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毎日使うキッチンが使いやすくてスッキリと片付いていると、探し物をする時間が短縮して効率よく作業ができます。しかしいつも綺麗な状態にキープするというのは、難しく感じる人も多いのではないでしょうか。キッチンを使いやすくするには、いくつかのポイントがあります。 キッチン用品の見直しからはじめる まずは収納しているキッチン用品を全部見直してみましょう。いつも同じボウルや鍋ばかり使ってはいませんか。底で眠っているキッチン用品が沢山出てくるかもしれません。例えば子供が小さい時に使っていたキャラ弁グッズや、もう使わなくなった弁当箱。ライフスタイルの変化により、以前は頻繁に使っていた物でも、今後は使う機会がない道具もあるはずです。キッチンの収納スペースには限りがあるので、使っていない物は処分を検討しましょう。 今使っている道具でも「他で代用できそう」というグッズがあれば、箱にまとめて別の場所へ一時保管して
食費を節約しようと特売日にたくさんの食材を買ってきたものの、うまく使いきれずにダメにしてしまったという経験がある人も少なくないのではないでしょうか。それぞれの食材に適した保存方法のコツを知り、やりくり上手を目指しましょう。 肉や魚は冷凍保存! 買い物後のひと手間がポイント 特売日や安売りで限定品がでている時などは、食費の節約のために肉や魚をまとめ買いすることも多いでしょう。しかしそのまま冷蔵庫に入れてしまうと数日で傷んでくる可能性があります。すぐに調理する予定のもの以外は冷凍保存して長持ちさせましょう。だいたい2週間前後で使い切るようにすれば問題ありません。冷凍保存する場合、買い物から帰ってきたら少々面倒でもまず小分けにすることがポイントです。肉は一回で使う分量ごとに小分けにしてラップでくるんでおくと便利です。ひき肉の場合は保存用袋にいれてもよいでしょう。その時に菜箸などで軽く線を引いてブ
毎日のお掃除に、気が付くと多種多様な洗剤や道具で収納がいっぱいになっていることがあります。これらを減らして賢く節約したい。なおかつ清潔に暮らすにはどうしたらよいのでしょう。今回は掃除での消耗品を節約する方法を紹介します。 カビ取りはキッチンハイター 消耗品である洗剤類の節約を紹介します。中でもカビ取り剤は毎日使うわけでもないので日常使うもので代用しましょう。台所の布巾やまな板の漂白に使うキッチンハイターはお風呂場などのカビ取りにも役立ちます。濃い目のキッチンハイターをお風呂場のカビにまんべんなくスプレーをして数分放置して洗い流すだけです。また、カビたカーテンはキッチンハイターにつけ置きすると良いです。しっかりすすいだ後、普通に洗濯します。白い壁紙のカビにも薄めたキッチンハイターを古い歯ブラシにつけて軽くこすり、数分放置してから水拭きをします。 ただし、取扱いには十分に注意してください。キッ
節約というのは、漠然と続けていてもなかなか希望額までたまらないものです。まずは目標額を決め、次に何を節約すれば達成できるのか、達成するまでの期間はどれくらいにするのかなどを決めていきます。今回は、食費の節約で3年間で100万円をためるポイントをご紹介します。 食費は節約しやすい項目 節約をするときは、漠然と支出を減らそうとしてもなかなか実現できません。まずは、いつまでにいくら貯めたいのかをはっきり決めて、一か月単位でどれくらい節約すれば貯まるのかを計算します。そして、多くの貯蓄上級者が真っ先に見直しているのが食費です。無駄をなくせばかなりの差額になるうえ、生活に必要不可欠な支出ですので、節約癖がつけば驚くほど貯まります。 実際、食費を見直すことで3年間で100万円貯められたというケースは非常に多いですが、3年で100万円ということは一か月あたり3万円弱の節約をすれば達成できます。これまでに
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