サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
ameblo.jp/tsukikagenomai
日曜(1/25)、男女参画センターにて、 松井久子監督「何を怖れる フェミニズムを生きた女たち」 の試写会を観る。 湯浅さんのご厚意で、上映後は、 「よるべしるべ」のチラシを配布させていただき、 参画センターにもチラシを置かせていただく。 映画は、70年代初頭のウーマンリブが始まった時代に 20代~30代だった女たちの生き様が 本人の証言と当時の写真、映像と共に つづられていくドキュメンタリー。 社会への投げかけは、闘いは、どんな形で 女たちに返り、女たちはどううけとめていくのか。 そして、女たちののこしてきたもの、 女たちの今、これからの老いに向かう女。 男女格差が当たり前の時代、 それを切り拓いてきたから 男女平等が当たり前の時代になった。 私の世代は、ちょうどその狭間だから、 その流れを興味深く観られた。 娯楽場映画ではないので、観る人を選ぶ映画。 印象に残った言葉は 「女は、母か便
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『月影の舞』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く