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番組HP なるほど〜 川上(笑福亭鶴瓶)の上にもまだいるのか。 岡田事務総長なるキャラクターの登場に、 上には上がいるものだと改めて思う。 岡田事務総長に頭が上がらず、 岡田事務総長からの嫌味に耐える川上を見られたのが良かったわ。 川上のコトを食えない奴だ、 恐ろしそうな奴だ、 などと思っていたけど、 岡田事務総長との関係性や、 川上の過去の憤懣を感じることによって、 川上のコトが、さらに厄介な人物に感じられ、 それが面白味に繋がっているのがいい。 川上のあの複雑さは面白い。 深山(松本潤)は、いつか川上と直接対決する日が来るのかしらね? 見てみたいなぁ。 政治的思惑が絡んできたり、 検察と裁判官の思惑が一致し、裏で結託したり、 刑の重さを比較して、自分に有利な証言をしたり、、 公正であるべき場が、 様々な人間の思惑で歪んでしまう恐ろしさもインパクトがあった。 その中で、 たったひとつの真
* 「収監」 * 番組HP 2話もヘンテコドラマだった~。 でも、1話よりも分かり易いヘンテコ具合だったなぁ。 分かり易いお遊びや、おふざけが増えて、 宮藤官九郎さん風味が分かり易く盛り込まれていた印象。 面白いトコロも、、 しょうもな、、と思うトコロも、、 お寒~く感じるトコロも、、 もりもりてんこ盛り、、 宮藤官九郎ワールドを楽しんだよ。 「冷静に。冷静に。」 馬場カヨ(小泉今日子)のこの口癖、、 コレが彼女の口癖となった意味が分かった回だったねぇ。 ホント、馬場カヨさんは、コレを肝に銘じて生きていったほうがいいよなぁ。 「わちゃわちゃ」が過剰すぎるよ。 わちゃわちゃして、ワケ分かんなくなって、感情の高ぶりのまま刺す、、、 馬場カヨ、、短絡的。 馬場カヨが語っていた想いは分かる。 度量の狭~い夫だったんだろうねぇ。 浮気を周囲に隠さないという行為で、夫に攻撃される理不尽さに
* 「キスはどうですか」 * 番組HP あら~ やだわ~。 色っぽいわ~。 朗読がテーマのドラマらしい、 独特の色っぽさだったねぇ。 大人の色香ムンムンだったねぇ。 孝(竹野内豊)も京子(麻生久美子)も魅力的な声なんだもの、、 そんな二人が艶っぽい言葉を読み上げていくんだもの、、 ムーディーな演出つけてくるんだもの、、 そりゃあ、、ムンムンになるのも無理もないわ。 っちゅうか、 京子さんは心身を休ませるために、孝に朗読してもらったんじゃ、、、。 歩くのもままならないほどヘロヘロだったんじゃ、、、、。 それなのに、 起き上がっちゃって、 傍に寄り添っちゃって、 小さな本を孝と一緒に持っちゃって、 指先と指先、触れ合わせちゃって、 時おり、見つめあっちゃって、、 なにやってるんだーーっ。 しかもさ、、 この二人、どうなっちゃうのかと、 食い入るように見入っていりゃあ、 いいトコロでエンディング
* 11人もいる! 「10人しかいない気がする」 * 番組HP 六助(福島北斗)と七男(福島海斗)のエピソードは 随分とアッサリしているのねぇ。 っていうか 兎(きたろう)のエピソードに全部持っていかれちゃった感が・・・。 長男から順々に描かれていく子供達のエピソードを楽しみにしていたので チョッと物足りなさを感じるというか バランスの悪さみたいなものを感じてしまうなぁ。 まあ このバランスの悪さが 最終的にゃあ六助と七男のエピソードのオチへと繋がっていくワケだから 上手く出来てるなぁとも思っちゃうのだけれど。 一男(神木隆之介)&ソアラ(野村麻純)のエピソードの方は (ずっと気になっていた)ソアラに対する一男の想いを突っついてくるものとなっていて楽しめた。 ソアラのとった行動は酷いっちゃあ酷いケド 一男に対してあのような不安を抱いてしまうのは分かるわぁ。 責任を取るコトだけに一生懸命な
* デカワンコ 「イケメン刑事は誰」 * 番組HP 「・・・というワケで、あいも変わらず在庁番です。」という冒頭のワンコ(多部未華子)の呟きを聞いて 前回の前半部分のユルさを思い出し ちょっとガッカリしてしまったのだけど 最後まで見終わってみれば テンポの良さは前回よりも感じられたんじゃあないかしら。 メインとなる事件のストーリーは 前回とは比べ物にならないくらい薄~くしか描かれていないのが残念だけど その薄さを テンポの良さと各キャラのコミカルな描写で無理矢理乗り切ったカンジ(笑)。 あちらこちらに私好みのツボが散りばめられていて 個人的には満足な第6話。 13係の面々の中で 一番目立たないキャラだと思われるデューク(水上剣星)が 今回は随分とハジケまくっているなぁ・・・などと思っているときに 「お前、今回よく喋ってんなぁ。」とヤナさん(大倉孝二)に呟かれ 珍しく出番の多い門馬(升毅)
* デカワンコ 「前世は犬だった!?」 * 番組HP 13係の非番の様子が描かれているためか いつも以上に緩~い雰囲気が漂いまくっていた気がする第5話。 釣り堀のシーンあたりまでの流れが チョッと遊びすぎで テンポが悪い気がするのが残念。 まあそれでも オフの過ごし方ひとつにしても シゲさん(沢村一樹)とコマ(吹越満)さんの間で板挟み状態なヤナさん(大倉孝二)の様子は可笑しかったケド。 捜査を放り出して 北風亭太陽(柳家花緑)の高座に通っているチャンコ(石塚英彦)。 何故 チャンコは北風亭太陽にこだわるのか。 何故 管轄外の強盗殺人事件を追っているのか。 ワンコ(多部未華子)が チャンコの車で嗅いだのは何の匂いなのか。 チャンコがパトラッシュを見て呟いた「シロ」とは・・・。 チャンコは強盗殺人事件の共犯なのでは? などという琴美(渡辺直美)の推理まで飛び出しつつ チャンコの秘密が次第に明
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