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円安とは
ameblo.jp/kazupon
オイラの中でかなりヒットの映画でした。 うまく言葉で表せないけど、ぼくらより10歳以上年配の方は、素直に50年くらい前にタイムスリップした気分になるんじゃないかな。そこに登場している人物は、自分であったり自分の両親であったりお隣さんだったりってなると思います。映像に古臭さが全然ないんだよね。VFXの技術がこういった風に活用されるのがすごく新鮮でした。リターナーでもVFXを手がけたところが、今回の映画でも担当したらしいですが、リターナーは未来のメカちっくな(旅客機が変形して別のものになるとか)そんな映像だった。 それが、機械っぽいのはバックで時折顔を覗かせる建設中の東京タワー。ストーリーが進むにつれ少しずつ出来上がってくるのを見るのも楽しいです。いま全体のどの辺を見ているのかの参考にもなりますし(笑) 今のぼくらには、終戦後の東京なんて想像もできないけど、きっとこんな風景だったんだろうなとい
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