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円安とは
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山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! 3月22日にホーム中銀スタジアムにて行われたJ1リーグ1stステージ第3節ガンバ大阪戦の試合の様子を、写真にたくさん収めてきましたのでここで紹介したいと思います。 ↑ この試合は2戦連続ホームゲームということと春のポカポカ陽気に誘われて、たくさんのサポーターが中銀スタジアムに来てくれました。 ↑ ヴァン君&フォーレちゃんも元気いっぱいみんなを迎え入れます。 ↑ ピッチに姿を現した選手たち。前節勝利を挙げているので、選手たちの表情もどこかしら穏やかに感じられます。 ↑ アウェーのG大阪サポーター。迫力のある応援は圧巻だったのですが、良いも悪いも少しマイペースだったところが気になりましたね。 ↑ 試合のキックオフ。 ↑ CKのチャンスを迎えるヴァンフォーレ。キッカーは阿部翔選手。左
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! 来シーズンの構成を考える第2弾では、メンバー構成から各ポジションで補強の必要性を考えていきたいと思います。 前回で契約満了となった選手と新卒の選手、去就が流動的な選手などを考えて(重松選手を含む)今チームに残っている選手を割り出し、必要な補強人数を考えてみました。今回はその人数を7人と考えてみて、各ポジションごと見ていきたいと思います。まずはGKから。 GK荻、岡、岡西 GKは3人。今シーズン全試合フル出場を果たした荻選手を中心に、3シーズン目を迎えた岡選手と新卒の岡西選手が脇を固める形となっています。近年ではGKの人数が3人体制のチームがほとんどで、滅多なことがない限りはこのままシーズンを迎えると思われます。不安はJ1経験のある荻選手がケガで戦線離脱したとき。そうなると公式戦
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! ヴァンフォーレが戦った2012年シーズン。J2優勝&J1昇格&24戦無敗で締めくくるなど、まさに記録づくめのシーズンとなりました。来るべきJ1の舞台を戦う2013年シーズンに向けてチームは戦力整備を開始。まずは来シーズンの契約を結ばない契約満了選手を7人発表しました(GK木下・DF冨田・MF畑田・MF永里・FW藤牧・FWレナト・FW片桐選手)。 これで現時点でチームに残っている選手の人数は22人。そのうちMFフェルナンジーニョ選手とFWダヴィ選手は流動的な立場なため今回除外するとなると20人が現在チームにいることになります。そして大学からの加入選手としてGK岡西選手とMF金子選手、FW河本選手の加入が内定しており、現段階(12月21日時点)でこの3人を合わせた23人が暫定メンバ
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! いよいよ今シーズンも大詰めとなったJ1。J1残留の可能性を残すヴァンフォーレにとってここ最近の試合で勝てず3連敗。三浦監督から佐久間監督となりチームの戦術も大幅に変えていますが、そのチーム状態を他のクラブに研究されて読まれ始めた気がします。残り2戦で勝利を目指すために修正すべきポイントはどこかを探っていきたいと思います。 どちらかといえば守備的な方針の三浦前監督の戦術から、佐久間監督は攻撃に比重を置いた戦術を目指していると思います。基本フォーメーションも4-4-2から4-2-3-1に変えて、攻撃時中央にできるだけ選手がいるように工夫していますね。守備陣も積極的に前へプレスをかけていくやり方に変更したので、三浦体制時に戦ったクラブはヴァンフォーレの戦術の変化に意表を突かれたと思い
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! 17日にホーム中銀スタジアムにて行われたアビスパ福岡戦。試合結果は2対1で見事ヴァンフォーレが勝利したのですが、この試合に出場したヴァンフォーレの選手たちの独自採点をしたいと思います。 ◇J1第26節アビスパ福岡戦◇ GK荒谷(6.5)→独特の威圧感でオーラを放ち、ゴール前でドッシリ待ち構える。ハイボール&セービングともに安定感があった。 DF内山(5.5)→守備時の1対1での間合いの取り方に不安感があった。前半から相手に狙われていた。 DF冨田(6)→ベテランらしく落ち着いて無難にディフェンスを行う。しかし失点時のパスミスは痛恨。 DF津田(6.5)→冨田選手と連係して組織的なディフェンスを敢行。足が攣る終盤まで懸命にプレーした。 DF市川(5.5)→守備重視だったからか中途
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! 本日18時半より行われていたJ1第26節アビスパ福岡戦ですが、試合が終了し2対1でヴァンフォーレが勝利しました!ヴァンフォーレの得点は前半4分にFWハーフナー・マイク選手、28分にFWパウリーニョ選手のPKによるゴールでした。 前半2点リードしたヴァンフォーレでしたが、後半は一転守勢にまわることになります。立ち上がり1分、守備陣が集中する前に福岡の速攻を受け、MF岡本選手にあっという間に1点を奪われてしまいます。その1点で攻めに行くのか守りに行くのかヴァンフォーレは迷いが出たように思います。そこで良かったのが佐久間監督の采配。 チームが攻めに行くのか守りに入るのか迷いが出たときに、攻撃的なMF柏選手に替えて守備力のあるMF内田選手を投入し、後半不安定さがみられたMF犬塚選手に替
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! 現在ホーム中銀スタジアムで行われているJ1第26節アビスパ福岡戦ですが、前半が終了し2対0でヴァンフォーレが2点をリードしています。ヴァンフォーレの得点はFWハーフナー・マイク選手とFWパウリーニョ選手のゴールでした。 前半から攻める気持ちを前面に出すヴァンフォーレ。そのプレッシャーに押されて福岡はパスミスが目立ちますね。スローインやFKからヴァンフォーレは攻撃をスタートできるので、常に優位な状態で試合を展開出来ていると思います。 前半早々右サイドを有効に突いたヴァンフォーレはハーフナー・マイク選手にスルーパスを出します。それに反応したハーフナー・マイク選手は相手GKが出てくる前に滑り込みながらシュートを放ち、それがゴールへと吸い込まれます。 続く追加点のシーンではエリア内で反
※PCでご覧ください。なおメンバーとフォーメーションは実際と異なる可能性があります。 ヴァンフォーレはダニエル選手が2試合の出場停止中、山本選手が累積により今回出場停止。右サイドバックの吉田選手はU-22日本代表の活動に参加しているためチームを離れたので欠場します。守備の主力3選手が試合に出られないことは非常事態といっても良いほど危機的な状態です。オールマイティーなプレーが出来る津田選手や経験豊富な市川選手が起用されそうですが、内山選手も含めてヴァンフォーレ守備陣のスピード不足は目に見えています。彼らが躍動感のある福岡の中盤のアタッカーたちに対抗するためには、連係をうまくとってバランスの良いディフェンスをしなければならず、耐え続ける時間も増えるかもしれません。状況によって守備的なポジションに入れるMF犬塚選手や守備の動きが出来るMF内田選手も含めて複数人で守備ブロックを形成したいですね。
※PCでご覧ください。なおメンバーとフォーメーションは実際と異なる可能性があります。 ヴァンフォーレは最近採用していた4-2-3-1を引き続き使ってくる見込み。しかしこの試合と次の試合は守備の要となっていたDFダニエル選手が出場停止で出られません。絶対的な存在となっていたダニエル選手の欠場はヴァンフォーレにとって大きな痛手ですが、彼の代わりにはシーズン途中に獲得したDFキム・ジンギュ選手がポジションに就きそうです。キム・ジンギュ選手はダニエル選手と同じく空中戦の強さに自信を持っていて、自陣ゴール前の制空権は彼に任せても問題なさそうですね。問題はダニエル選手のように前へ積極的に飛び出していく思い切ったプレーが出来るかどうかです。CBでコンビを組む冨田選手はカバーリングに優れているので、後方に残るよりか果敢にボールを奪いに出たほうがお互いの連係は取れるでしょうね。 あと今回ヴァンフォーレの鍵を
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! Jリーグが4月23日から再開されますが、それどころではないかもしれないベガルタ仙台。ホームのユアスタも宮城スタジアムも救援物資の保管などで現状では使用が困難な状況となっているようです。なにより被災されたサポーターの気持ちが気になります。Jリーグでも屈指の熱いサポーターがいることで知られているベガルタ仙台。ヴァンフォーレとも対戦しましたが、当時の盛り上がりを鮮明に覚えています。もう一度あの応援を見たいです。なんとか一歩前へ踏み出して日本中に元気なベガルタコールを聞かせてください。 ベガルタ仙台 オーラ 40節 ※この動画はYou Tubeのものを使用しています。PC&ケータイどちらからでも閲覧できますが、ケータイの場合はパケット通信定額制に加入してからご覧ください。 ベガルタ仙
山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと18年目を迎えました。ヤングパワー炸裂! 19日に行われたJ2第26節ロアッソ熊本戦。この試合ではたくさんの写真を撮りましたが、次の試合が間近に迫っているので、今回は厳選して紹介したいと思います。 ↑ まずはこちらから。真ん中のオレンジ色の旗は甲府名物‘鳥もつ煮’の売店。この時は『B-1グランプリ』の中間発表でトップに立っていたこともあり、早々に売り切れてしまったようですね。後に鳥もつ煮はグランプリを獲得。今後のホーム戦で大注目の食べ物になりそうですね~。 ↑ この日のヴァン君&フォーレちゃん。ファンサービス旺盛で子供たちがたくさん集まっていました。 ↑ ・・・・・・このマスコットは何?? と思って調べてみたら、山梨の観光PRキャラクターの‘武田菱丸(愛称ひし丸)’だそうですよ。よく見るとかわいい。 ↑ この日の小瀬の
↑ PCでご覧ください。なおメンバーとポジションは実際と異なる可能性があります。 ではこの試合、実際にヴァンフォーレはどう戦っていけば良いのでしょうか?ポイントはサイド攻撃。相手はボランチが2人いるので、基本的に中央の守備は厚いものがあります。そこを避けるようにFWパウリーニョ選手とFW柏選手がサイドに張って、堤選手やチョ・ソンジン選手に向かって突破を仕掛けていく展開が理想的。パウリーニョ選手は左サイドを自ら突破していくのではなくて、味方を使ってワンツーなどで抜け出していくことを今シーズン多くやっているため、MF藤田選手やFWハーフナー・マイク選手と絡めた組織的な攻撃をしたいところ。一方の柏選手は、右サイドを驚異的なスピードで切り裂くことの出来るタイプ。足元のテクニックも優れているため、混戦を抜け出す術も持っています。その爆発的なスピードと足元の技術を活かして単独でも突破を狙っていくことが
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