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タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 しばらく前に久しぶりに乙一が新作を出しました。 インターネットでボツ作品を募集し、そのアイディアを元に乙一自身が新たに作品を書き下ろすという斬新な企画『オツイチ小説再生工場』、その企画が『箱庭図書館』という一冊の本にまとめられたのです。 うん、面白いですよ。 全体的に乙一らしい雰囲気が漂ってますし、企画の段階ではなかった仕掛けに、思わずニンマリとしちゃいます。 が、しかし。 乙一に関して、新作が出たことよりも個人的にある意味重要なのが、彼が別名義で作家活動をしていたことを、ツイッターで公表したことです。 どうも出版社との何らかのトラブルがあって、そうせざるを得なかったみたいです。 なぜ重要なのかというと、乙一の別名義である中田永一の処女短編集『百瀬、こっちを向いて』が出版さ
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 毎年飯塚の嘉穂劇場で開催されるゴットンジャムという音楽イベントはかなり不思議です。 何が不思議かというと毎回開催時期が違うのです。 第1回目の2013年と第2回目の2014年は11月だったのですが、2015年になると7月で、2016年は10月に開催されているのです。 自分は音楽イベントにはまったく疎いのですが、音楽イベントってこんなに毎回毎回開催時期が違うものなのですかね? ただ、自分がイベントに参加するようになった第2回から、共通することはありました。 それは何かというとどの年のゴットンジャムも開催日は日曜日か祭日だということです。 しかし、今年のゴットンジャム2017の開催日は8月5日、土曜日なのです。 これは困ったことになったな、と思いました。 なぜ困るかというと、去
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 アレクサンドル・アジャ監督の『ヒルズ・ハブ・アイズ』をDVDで見ました。 ここにも何度か書きましたが、家でホラー映画を見るのが苦手です。 ホラー映画、劇場で観る分には結構平気なんですけどね。 『SAW』シリーズは全作、『レック/REC』や『マーターズ』なんかも劇場で観ましたから。 一人で見る、っていうのが耐えられないんです。 誰かが一緒にいてくれたら平気なんですけど。 自分ではそれを面堂終太郎体質って呼んでます。笑。 先週末、ゲオでDVDを六本借りて、そのうち五本は鑑賞を終えて、この『ヒルズ・ハブ・アイズ』が六本目だったんですけど、見らずにそのまま返しちゃおうかって最初は思ってました。 何といってもツタヤで取り扱いを拒否されている、いわくつきのホラー映画ですからね。 どんな
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 正月早々あるまとめ記事を読んで、非常に嫌な思いをしましたよ。こちら。 簡単に要約すると、有楽町の駅前で発生した火災により東海道新幹線が遅延し、自由席車両が非常に混雑していたそうです。それを見かねたある女性が車掌に老人や子供たちだけでも空いているグリーン車に座らせたらどうかと提案し、断られ、そのことをツイートしたら批判が殺到してツィッターが炎上したそうです。 その批判を一言で言えば、「グリーン車に座りたければ金を払え!」ということになります。 なるほど、と思いましたよ。 火災によって遅延が発生した列車であっても老人や子供がグリーン車に座りたければきちんと料金を払え!というのであれば、地震や津波によって家を失った人間は例え目の前に空室でガラガラのホテルがあったとしても、泊まりた
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 クリストファー・ノーラン監督、マシュー・マコノヒー主演、『インターステラー』、11/23、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にてIMAXを鑑賞。2014年40本目。 三連休2日目の23日、初日に外灯のペンキ塗り(直し)という家の手伝いを済ませ、大手を振ってクリストファー・ノーラン監督の超大作『インターステラー』を観てきましたよ(家の手伝いをせず、遊んでばかりだとお袋にいい顔をされないので)。 『インターステラー』、ジャンルとしてはSFになるかと思います。 ただ、残念ながら純粋にSFとして評価するとなるとかなり厳しい点をつけなければいけないかな。いろいろ腑に落ちないことがありました。 舞台となるのはほとんどの作物が疫病によって育たなくなり、深刻な食糧不足が進んで人類が絶滅の
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 土曜日は映画を観た後、飯塚のギャラリーを巡ってきました。 身体がバラバラになるかと思うぐらい疲れましたが、とても楽しかったです。 まず最初に向かったのが『宮ノ上げんき』。 ここはオーガニック素材の販売所なんですが、カフェも併設してあるのです。 カフェが併設してある販売所、そこまでなら珍しくないかもしれませんが、ここは2階がギャラリーなんですよね。 ギャラリーの設置してあるオーガニック素材の販売所というのはさすがにそうはないだろうと思います。 飯塚ってここに限らず、え?こんなところにギャラリーが?思うことが多かったです。 店員さんと話をしていたら、その店員さんが最終目的地であるギャラリーで作品展を開く藤中あきこさんという作家さんだとわかって運命を感じました、、、というのは冗談
Unknown (achi) 2014-07-25 21:54:06 どうも! わざわざ長文で書かれたので、いくつか詳細に書いてみようと思います。 うちのブログに書いた理由、それぞれはまあ大したことがない問題です。 しかし実際挙げてみて思いのほか多かったのは自分でも驚きでしたし、実はそれの個々の問題が絡み合って、非常に大きな問題になるのです。 また個々の問題にもそれぞれの背景には重大な問題が潜んでいることもあります。 例えば、僕は僕自身のことを稀にない映画ファンだと確信していますが、それ程の人間が周囲の人々に映画の面白さに引き込むことが出来なかった。 これはかなりダメージでかいんじゃないでしょうか。 鑑賞料金は別に痛くもかゆくもないですが、適正料金だと思っていません。 傲慢な商売姿勢に1800円だろうと1000円だろうと投票する気にはなれません。 また料金のせいで人を誘いにくいという問題も
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 佐賀市の松原神社境内で行われた『第22回佐賀城下春の骨董市』に行ってきました。 なぜ骨董市に行ったかというと、お袋が骨董市に行ってみたいと言ったからなのですが、旅先で骨董屋さんがあったとしても覗こうともしないお袋が骨董市に興味があるなんて全然知りませんでしたよ。我が母ながら知らないことが多いです。笑。 骨董市は十時ちょうど開始だったのですが、万が一(近くの)駐車場が確保できなかったら行けないと思って家を早めに出て九時半ぐらいに着いたんですよね。そしたら松原神社に隣接する駐車場に余裕で停められました。そこまで焦る必要はなかったみたいです。 開始時刻にはまだ間があったのですが、ほとんどのお店はもう開いていて、お客さんもちらほら見かけました。 無料でぜんざいが振る舞われていたのが
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 今号のテレビブロスは映画『E.YAZAWA ROCK』公開を記念して矢沢永吉特集でした(幸太郎さん、絶対買いですよ!!!)。 自分は矢沢永吉ファンでも何でもないのですが、ブロスに載ってた矢沢永吉伝説が面白かったので、いくつか紹介したいと思います。 もちろん都市伝説の類いなので真偽のほどは定かではありませんが、(パソコンでご覧の方は)白文字の部分で矢沢永吉が何と言ったか、考えながら読んでください。 その一、『初対面にて』 永ちゃんとの初対面で「ヤザワの船に乗ってくれ」と言われた男。 どうやら一緒に仕事をしてくれ、という意味らしい。 男が「是非」と答えると、永ちゃんは「嬉しいな~、ヤザワ、ボイラー室で汗かいてます」と笑った。 その二、『バーにて』 とあるガラス張りのバーにやって
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 アンドリュー・ニコル監督・脚本、ジャスティン・ティンバーレイク主演、『TIME/タイム』、2/25、Tジョイ久留米にて鑑賞。2012年6本目。 myDVDライブラリーを眺めていたら、あることに気づきました(なぜ「ライブラリー」はカナなんだ…)。 それは同じ監督の作品のDVDが二作ない、ということです。 『ターミネーター』と『ターミネーター2』、『ジェイソン・ボーン』三部作などのシリーズものを除いて、例えばジェームズ・キャメロンでいえば、『ターミネーター』はあっても『アバター』や『タイタニック』はないし、デヴィッド・フィンチャーなら『ファイト・クラブ』は合っても『セブン』はない、といった感じなのです(記事を書いた後に改めて調べ直したら、『マッハ!!!!!!!』と『トム・ヤム・
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 宮崎駿監督、『風立ちぬ』、7/21、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にて鑑賞。2013年33本目。 宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』を公開二日目で観てきました。 前作(『崖の下のポニョ』)越えの大ヒットスタート!とネットニュースで騒がれている割にはお客さんの入りは程々でした。もっとチケット売り場で長蛇の列が出来るかと思ってたんですけどね。 宮崎駿の最新作にして遺作、そして最高傑作という評価も聞き及ぶ本作ですが、自分は正直あまり好きじゃないかな。 百人が百人絶賛するのも面白くないので、拙ブログでは否定的なレビューを書くことにしましょう。笑。 まず気に入らないのが公式サイトのヒロイン菜穂子の扱いです。 彼女を指して「薄幸の少女」とあるんですよね。 ゴメンなさい、彼女のどこが幸が
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 『失踪日記』の著者である吾妻ひでおの例を持ち出すまでもなく、失踪する漫画家は多い。 失踪、といっても別段住んでる場所を知ってるわけではないので、この場合、何ら事情説明のない長期休載のことであるが。 今個人的に一番気になる失踪漫画家は『喧嘩商売』の木多康昭だ。 『喧嘩商売』はジャンル的にいうと格闘漫画なのだが、ギャグパートとシリアスパートの配分が絶妙で、世界で一番強い男を決めるトーナメント戦に出場する十六人が選出されたところで、休載した。 それが2010年の秋のことで、翌2011年の2月に連載再開を告知しておきながら、2012年5月現在も連載には至っていない。 多くの格闘漫画が、何だかんだいろいろあっても最終的に主人公が勝っちゃうのに比べ、『喧嘩商売』は必ずしも主人公が勝たな
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 ジョン・シングルトン監督、テイラー・ロートナー主演、『ミッシングID』、6/3、中洲大洋劇場にて鑑賞。2012年21本目。 『ボーン・アイデンティティー』のDNAを受け継ぐ緊迫のサスペンスアクションが始動!! これ、公式サイトに書いてある本作のキャッチコピーです。 自分は『ボーン・アイデンティティー』から始まる『ジェイソン・ボーン』シリーズの大ファンです(正確にはポール・グリーングラスが引き継ぐ第二作から、ですが)。 『ジェイソン・ボーン』シリーズはアクション映画の一つの到達点だと思っていますし、ストーリーとアクションがこれほど密接に絡み合った作品を自分は寡聞にして知りません。 なので、「DNAを受け継ぐ」なんて煽られちゃ観に行かないわけにはいきません。 そして本作鑑賞直後
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 カズオ・イシグロ原作、キャリー・マリガン主演、『わたしを離さないで』、3/27、KBCシネマ天神にて鑑賞。2011年12本目。 まずは閑話休題から。 本作の前売り券をチケットぴあで購入した時はワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野で観るつもりでした。 まぁ家から近いシネコンで観る方が何かと都合がいいですからね。 でも購入した前売り券をよくよく観ると、本券の使用は五月末日まで、みたいな使用期限が書いてあるんですよ(そんな前売り券は初めてだ)。 で、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野の公開スケジュールを確認したら、五月二十八日からの二週間限定。 実質鑑賞日が一日しかない。 そんなわけで先行して公開されるKBCシネマ天神まではるばる観に行ってきました。 ワーナー・マイカル・シネマズ筑
やっちゃったか~!(^o^) (マリーコ) 2011-02-17 08:35:34 そういうの私もよくありますよ~。 みんなあると思います。 口は災いのもとって本当ですよね。 逆にやられることもあります。 その時は「この人には悪気がなかったんだ」と わかりつつも、やっぱり凹むしいじけるしスネます。 でもちゃんと謝れば時が解決してくれますよ! 長く付き合ってるとせぷさんが悪意に満ちた人じゃないこともわかってもらえると思うし、ね(^^)b いつもうっかり誰かの怒りに触れてしまうせぷさん。 でもその原因は「嫌われてるから」じゃないですよ。 たまたま触れてしまっただけ。 そういうことに関して「運が悪い」のかも知れません。 そして私は運の悪い人が好きですよ(悪魔か!笑) Unknown (幸太郎) 2011-02-17 18:57:23 おそらくその人は、本当に暇で困っていて、 阿蘇山で牛の相手をし
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 十月六日が何の日か、ご存知ですか? 十月二日が「豆腐の日」、十月三日が「登山の日」、十月四日が「いわしの日」(「天使の日」、「投資の日」でもある。イワシが好きな人、天使が好きな人、及び証券投資する人はダジャレ好きってことがわかる。)、十月五日は飛ばして(語呂合わせによる記念日はないみたい)、本日十月六日はそう、「トムの日」です。 トム・ハンクス、トム・サヴィーニ、トム・べレンジャー、その他全世界のトムさん、おめでとうございます♪ あ、そうだ、大事なトムを忘れてましたよ。 トムといえば、やっぱり『トムとジェリー』のトムですよね。 おめでとう、トム!君の勇姿は忘れないよ!! って白々しいですかね。笑。 映画『ナイト&デイ』が本上映の十月九日を前に「トムの日」である今日、先行上映
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 三池崇史監督、役所広司主演、『十三人の刺客』、9/25、ワーナー・マイカル・シネマズ・筑紫野にて鑑賞。2010年39本目。 誰にでも相性が悪い映画監督がいると思いますが(いないって人、いる?って変な日本語だな。)、自分にとってそれが三池崇史だったりします。 彼の作品を見たのは『DEAD OR ALIVE 犯罪者』が一番最初だったんですけど、これがもうまったく受け入れがたく、また続けて見た『極道戦国志 不動』がやはり受け入れがたかったので、以後見ていません。興味を惹かれる作品はあるんですけどね、『オーディション』とか。でも極度のビビリなので一人では見切ないんです。『オーディション』を一緒に見てもいいよ、という方、募集中です。 というわけで、今回も最初はスルーするつもりでした。
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 ポール・グリーングラス監督、マット・ディモン主演、【グリーン・ゾーン】、5/15、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にて鑑賞。2010年22本目。 本作は全米公開時には大コケしたそうです。 制作費一億ドルに対し、全米での興収が3500万ドル、世界興収も累計8000万ドル未満に留まっているとのこと。 観て納得しました。 こりゃ、まぁコケるわ。 本作は、イラク戦争とはどういう戦争だったのか?という観るものへの問いかけであり、そして同時に、こういう戦争だったのだ、という答えであり、また、この戦争に加担した者は責任を取らないでいいのか?という告発でもあります。 イラク戦争なんて自国の歴史の汚点は一刻も早く頭の隅から追いやりたいアメリカ国民からすれば、観たくもない映画でしょうね。 映
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 突然ですけど自分は歌が上手いです。いや、本当。一緒にカラオケに行ったことがある人なら知ってると思うけど、超絶的に上手い。 何わけわからん自慢してんだよ、と仰る方もいるかもしれないですけど、単純な自慢じゃないんです。上手いことは上手いんだけど、自分の歌には悲しいかな、ノリがない。 どんなノリのいい曲であっても直立不動、マエカワキヨシ状態で歌うんです。涙。 思うにあれですね、カラオケで重要なのは歌の上手さというよりノリのよさじゃないでしょうか。 歌っている奴のノリが悪いと回りで聞いてる人も盛り上がらないですよね。自分が歌っていても隣りのヤツとぺちゃくちゃ話してたり、次に歌う曲を決めるためにパラパラと歌本をめくってたりと、まともに聞いてくれないってこともよくあります。 とにかく、
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 2009年は12/26時点で49本の映画を劇場で観ました(29日にもう1本観に行くつもり)。 比較的良作が揃っていたな、と思います。 まぁそりゃ『アマルフィ』やら『レイン・フォール』やら『DRAGONBALL EVOLUTION』やら、ヤバそうな作品の鑑賞を片っ端から避けてたら、自ずと良作ばかりになりますわな。 事前にちゃんとリサーチして、どういった作品か充分わかった上で『アマルフィ』を観に行く人ってほんとに偉いと思います。尊敬するよ。 ほんとは面白かった映画のベスト10を発表したあとに発表したかったんですが、29日に観る映画をそれなりに期待してるんで、こちらを先に発表させてもらいます。 と、その前に。 本来であれば断るべきことでも何でもないのだけれど、その映画が面白いかど
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 九月三十日現在、劇場で38本の映画を観ています。このままのペースで行くと一年間で50本ちょっと観ることになるのかな。 一年間で映画を50本観る、というと周りの人に大抵驚かれます。 うわっ、スゴイですね~、映画が好きなんですね~、みたいな感じで。 いや、そんな映画好き、ってわけでもないんですけどね。他にやることがなくて観に行ってるだけで。 しかしながらインターネットの世界には、年間50本映画を観る自分からしても、どーやって映画を観る時間を捻り出してるんだろうと不思議に思える、一年間の鑑賞数が200本、300本という、まさしくモンスター級の映画レビューブログも珍しくありません。 さて、つい先日のこと、とある超人気映画レビューブログで、こんなコメントがつけられていました。 >映画
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 2007年に劇場に観に行った映画の一覧です。 今年は打倒shit_headさん!!(?)を目標に映画を観に行きました。笑。 その目標はどうやら達成されたみたいです。 ふっふっふ、正義は必ず勝つ!!(いつから正義の味方になったんじゃい!!) でも年間五十本も観るとなるとかなりの無理もして、一日五本の映画のハシゴをしたこともありました。 めちゃめちゃきつかったので、こういう無理を来年はするまい、と思っています。 来年は年間三十本程度を目標にして映画を観に行くことにします。 51.『俺たちフィギュアスケーター』(12/29)★★★☆ 50.『アイ・アム・レジェンド』(12/15)★☆ 49.『スリザー』(12/8)★★ 48.『ナンバー23』(11/25)★ 47.『ディスタービ
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 えー、ブログ仲間のshit_headさんから何かお薦めの映画があったら教えてください♪といわれたので適当につらつらと書きます。 2007年下半期、何といっても話題の邦画はこの二本!!現在公開中の香取慎吾主演の『西遊記』と九月に公開される木村拓哉主演の『HERO』です!! どちらもテレビドラマ発の作品なのでドラマを熱心に観ていた熱烈なファンの方は見逃せません!! もちろん自分は熱烈なファンでも何でもないので観る気ゼロですが。笑。 『西遊記』の宣伝で香取慎吾が「ドラマはオーストラリアロケだったのが、映画では中国ロケなんですよ~」と自慢気に言ってたんですけど、ごめん、その違い、よくわかんないや。まぁロケ地の違いがそのまま作品のスケールアップに繋がると考える人は観に行けばいいんじゃ
タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 本当は土曜日、『フラガール』っていう映画を観に行こうかと思っていたんですが、レイトショーで観て午前様で帰宅、翌朝八時半には列車に乗って一時間半の長旅っていうのはちとつらいかと思って、観に行くのは止めました。まぁ一週間待てば十月一日は映画の日で安く観れるしね。 そんな限りなくへなちょこな映画ファンである自分ですが、映画秘宝十一月号の感想など。 表紙はスカーレット・ヨハンソン。あれよあれよという間にハリウッドNo.1女優になっちゃったなぁ。でも鼻持ちならない性格という噂なので個人的に嫌い。実際に会ったことはないけどね、、、って当たり前か! トップニュースは本紙記者のギンティ小林が酒場で飲んでいたウェズリー・スナイプスと接近遭遇したという記事、、、そんだけかい!いかにも映画秘宝ら
こんにちは (ryodda) 2007-07-17 11:23:48 ミクシィを突然やめてしまって、特にせぷさんには申し訳ないです。 詳しい事情はちょっと話せないんですが・・・ せぷさんのコミュニティに協力できずに残念です。 映画ですが、やっぱり『ブラックブック』がベストでしたか。 自分はあまり観れなかったので寂しいセレクトになってしまいましたが。 ところで、今月末から上映される『河童のクゥと夏休み』は傑作らしいので、近所でやっていたら是非観に行ってくださいね! 自分も行くつもりです。 映画大好きなのだ!! (shit_head) 2007-07-17 13:10:08 お!やり遂げましたね!こんなに観たんですか! 僕が観にいったのはですねぇ。「ダイ・ハード4.0」「アポ」「プレステージ」「ザ・シューター」「三百」「蜘蛛男3」「ブラッド・ダイヤモンド」「ゴーストライダー」「ナイト・ミュージ
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