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iphoneとdocumentに関するsinsengumi-2のブックマーク (3)

  • iPhone SDKの開発に入る前に読んでおきたい日本語の資料(Objective-C 2.0編):Butinekoの世界:So-net blog

    いろいろな資料をあさっているうちに何をどこまで読んだのかよくわからなくなってきたので、今読んでいる日語で読める資料をまとめてみようかと思います。 ただ、iPhoneのコアAPIであるCocoa touch関連資料は、英語の資料しかない上NDAの関係で今のところADC(Apple Developer Conneciton)に加入しないと読めない状況です。ですから、その前段階の準備としてとりあえずObjective-C 2.0の日語の資料を集めてみました。 【Objective-C 関連】 ・詳解 Objective-C 2.0 通称「萩原」。500ページ以上というボリュームですが、新しい言語仕様を含めObjective-Cをマスターするのには最適のです。出費をいとわなければぜひとも押さえておきたいところです。 ・Objective-C 2.0プログラミング言語 Apple

  • 画面展開の表記方法 – capeknote

    iphoneアプリの画面設計をしていて、画面フローの表記をしようとして普通の画面フローチャートだとUIインタラクションを表記しにくいよね、と思ったので考えてみた。 画面フロー図の限界webの画面フロー図は以下のことができないなー、不便だなーと思ってた。 画面展開を表記する記法がない。webだと_blankくらいしかないけどアプリだと不便 画面が内包しているコンポーネントを表記できないので、画面のどのボタンが次の画面につながっているのかわからない。 ↑レベルのを練ろうとするとワイヤーフレーム/プロトタイプをつくる作業になってしまう。プロトタイプだと逆に画面のつながりや展開の法則性がとらえにくく、整合のとれたインタラクションデザインが試行錯誤しにくい そもそも画面展開の種類って網羅的に把握されてる? 構造化寄りの表記方法は「情報アーキテクチャ、インタラクションデザイン記述のためのビ

  • iPhone Dev Center 日本語リファレンス

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

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