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世界禁煙デー
ameblo.jp/umisodachi
休暇中映画と舞台の鑑賞日記 8年ほど主に舞台のプロデューサーをやっていました。新卒以来はじめての長期ゆったり期間突入。 しばらく何でも鑑賞しまくります。2020年は映画館での鑑賞本数140本!すべてレビューを書いています。 大晦日のバラエティでブラックフェイス問題が燃え上っている。 ブラックフェイス問題が常に絡んでいるのはミュージカルも同じなので、 今日はこのことについて考えてみたい。 日本で翻訳ミュージカルを上演する際、 黒塗りとまではいかなくても、全身を褐色に塗ったりすることは多い。 『メンフィス』『シスターアクト』劇団四季『ウェストサイド物語』など、 例として挙げられる作品はいくつもあり、その度に違和感を覚える人はいた。 (ただし、ウェストサイド〜はアフリカンアメリカンではなくヒスパニック) アジア人である日本人が違う人種を演じる、という難しさが根底にあるので、 究極的にはある程度の
休暇中映画と舞台の鑑賞日記 8年ほど主に舞台のプロデューサーをやっていました。新卒以来はじめての長期ゆったり期間突入。 しばらく何でも鑑賞しまくります。2020年は映画館での鑑賞本数140本!すべてレビューを書いています。 す日本のミュージカル業界はもっとCDやYouTubeを活用すべきだと思う話 こんな↑記事を読んだ。 アンケートでも「DVD化希望!」「せめてCDだけでも!」というご意見はとても多い。 そこまで気に行っていただけるのはカンパニーにとってもこの上ない幸せ。 では、なぜ舞台のCD化やDVD化がこんなに少ないのか? DVD化について 過去、自分の関わった作品でDVD化できたものは2作品しかない。 ひとつは、圧倒的ファンクラブ会員数を誇るスター主演もの、 もうひとつはほぼ即完した乙女ゲームの舞台化(イケメンもの)だ。 それ以外については、実現にいたらなかった。なぜか。 DVDをつ
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