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この場所に半田湯という銭湯があり、薪がたくさん積み上がっていたのだが、もう跡形もない。子供の頃、よく行った銭湯だったが、また一つ思い出の中だけの存在になってしまった。
GWの帰省中、何度かバスフィッシングにも出かけたが・・・全然ダメだった。いつも墓参りの時に行っていた野池は釣り禁止になっていた。
次の週末から、また釣りやキャンプへ出かけたいと思っているが、通院のこともあるし、はてさて、どうなる事やらである。 下の写真は因島の児玉製パンのカレーパン。ねじパンは子供の頃から食べているが、このカレーパンは記憶にない。あったような、無かったような・・・。
水清ければ魚棲まずの例え通りに魚が減ってしまい、漁業者が困難な状況にあるという。釣りに行っても釣れないのは、魚が居なくなっているからじゃないだろうか、
下の記事でキャンプしていた大洋カントリーオートキャンプ場。悪くないキャンプ場だと思うが、いつも人が少ない。5月に訪れた時も3組、今回はボク等を入れて2組。いつも空いている。おかげで、他のキャンプ場の予約が取れない時でもキャンプができるわけだが、あまりにも人が来ないと潰れてしまうのが心配だ。 人気がない理由は何か? それはおそらく予約システム。それとWebサイトが無いこと。とにかく電話をしてみないと、空きがあるのかが分からないし、その電話番号も公式のサイトが無いから分かりにくい。そこで、ここで少し紹介しておくことにした。 ●大洋カントリーオートキャンプ場 〒311-2101 茨城県鉾田市青山1105−1 0291-39-5212(予約、問合せ) 入場料:大人(中学生以上)500円、小学生300円 サイト使用料:オート1区画3000円 AC電源使用料:500円 サイトは26区画ほどあって、それ
例の豪雨による断水があったため、祭りが延期され、盆の期間に土曜夜店をやっていた。いつもは帰省時にはすでに終わっているので、久しぶりに夜店を見ることができた。 土曜夜店。 因島の土生の商店街で、夏休みの土曜日に3回くらいやる夜店である。金魚すくいやヨーヨー釣り、射的、イカ焼き、かき氷などの露店が並ぶ。昔、宮島さんの近島花火大会に各地から露店商が来ていて、それに便乗する形で商店街が始めたものだ。娯楽の少ない島では、夏休みの楽しみだった。 しかし、因島は人口も減り、高齢化が進み、子供がいなくなってしまった。商店街もゴーストタウンのようだ。昔の面影は全くない。 それでも夜店をやっていた。もう露店の数も少ない。イカ焼きが一つ、焼き鳥が一つ、金魚すくいが一つ・・・ ところが、思った以上に子供がいる。数少ない楽しみだからみんな集まるのか。祭りになるとやたら出てくるヤンキーの兄ちゃんのように。 でも、悪く
帰省した際、いつも買っている児玉製パンのねじパン。子供の頃からずっと親しんできたパンである。残念なことに、もうすぐ食べられなくなるそうだ。 この8月いっぱいで児玉製パンが廃業するという。当然ねじパンも廃止になるだろう。引き継げるようなパン屋も近くにないのだから。 この夏に帰省した時が最期のチャンス。夏は毎日ねじパンを食べよう。 ところで、このねじパンのレシピを教えてもらえねーもんかな。レシピを保存しとけば、何かのイベントとか、そういう時に一時的に復活させて販売できるのに。こういうのを残しておくのが大事なんじゃね?
帰省した時、お好み焼きを食べたが、その店内に気になる貼り紙がしてあった。村上海賊焼き。海鮮を乗せたお好み焼きらしい。因島の新たな名物にするのだとかで、企画に参加する店がかなりあるという。 千円以上の価格の店もあり、ちょっと高い感じもするが、あまり安いと観光用名物として取り組む価値が無くなるから致し方ない。とりあえず夏に帰省した時にどこかで一度食べてみようと思ってる。
昨日の昼食は西華園。因島に昔からある中華屋だ。ここがなかなか美味い。あまり上品さはないが、病み付きになる味だ。 それはラーメンも同じ。濃く、しょっぱく、しつこいスープが止められない。東京ではもっとあっさり、すっきりなので、こういう味わいの中華そばはなかなか食べられないのだ。 今日も行くかな。それともお好み焼にするかな。
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土生の中華料理屋といえば西華園と桃華園。その内の西華園で食事。日替わりランチを頼んだ。 エビチリとラーメン。それで730円。味は相変わらず濃い。ギリギリ食べられる濃さだ。 しかし、薄めの味付けで美味いラーメン屋はあまりない。まだ濃いめのほうがマシである。 この西華園、ちょっとしょっぱいが、悪くない味だ。懐かしの中華そばという感じである。
さすがに3日連続で朝から釣りに行くことはできなかった。今朝は少しのんびりとして、午後からまた出かけようかと思う。 朝食は買っておいたネジパン。土生商店街の児玉製パンで購入。このパン屋、先日のペーパームーンの向かいくらいにあって、これまた老舗である。土生も店が少なくなっているので、今回の帰省中に、各々写真を撮っておこうと思っている。
土生商店街の中ほどにあるレストラン、ペーパームーン。商店街の大半の店が閉店している中で、未だに営業をしている。ゴッチ先生も懐かしいだろう。ここに何十年ぶりかで入ってみた。 オーダーはエビフライ定食。昔ながらの洋食スタイル。味も昭和の時代を引き継いでいる。 このまま、いつまでも営業を続いてほしい店だ。
夏休み初日、まだタックルの準備が整っていなかったが、軽く様子見に出かけた。いつもの三庄、石田造船の横の浜だ。 砂虫でチョイ投げ。キスが釣れてくる。新しい竿は思った通りの性能だ。キャスト性も良く、アタリも取りやすい。 これは期待できそうだ。いったん引き上げて、釣具の準備をしっかりして、午後から本腰を入れてみよう。 と言っても今日は因島の中で釣る。明日は周りの島に渡るつもりだけどね。
朝、三庄の石田造船前で釣りをしたが、ソイが2匹釣れたのみ。場所を移動する途中、いつものねじパンを買ってきた。 これから鏡浦へ行き、明日は弓削島に渡る予定。弓削ならもうキスが釣れそうだ。夜はチヌとカサゴ狙いで出かけてみるかな。 そうだ、バスも行かないとな。昨日、池でちょっとやったら、20アップのギルが入れ食い。よく引くので結構面白い。バスも35くらいのが混じった。 やっぱり忙しいなぁ、休日は。
高濃度炭酸泉で体を温めてから夕食。さて、この後どうするか。氷川きよしじゃないけど、今日は誰かディナーショーに来るようで、大広間は婆ァで一杯だ。婆ァはマナーがなっていないからな。大広間は使い物にならん。 ということで2階の休憩室。MACさんが明日は来られず、日曜パルになるとのことだから、明日伝えようと思っていた神の教えをブログに書いておこう。寝る時間が来るまで。 「ガルプを使え」が神の一番最初の教えだったが、ガルプを使うのはあくまでスタートライン。そこからが本番だとも神は言っていたはずです。 まずはDSのシンカー。基本は3.5gを使いましょう。重めの5gも必要です。しっかりと底を取るのが大事です。 あとは竿。硬めで張りのあるものを使います。ライトリグ用のペナペナしたディップのものでは無理だそうです。 ラインはフロロの5ポンド。ボクはFCスナイパー5ポンドを使っています。リールはヨレ防止性能が
いつも買うねじパンは児玉というパン屋の商品だが、今回は岡野製パンのねじロールも併せて買ってみた。 岡野製パンも地元のパン屋で、美味いパンを色々作っているし、このねじロールも決して不味いわけではない。しかし、ボクとしてはどうしても児玉のねじパンの方が美味いと感じる。やはり思い出というスパイスに勝てるものはない。 岡野のパンを買うなら、ねじパンではなく、フルーツシャーベットだったかな? そういう昔食べてたパンを買うようにしよう。
帰省中は、できるだけ地元でしか食べられないモノを選ぶようにしていた。穴子やタコもそうだが、パンなども大手メーカーの品でなく、地元のパン屋のパンを買う。 いつもの児玉のネジパンだけでなく、メロンパン、バタークリームロール(写真)などの岡野製パンのパンも色々と買った。昔はそんなにありがたみを感じなかったが、いま食べてみると、懐かしい味でしみじみと美味かった。 しかし、もう夏休みも終わり。また仕事漬けの日々が始まる。まず今日は兵庫で営業、明日は米沢へ出張だ。年末まで、仕事の鬼の闘いが続くのである。
弓削島へキス釣りに来た。天気は曇りがちだが、その分、キスの活性は高いようだ。それなりにアタリが出る。 昼になり、潮が止まりかけたので、その時間を利用して昼食に行く。上弓削港の所にあるお好み焼き屋だ。この店、超人気。ボクがオーダーした時で40番目くらい。弓削島には食べる所が少ないから、みんなココに来るようだ。 といって、味が悪いわけではない。むしろ良い。かき氷も美味い。弓削に来たら、ココに来るべき店である。田舎の、こういう店が活気に溢れているのは何か嬉しい。 さて。今日はポイント探し。ここまで入ったポイントは全部釣れているが、新規の場所も見つけなくては。午後はどこからスタートするかな?
実家に帰ってきた。そして商店街へ。懐かしい児玉パンのマーベランチョコを明日の朝食用に買ってきた。いつもはネジパンだが、今日は売り切れていたので…。 このパンや、メロンパンなど、児玉のパンはみんな昔のまま。どれも懐かしい。ゴッチ変酋長に見せようと写真を撮った次第。活気のあったあの頃に戻りたいものだ。
投げ釣りには弓削島へ行くことが多かった。因島からは向かいに見える島(三庄から)だが、釣果は全然違う。キス釣りに限れば、10倍釣れると言っても過言ではない。いや、10倍ではすまないかも。 これは島の周囲の砂地が広く、また釣り人の数の差などが関係しているのだろうが、それにしてもあまりに差があるので、無理してもついつい弓削島に渡ってしまうことになる。 だが、それも便利になった。 生名島、佐島、弓削島が橋で結ばれたため、因島からは一番近い生名島に渡りさえすればよくなったのだ。因島―生名島間はフェリーで5分、距離にしてわずか250メートルほどしかない。渡船代も安いが、利用客が増えたから、盆や正月の混雑時にはフェリーに乗り切れず、積み残しが出たりするのだけが問題と言えば問題だが、なに、ピストン輸送ですぐ次の便が来るから心配はない。 写真は生名島から因島を見たもの。この港の左手側の護岸で、かつてゴッチ変
短い休みが終わり、東京へ向かう新幹線の中。駅弁ではなく、写真の「ねじパン」を食す。 このパン、因島の児玉製パンのロングセラー。子供の頃から食べている。しかし、盆の期間は店を休むとのことで、今日の朝になってやっと買うことができたのだ。 まったく、休みが短いとパンひとつ買うのにも苦労させられる。怪我も回復しない内に東京へ帰らないといけないしな。 怪我? 昨日釣りに行っていて海に転落したのサ。岩場は牡蠣だらけ。打撲と裂傷でアイタタタだよ。
前に降った雪が氷になって、未だに道路脇に残っている。藤代では道を歩くと、両サイドから冷気が流れてきて、まるで冷凍庫の中にいるようだ。 日曜日、その冷たい空気の中を歩いて、取手市議選の投票に行ってきた。しかし、ろくな候補がいない。売国政党の候補者ばかりが目に付く。無所属もいるが、民主党が無所属に成りすましている活動していることも多いので、リスクを避けるためには無所属には投票できない。調べても、新人などは情報が少なく、民主党と関係していないか判別しにくいのである。 民主党は息をするように嘘を吐く。たとえ私は民主党ではないと力説しても、まるで信じられない。本物の無所属の候補者にはいい迷惑だが…… 今朝もニュースでは、民主党は増税の根拠となる試算を公開しないと言っていて、野党は「隠している」と非難していたが、別に隠してるわけじゃないだろう。試算自体が無いんじゃないか。つまり本当は試算なんかしてない
某メーカーからカタログが送られてきた。ルアーメーカーのはずなのに、その表紙には鯉が画かれている。これは何だ? ページを繰ってみて分かった。新商品が鯉ポッパーだったのだ。 鯉ポッパーといえばバス釣りの神・nnn男爵。神は鯉ポッパーを得意にしている。 もともと男爵はヒゲの生えた魚に強い。ヒゲ男爵の異名をとるほどだ。鯉にもヒゲがあり、だからこそ鯉ポッパーも得意なのだろう。 それにこの鯉ポッパー、男爵得意の三平式鯉ポッパーとはモノが違う。後ろにペラが付いたスイッシャーだし、何より口から取り込んだ水の力で目が動くというのだ。 むむ。ちょっと面白そうだ。どこで売ってるのかな。一つ買いたいが… そうして釣れない時はミッションとして神にお供えしちまおう。
前に帰省した時にも書いた。因島のパンといえば児玉のねじパンだと。帰省した際には毎回必ず買うパンである。 単にねじった形の揚げパンにグラニュー糖をまぶしただけのパンなのだが、味のバランスが絶妙でロングセラーの人気商品になっている。因島の土生町出身であれば、きっと一度は食べたことがあるパンだろう。 児玉のパン屋。 いつまでも続いてほしい店である。
釣りレポートに何度か登場した伝説のフィッシャーマン・ゴッチがライブをやるそうだ。みんな、ぜひ行ってあげてください! 「THE LONELY HEARTS(ザ・ロンリー・ハーツ)」LIVE 日時/11月6日(金) オープン・18:30 ライブスタート・20:00 場所/西荻窪Terra 杉並区西荻北3-22-20 坂巻ビル1F http://www.wood-corp.com/terra/index.html 料金/3000円[ドリンク・フード付] ちょっと紹介すると、ゴッチはボクの幼馴染み。昔から釣れない男として有名で、奇跡とも言えるような釣れない伝説を持っている。 今は日本将棋連盟所属、「将棋世界」というその道のナンバーワン雑誌の変な酋長を務めている。 今回のライブは、そのゴッチがドラマーで出演するというのだ。昔から多芸な男で、リアクション王の元役者。舞台慣れはしている。 ドラムの腕は保
崖の上のポニョを見た。 バレーボールチーム・JTマーヴェラスの井上琴絵という選手がポニョに似ているとは思っていたが、映画を見ると、改めてあまりのそっくりさに驚いた。ホントはまずいのかもしれないが、ネットで拾った画像を掲載しておこう。半魚人の姿になっても瓜二つだ。 ところで、このポニョが全日本に選抜されていたので、間もなく始まるグランプリで見られるかと思っていたが、どうやら出番はなさそうだ。グランプリのメンバーから外れているらしい。 先日、全日本がどう変わるか期待していると書いたが、リベロも変わらなければならないポジションの一つだ。北京オリンピックでは佐野が務めたが、ボクとしてはグランプリで井上が見たかった。 リベロというのは守備の専門職で、レシーブ力に長けた選手を使うのが基本だ。これは今後も変わりはない。そして、レシーブ力ということにかけては佐野は一級品である。まさにレシーブの職人だ。 し
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