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OS起動中でもメモリ(ユーザースペース領域)に異常がないかどうか確認できるツールの使用方法とかの簡易メモ。 ※テストできるのはメモリの一部領域なので、(ほぼ)すべての領域をテストする場合はMemtest86+などOSが起動していない状態で起動するソフトを使うこと。 インストール レポジトリに入っているはず。以下はUbuntu 18.04での例。 $ sudo apt install memtester テストしてみる root権限で実行すること(一般ユーザー権限では16MBまでしかテストできない*1ため)。 $ sudo memtester 128M 4 128Mはテストするサイズ、4はテスト回数。テスト回数が指定されていないと無限にテストする。 あまりにもサイズが大きすぎるとメモリ不足となりOOM Killerが発動してしまうのでほどほどに。 テスト中にエラーが検出された場合、FAILE
Android版のAdGuardはVPN機能を用いて広告をフィルタリングしているが、この影響でtorne mobile*1など正常に動作しなくなるアプリも存在する。広告ブロックを特定のアプリだけ無効化しても駄目なこともある。 そこで、昔買ったTaskerを使い、torne mobileが起動した時だけAdGuardを一時停止、終了すると再開するようにしてみた(これをやっているのは数ヶ月前からだけど)。 事前にAdGuardの高度な設定にある自動化をオンにしておき、必要な設定(パッケージ名、レシーバー、PINコード*2など)をメモしておく必要がある。 タスク作成 Taskerを起動し、タスクタブ→+ボタン→適当な名前(pause adguardなどわかりやすそうな名前)を入力して✔→+ボタン→システム→インテントを送る / Send Intentを選択する。 インテントを送るの設定は以下の通
※予めお断りしておきますがステマ記事ではありません 昨日、AliExpressにて、試しにSony Bank WALLET(Visaデビット)を使いUSD建てでレーザーポインタを買ってみたのは秘密。 AliExpressでJPYを選んで決済した場合(Nexus 7のタッチパネルの時にJPYで決済した)、独自レートで外貨変換されてJPY建てで請求が来るっぽい。で、ふと思い今回USD建てで買ってみた次第。 該当する外貨口座が開設されている場合はその口座からの引き落としとなるが、不足する場合はソニー銀行のTTSレートで外貨を自動購入し引き落としされる。実際当時のAliExpressレート 1 USD = 105.632 JPYよりも安く買えたという(と言っても1.27USDなものだから1円しか違わなかったけど)。 ちなみに外貨口座からの引き落としは日本円(外貨自動購入分)を含めた引き落とし額がオ
「脳内で受信した電波ワードでググる何かとは」シリーズ、番外編。件数が掲載基準から外れているため本編には掲載されなかった、15件など惜しい件数なワードを適当にピックアップするアレ(とりあえず10件〜15件をピックアップ)。過去記事は専用カテゴリ(#StrangeWordSearch)から見てください。。 ※結果は検索した当時のもの。 ※この記事への掲載を見送ったものもある。 件数的に掲載に至らなかった惜しいシリーズ とりあえず2019/07/08から現在分を。 "異窓会" 約 13 件 (0.28 秒) 同じ窓の会があれば異なる窓の会があっても……いやなんでもありません "団営地下鉄" 約 14 件 (0.25 秒) 「帝都高速度交通営"団"」なのだから「団営地下鉄」でも合っているでしょ。 "武蔵小杉" "武蔵中杉" "武蔵大杉" 11 件 (0.26 秒) 大中小。 "桃放送" "PBS"
今回はproxychains-ngというソフトを軽く紹介。アプリケーションの起動時にネットワーク関連の関数呼び出しをproxychains-ng経由にすることでSOCKSプロキシ経由で通信できるようにするもの。Windowsでこういう類のソフトはFreeCapなどがある。 LD_PRELOADにproxychains-ngのライブラリを指定する関係上、静的リンク(static)なプログラムには使えないので注意。またUDP/ICMPなどTCP以外のプロトコルはプロキシ経由にできない。 ちなみに、-ngと付いているのは事実上開発が停止しているproxychainsの後継なため。 インストール $ git clone https://github.com/rofl0r/proxychains-ng $ cd proxychains-ng $ ./configure --prefix=/usr -
昨日書いた、ゾロ目の日クーポン配布日に限って在庫をすべて下げるストアの件。今日見てみたらやっぱり在庫が復活。クーポン割引価格で注文受けたくないなら休店状態にしてもいいんだろうが、休店状態だとマズイことでもあるのだろうか。出店ガイドライン等に違反していないとは思うがとりあえずこういうことやってるストアあるでーとヤホー側に意見は送ってある。……あのストアはゾロ目の日以外にも在庫すべて下げる日があるんだろうか……?今後も注視していきたい。記事画像は新たに画像用意するのもめんどいので昨日の記事の使い回し。
Ubuntuで使っているオンボグラフィック(VIA)のX.org用グラフィックドライバー(OpenChrome)を何気に最新版(Git)に更新してみた。現時点でも開発は続いているっぽい。 ビルド&インストール 以下、Ubuntu 14.04 LTSでXenialカーネルを使用している場合で、build-essentialを導入している事を前提としている。。先に念の為現行のドライバーをバックアップしておいてからやるべし(apt-get install --reinstall+αでも元に戻せるこっちゃ戻せるが)。 ./autogen.shで--prefixなどを渡しているが、これは同時に./configureもされるようになっているため。 $ cp /usr/lib/xorg/modules/drivers/openchrome_drv.so . $ cp /usr/lib/x86_64-li
ネタがないのでまた過去にプロバメール宛に届いたspamを晒しあげしてみるシリーズ。晒しあげ済のspamを検索しても無かったので、晒しあげ。クレジットカードの紹介のようだが……。リンクURLの癖(cs.cgiなど)から情報商材spamで使われている配信システムを使っている模様(この配信システムを使っているspam例:daylight-jp、jkisなど)。
もうどうしようも無くなったのか、9月末をもって7ペイ終了のお知らせが発表されたようだな…… 俺のクレカチャージした1000円はいつ戻ってくるのだろうか……(POSA買って何とかするのもありだけど) あと今回の件は失敗知識データベースにどう出るかだよな。バーコード決済に泥を塗って企業も(検閲されました)ようなものだけども。
ニュースでもいろいろ取り上げられているが、7Payが不正利用&チャージされた事象、セキュリティの甘さ的に役満級なのでは説。以下は把握している、セキュリティ的にアカンと思われる内容のまとめ的なの。 他のPayでは当たり前なSMS認証がない 支払い画面での追加認証(PINや指紋認証など)がない クレカチャージ用の認証パスワードの使用可能文字種が小文字・数字のみ 意味の分からない謎仕様。 1日あたりのクレカチャージ回数・金額制限が設けられていない(っぽい) 秒単位での連続チャージも可能であった。 nanacoではクレカ登録から24時間後にクレカチャージ可能となり、また1日あたりの回数・金額制限がある。 7iDのパスワード再設定で案内メール送付先アドレスを指定できるという最悪な仕様により、メールアドレスと生年月日(アカウントによってはそれに加え電話番号)さえ分かればパスワードを変更していたとしても
UbuntuでiPhone(iPhone 8/iOS 12.2で確認)のバックアップを取ってみる手順のメモ。 aptなりでlibimobiledevice-utilsとifuseを入れておく。ifuseは不要かもしれないが念の為(入れておくと(一部の)アプリのデータを読み書きできるようになったりする)。 $ sudo apt install libimobiledevice6 libimobiledevice-utils ifuseiPhoneをUSBケーブルで接続する。その際予めロックを解除しておくこと。 初めて接続した場合、ペアリング処理が動き、信頼するか否かのメッセージがiPhone側に出てくるので信頼しておく。こちらの環境では自動的にペアリングされたが、出てこない場合はidevicepair pairを叩くといいかも? その後、以下のコマンドを実行する。このコマンドは/path/t
spam収集実験用アドレス(Season 5) karno@rita-ch.com(よい子はメール送っちゃダメ)に127-129通目のspamが来たので晒しあげ(#127)、晒しあげ(#128)、晒しあげ(#129)。同じことしか繰り返さないいつもの詐欺師。最近来ないと思ったら一気に3通も。毎回毎回思うんだけど、Fromが日本のアドレスである確率が高いのは何故なの??? メールカテゴライズ: #127-129: 英語/詐欺
先日ジャンク扱いのUSB-FDDを購入した記事を書いたが、何気に検索していたらUSB-FDDでも物理フォーマット(ローレベルフォーマット)できるツール ufiformatを発見したので紹介。 通常はFDの物理フォーマットにfdformatを使うのだが、USB-FDDでは使えない(mkfsやmformatなどによる論理フォーマットしかできない)。そこで今回紹介するufiformatというツールを使う。 ビルド&インストール ビルドにはe2fslibs-devが必要なのでインストールしておく。 $ wget http://www.geocities.jp/tedi_world/ufiformat-0.9.9.tar.gz $ tar xzvf ufiformat-0.9.9.tar.gz $ cd ufiformat-0.9.9 $ sudo apt-get install e2fslibs-
バックライト故障により注文していた中古ディスプレイが昨日届いたので設置。届いたモノはNECのLCD172VXM。点灯時間は不明だがOSDから確認できる累計CO2削減量が71kgオーバーなので数万時間は点灯していたと見られる。目立った汚れとかは見られない。D-Sub端子の他にDVI端子、音声入力端子もある。さて、今まで使っていたディスプレイはどうしようか…… [LCD17-SEC] 17インチ液晶ディスプレイ/解像度 1280×1024【中古】【LCD】 メディア: エレクトロニクス
AndroidでDebianが動くDebian norootを試してみるなど。Xserver SDL+chrootの合わせ技でDebian(っぽいの)を動かしてしまうアレ*1。 ・Android 5.0以上であれば問題ないが、それ以外の場合(4.4以下)でroot権限を取得していない場合はAndroid OSのバグで残骸が残るためアンインストールしてしまうと再インストールできないので注意*2。 ・デスクトップ環境はXfce。 ・USB*3やBluetoothでもいいのでマウスやキーボードがあるとかなり捗るので用意すべし。 ・初回起動時必要なファイルをダウンロードするため起動にかなり時間がかかる。最低600MB以上は必要。 ・環境によっては起動しないこともあるかも。 以下はメモ(続きを読むから)。 ブラウザ導入 apt-get updateを先にやっておくことをお忘れなく。 # apt-ge
LinuxでOneDriveを使うためのメモ。Linux向けのOneDriveクライアントが有志の手によって作られているのでそれを使う。GUIはない、シンプルな同期クライアント。 github.com 準備 珍しく?D言語で作られているのでD言語のコンパイラを導入する必要がある。 dlang.org 上記サイトからDMDをダウンロードしインストールする。 Ubuntuの場合はdebファイルをダウンロードしgdebiなりdpkgコマンドなり使ってインストール。 そして必要な開発パッケージもインストールしておく。 $ sudo apt install libcurl4-openssl-dev libsqlite3-dev ビルド&インストール $ git clone https://github.com/skilion/onedrive $ cd onedrive $ make $ sudo
3DSで使っていたSDカードを試しにパーティション切ってNANDフラッシュメモリ向けに最適化されたファイルシステムであるf2fs(参考:F2FS(Flash-Friendly File System) を試してみる。 - ブログのしゅーくりーむ)でフォーマットしてみるなど。必要なツール(f2fs-tools)をインストールしてgpartedからフォーマット。仕様なのか未知のファイルシステム扱いになるが、sudo mount -t f2fs /dev/sdd2 /mnt/testなりしてやるとちゃんとマウントできる。ベンチマークはしてない。またいちいちマウントしないといけないのでめんどいという。。
photo by alternatePhotography 今月末で契約終了となる大阪側のVPSのデータを新たに契約した石狩側に順次移行しているが、rita-mordio.infoを大阪側から石狩側に移転してnginx側でバーチャルホスト設定したあと、ついでにバーチャルホスト別にログを分けるようにしてsudo service nginx restartしたのはいいが、ログファイルが生成されている癖に設定が反映されていない。 Apacheの時はrestartでも設定変更が反映されたが、nginxだと反映されないので「なんでや!?」としばらく格闘していたが、どうやらrestartだとマスタープロセスだけの再起動?しか行われないっぽく、肝心のワーカープロセスに変更が行き届いてなかったようだ。 なので以下のコマンドでマスタープロセスに対してHUPシグナルを送る*1と幸せになれるかも。 $ sudo
楽天カード: 【完全復旧】システム不具合によるサービスの一時利用停止のお詫びと完全復旧のお知らせ 3/1の夜から楽天カードが障害。ユーザーによっては限度額オーバーなどでカード利用ができなかった。しかし告知は3/3付け。本当楽天って何かユーザー側に不利な出来事があると告知とかが遅れるよな感。メールで障害のお知らせは来ないし。現在も記事画像のように利用可能額などが閲覧できない状態が続いている。あ、一昨日楽天でポチったものは無事発送されましたよ。
ゲームのアイテム等の電子データやゲームアカウントの出品について -お知らせ - ヤフオク! 4/2よりヤホオクでゲームのアカウントやアイテムなどの電子データの出品禁止。ようやく今になってヤホオクでのRMTを明確に禁止するのか…遅すぎるな…ゲーム側の規約でRMT禁止って書いてあるのにトレードの場となるオークション側で禁止にならないというのは少しおかしかったし…。そういえば昔ヤホオクにFGOのアカウント出品されていたな…
引っ越しの関係に伴い、光の移転手配をネットで行った。と言っても執筆時点でNTTからの申込内容確認電話を取ってないからまだ本格的な手配開始してないけどね。多分引けるとは思うけど設備等の関係で引けないって言われたらどうしようね…
ニコニコ動画がログイン不要で視聴可能になりました|ニコニコインフォ 今まで一部動画限定で非ログイン状態でも視聴はできた(と思った)がこれが全動画に開放された感じかな。ニコ生やアプリは後日対応。アレ以降ニコ動確実に改善に向かっているのでは説。トップが変わるだけでこんなに変わるんですね? まぁ自分はヘビーユーザーじゃないですけどね(昔一時プレミアムになっていた時期はあったが)。自慢できるとしたらID番号4桁。
Google Cloud Platformの無料枠でアメリカリージョンのf1-micro(性能的には結構しょぼいが)が(ほぼ)無料で使えるので使ってみようかなぁと思っている。何に使うかは未定だけどスペックはしょぼいからできることは限られている罠。まぁ無料体験クレジットもらえるはずから無駄にハイスペックなインスタンスとかで遊ぶならそれ使えばいい話なんだけどね。
何気にUbuntu機のCPU(Intel Core 2 Duo E6320)のマイクロコードの更新を適用するようにしてみた。マイクロコードの更新はCPUのエラッタ(バグ)を修正するなどの目的で行われる。BIOSレベルでの適用の他、今回のようにOSレベルでの適用も可能。 方法 UbuntuかつIntelのCPUではintel-microcodeというパッケージをインストールするだけであとは勝手にやってくれる。AMDのCPUの場合はamd64-microcodeとなる。 $ sudo apt-get install intel-microcode $ dmesg | grep microcode [ 1.120951] microcode: CPU0 sig=0x6f6, pf=0x1, revision=0x44 [ 1.120960] microcode: CPU1 sig=0x6f6,
何気にChromeのキャッシュをメモリ(tmpfs)内に置くようにしたのは秘密。ディスクアクセスの抑制やキャッシュ読み出しの高速化などの利点がある。方法としては何種類かあるが、自分はコマンドラインオプション法を使った。ショートカットのコマンドに--disk-cache-dir=/tmp/chrome-cache*1を追記。/tmpはfstabでtmpfsにしてあるのでメモリ上にキャッシュが置かれ、再起動時には消滅する。自分はつけていないが--disk-cache-size=104857600なり指定するとキャッシュサイズの制限(この例の場合100MiB)が可能なのでメモリが少なめという人は付けてみるといいかも。 *1:tmpfs内であれば名前はなんでもいい
先日書いた記事の続きみたいなもの。EncryptPadにはQt5が使われているが、Ubuntu 14.04のQt5.2にはバグがある?らしく、稀に日本語の一部が豆腐になったり中華フォントになる現象が起きてしまう。なら最新版のQt5.8でビルドすればいいじゃん、ということでビルドしてみた。続きを読むから。 目次 Qt5.8をダウンロード・インストールする EncryptPadをビルドする libxkbcommonをビルドする fcitx-qt5をビルドする 蛇足その1:なんでlibxkbcommonのインストール後にldconfigしてるの 蛇足その2:なんか入力がおかしい…? Qt5.8をダウンロード・インストールする $ wget http://download.qt.io/official_releases/online_installers/qt-unified-linux-x64-
先日ECDSAに鍵変更したと書いたが、その後CentOS 6.7なVPSのSSHにログインしたところどうやらECDSAではなくRSAの鍵で認証されている様子。軽くググったらCentOSのOpenSSHはECDSAの鍵認証を受け付けないっぽい?みたいなことが書いてあったような… というわけでOpenSSHの執筆時点での最新版 7.1p1のソースを取ってきてコンパイルするなど。続きを読むから。 目次 0.環境について 1.必要なやつインストール 2.ソースを取ってきて展開 3.SPECファイルを弄る 4.余分なディレクトリを消してconfigure 5.RPMを作る 6.前のバージョンさよなら&新しいバージョンいらっしゃい 7.最低限のsshd設定をする 8.sshd再起動(シリアルコンソール等で行う) 9.接続&バージョンチェック 10.道連れで削除されたパッケージをインストールしなおす 1
photo by stibbons 今Ubuntu機(14.04 LTS)で使っているLinuxカーネルは3.19系(Ubuntu 14.10用)だが、これをCore2に最適化、タイマー周波数変更、Low-Latencyに設定を変更したカーネルをビルドしたのは秘密。その手順をまとめてみた。続きを読むから。 目次 カーネルソースとかを落としてくる 設定弄り ビルド&インストール vbox絡みでコケる時の対処法 参考 カーネルソースとかを落としてくる ・rootで操作を行う。 ・libqt4-dev(多分)やlibncurses5-devが導入されている、標準レポジトリで配布されているカーネルを利用していることを前提とする。 カーネルビルドに必要なパッケージをインストールし、現在使っているカーネルのソースをダウンロードする。apt-get sourceコマンドではソースおよびパッチがダウンロー
Google Chromeのイースターエッグとして、オフライン時に恐竜のゲームで遊べるというのがあるのだが、わざわざLANケーブルなどを引っこ抜かなくてもchrome://network-error/-106を開くとオフラインエラー画面が開き、恐竜ゲームで遊べることを発見した件。ネット巡回中にちょっと遊びたいときはぜひ。ちなみにポリシー(chrome://policy/)にAllowDinosaurEasterEggという項目がある*1のでこれを何らかの方法でfalseにするとイースターエッグを封じる事はできるっぽい。またネットワークエラーの一覧・エラー画面へのリンクはchrome://network-errors/で確認できる。 ※2017/02/10 19:18追記:いつのバージョンからかは忘れたが、現時点でのバージョン 56.0.2924.87ではchrome://dino/でも遊べ
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