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円安とは
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児童文学作家 加藤純子のblog 毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。 今日はこれから秩父の叔母のお通夜に出かけます。 明日はご葬儀です。 叔母とは昨年5月のゴールデンウイークに夫と一緒に久しぶりに秩父へ行き、お宅にお邪魔してお会いしてきました。 変わらず若々しいお声と皺のないやさしい笑顔に迎えられ、しばらく昔話に花を咲かせました。 あのときは、あんなにお元気だったのに・・・。 今年の5月まではひとりでお風呂にも入っていたそうです。 それが急に血中の酸素濃度の値が低くなり入院へ。 たったひと月入院しただけで、帰らぬ人になってしまいました。 享年92歳でした。 これで夫も私も双方の親戚の伯父(叔父)、伯母(叔母)すべてを亡くしてしまいました。 ほんとうに寂しく、悲しいです。 今夜は秩父に泊まります。
児童文学作家 加藤純子のblog 毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。 明日7月16日、代々木公園で「さよなら原発10万人集会」が行われます。 「子どもの本・九条の会」でも、先日の4周年の集いの折り、画家の皆さんを中心に「子どもの本・九条の会NO!NUKES!」の横断幕に脱原発の思いの寄せ書きをしました。 いよいよその横断幕デビューの日が近づいてきました。 「子どもの本・九条の会」有志の皆さんも、この横断幕を持って明日の10万人集会に参加するそうです。 残念ですが、私は都合で参加できません。 (下2枚の写真は、うらぴょんさん撮影。「子どもの本・九条の会」のblogからお借りしました)
児童文学作家 加藤純子のblog 毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。 昔からの作家の友人、原のぶ子改め、原りんりさんから、同人誌「文学横浜」(文学横浜の会刊)をご恵贈いただきました。 原のぶ子といえば、青森の、いわゆる北限の猿を取材して書かれた『シゲちゃんが猿になった』(新日本出版社刊)で、日本児童文学者協会新人賞を受賞された作家です。 重厚なリアリズムの文体で対象から目をそらさず、ぎしぎしと書いていくタイプの作家です。 けれど残念なことに、その後、原のぶ子は病にかかりしばらく書くことから遠ざかっていました。 それでも体調がいいときには、ぶらりと「Be-子どもと本」という友人たちでやっている研究会に現れ、鋭い意見をのべて帰るといった、友だちとしてのつながりはその後もずっと続いています。 その彼女の興味は闘病中、どうやら児童文学から大人の文学に移行してい
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