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猫
ameblo.jp/depomart
17日、大田区体育館では、BUSHI選手がIWGP Jr王座に輝き、 昨日、矢巾では”神の子”がふく面ワールドリーグ戦優勝! 最終の新幹線で帰京、 即合流して、プチ祝勝会! 今日は、金メダルを嬉しそうに見せてくれました(笑) 午後からは、はやて選手と13年ぶりの再会。 オリジナルのこまちマスク あの2ショットも実現! 昼食後は、5年ぶりにご来店。 当店の巨大羽子板に何種類ものサインを書いて帰りました(笑) オマケのアストロ・ボーイズ その後は、大雨の中、上野→浅草→カルネ・アサダの定番コース。 皆、時差ボケを含む、クタクタでお別れしました。
遂に、オカダ・カズチカ選手の新日本プロレス退団が 正式に発表となりました。 いよいよ世界へ 闘龍門メキシコの選手の中で、唯一「黒のショートタイツ」着用 初々しい 僕がデビュー当時から見続けてきたオカダ・カズチカ選手への想いは 僕の著書「プロレス熱写時代」の中で綴らせて頂きました。 Fantastica Mania2024開幕戦の前日には大阪府立で、 新日本プロレスを背負い続ける棚橋弘至選手との一騎討ち。 残念ながらFantastica Mania2024への参戦は無し 海外でのオカダ・カズチカ選手との大きな思い出は二つ ドラゴマニアのアレナメヒコのリングで”仮面貴族”様との2ショット その後、日本でも週刊プロレスの表紙撮影で再び2ショットが実現! MSG 楽しみしかない! Echale! 明日、「ARSION THE FINAL」〜卒業式〜 僕にとってもアルシオンは特別な団体だった。 小川
今回、少しお手伝いさせて頂いた「マスク大百科」~華麗なる覆面レスラ-の世界~が、 いよいよ来週6/28(金)に発売されます! 表紙は坂井永年先生 (表紙の画像は、あくまでもマスクマンのイメージで、掲載内容と異なる場合があります) 編集部から、全ての入稿作業終了の報をもらい、あとは発売を待つだけです。 最初に、佐藤編集長から「メキシコ特集号をやりたいんだ」と相談を受けたのが半年前。 2度、打ち合わせをしたものの、なかなか決まらず、3度目の打ち合わせのお誘いは、一回お断りしました。 全くコンセプトが見えない話し合いに、「これは無理だな」と判断しました。 そんな状況の中、発売日と担当記者が決定! やらざる得ない状況に。 それでも、担当となった金子記者が「やるからには、ちゃんとしたもの作りたいのでお願いします!」って言ってくれたんですね。 でも1カ月ちょっとしか時間がない。「間に合うかなあ」と僕。
ミスティコ&ルーシュ兄弟。 本当にルーシュは弟には優しい兄貴で面倒見がいい。 二人ともプロレス大好きだから、話はつきなかったなあ~ 一度は日本で兄弟タッグを実現したい!と夢を語ってました。 ミスティコは、再来日はメフィストかゲレーロとの戦いを日本のファンに見せたいと言ってました。 「兄貴のファイトスタイルはルード、ボラドールはテクニコ、ボラドールがテクニコに戻ってくれたらソンブラと一緒に「ヌエボ・スカイチーム」を結成したい」と。 最後は「ルチャドールとしての写真ではなく、もう1枚撮ってくれ」とルーシュのリクエスト。 兄弟愛に満ちていました(笑) これにて全日程を終了、と思ったら深夜携帯がなる・・・続く。 オマケ 今回の滞在中、CMLLの人気エデカン(ディーバ)ブルニさんもご来店。 やはりトップどころのエデカンが一人いるだけで大会が華やかでした。 選手との華やかな写真なども撮れてます。発表で
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遂に今週号の「スペル・ルチャス」がミスティコWWEと契約!っと報じました。 海外情報に詳しい「スペル・ルチャス」はドスカラス・ジュニアのWWE行きの際も、いち早く報じました。 本来「良い話」として皆さんにお伝えできるタイミングでこの件は書きたかったんですが、CMLL側がこの件について「ミスティコのWWE行き」を否定するコメントをわざわざ広報を通じてテレビサに対して出しました。ただ否定したもののミスティコの名前はプログラムから消えています。 これ自体がメキシコでは異例中の異例でCMLLにとっての大打撃は察するところです。 日本の「ミスティコ・マニア」の方々の動揺も伝わってきましたので、現時点での僕の話せる範囲の見解を書いておきます。 ミスティコのWWE行き希望は新日本行き希望と同時期からありました。 「いつかは」がドスカラス・ジュニアがアルベルト・デル・リオとしてWWEで大ブレイクしてから、
週刊プロレスの顔として、ご活躍されてきた石川カメラマンがお亡くなりになりました。 石川さんは「みちのくの英雄」というか東北では絶大な人気と知名度、そして「温泉カメラマン」としても、ご活躍されました。 僕が若い時はゴングのカメラマンとしてみちのくプロレスの取材が多かったので石川さんとはよくご一緒しました。 試合中はたまに怒られたりしましたが、いつも笑顔でたくさんおしゃべりしました。 石川さんはお酒を呑まれなかったので夜はあまりご一緒しませんでしたが秋田では西武の地下の「稲庭うどん」へよくご一緒しました。 石川さんは僕がゴングに入るずっと昔ゴングにいらしたんです。 そして週刊プロレスの名物カメラマンになったんですね。 ご冥福をお祈りいたします。
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