運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
いろいろな資料をあさっているうちに何をどこまで読んだのかよくわからなくなってきたので、今読んでいる日本語で読める資料をまとめてみようかと思います。 ただ、iPhoneのコアAPIであるCocoa touch関連資料は、英語の資料しかない上NDAの関係で今のところADC(Apple Developer Conneciton)に加入しないと読めない状況です。ですから、その前段階の準備としてとりあえずObjective-C 2.0の日本語の資料を集めてみました。 【Objective-C 関連】 ・詳解 Objective-C 2.0 通称「萩原本」。500ページ以上というボリュームですが、新しい言語仕様を含めObjective-Cをマスターするのには最適の本です。出費をいとわなければぜひとも押さえておきたいところです。 ・Objective-C 2.0プログラミング言語 Apple
「プロ・アマ・プログラミング言語を問わずに今までの4倍のスピードで学習する方法 - Craftworks Tech Blog - Branch」という記事を読んでフムフムと思ったので、早速iPhoneアプリ開発とObjective-C言語を4倍のスピードで学習出来るか試してみることに。 1. ソーシャルブックマークのホッテントリのフィードを購読する これは上記の参考記事中にObjective-Cのホッテントリフィードへのリンクが載っていたので、それをそのまま購読。あと追加でiPhone SDKというキーワードでも購読しておく。 また海外の情報も収集するためDeliciousでObjective-Cのタグが付いたブックマークも購読する。フィードURLは以下のような感じ。 http://feeds.delicious.com/v2/rss/tag/objective-c?count=15 Di
iphoneアプリの画面設計をしていて、画面フローの表記をしようとして普通の画面フローチャートだとUIインタラクションを表記しにくいよね、と思ったので考えてみた。 画面フロー図の限界webの画面フロー図は以下のことができないなー、不便だなーと思ってた。 画面展開を表記する記法がない。webだと_blankくらいしかないけどアプリだと不便 画面が内包しているコンポーネントを表記できないので、画面のどのボタンが次の画面につながっているのかわからない。 ↑レベルのを練ろうとするとワイヤーフレーム/プロトタイプをつくる作業になってしまう。プロトタイプだと逆に画面のつながりや展開の法則性がとらえにくく、整合のとれたインタラクションデザインが試行錯誤しにくい そもそも画面展開の種類って網羅的に把握されてる? 構造化寄りの表記方法は「情報アーキテクチャ、インタラクションデザイン記述のためのビ
CSS HappyLife ZERO が移転したのでお手数ですが、消えちゃう前にブックマーク等変更してもらえるととても嬉しいです。 制作会社でコーディングする場合、社内のガイドライン的なのが有ったりデザイナーもある程度固定されてると思うので、毎回似たような事を確認したりとか、このデザインはどういう意図なんだろう?ってのも、何度か同じ人とやってれば見えてくる訳ですが、フリーランスの場合だとデザイナーは毎回違っていたり、当然ディレクションをする人も違うので最初に確認しておきたい事が有ったりします。 って事で、その辺りをまとめてみたり、デザインを渡されたときにこのデザインの意図は?って思う事とかもばーっと書いてみます。はい。 なので、デザイナーさんもコーダーにデザインを渡すときに気をつけて欲しい点とかもわかってしまうすばらしい内容(だと良いな)! じゃあまずは最初に確認しておきたい基本的なことか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く