー」アピール弱めで別にいいんですが、ひとつ気になったので。つまり、電子書籍の適正価格というのは、中古書店の値段と同程度かそれより少々高い程度であり、紙の本より安くなければなず、その位の値段であれば、とりあえず買っておきたいという感じでお財布が緩むユーザーが少なくない、ということの様です。確かに、日本の電子書籍は、先行しているアメリカやイギリスに比べると高いかもしれません。このソースはどこなんだろうか? ちなみに 一般的に新刊書ではハードカバーがいちばん高く25ドルぐらいだとすれば、ペーパーバックが約半額の12~13ドル、Eブックだと15ドル、というのが平均的な値段でしょうか。アメリカの電子書籍事情でおさえておき
今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 ソニーとKoboは現在のハードウェアおよび電子書籍販売のビジネスモデルに大きな問題を抱えている。意味のあるコンテンツと買収を欠いており、両社は競合に大きく遅れを取っている。昨今、顧客ロイヤルティーと信頼を獲得する手段として電子書籍を提供するだけではもはや不十分だが、ソニーとKoboは実質的にコミュニティーを持たず、コンテンサーチ機能でも遅れを取っている。今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 先週、米Amazon.comは書籍コミュニティーサイト「GoodReads」を買収した。今年はじめ、Amazonは音声認識システムIvonaも買収している。さかのぼれば、Amazonは2008年、
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
ローソンは、Android向け電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」(電子書籍)を2月24日に終了する。サービス終了後は、購入した書籍を読めなくなる。ユーザーには、購入済み電子書籍代金相当の「Pontaポイント」を返金する。 エルパカBOOKS(電子書籍)は、2011年7月にスタートしたAndroidアプリ向け電子書籍サービス。1月16日に新規電子書籍の販売を終了し、2月24日にサービスを完全に終了する。 ポイントの返金は、3月中旬までに実施。返金を受けるためには、2月24日までに「ローソンWEB会員」としてアプリにログインしておく必要がある。 関連記事 「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を“お助け” Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」がスタート。電子書籍を安
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