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今日、明日は、市民フェスティバル。 2日間とも晴れそうだ。 素晴らしい祭典となるだろう。 昨日も市役所にて、職員、市民の送別を受けた。 昨日の朝も、そして今朝も、近所の皆様が 最後の勤めに向かう私の車を 路上に待って 見送ってくれた。 幸せ者である。 市民フェスティバルは 今日、挨拶だけ務めを果たし、 その後は もう顔を出すには及ばない 市長室に戻ってきた。そして、このブログを記している。 フェスティバルでの挨拶はこんな趣旨とした。 「 第44回市民フェスティバル 開催おめでとう。素晴らしい晴天 2日間とも晴れそうですね。 小澤潤実行委員長はじめ実行委員の皆様には、夏からのご準備に敬意を表します。 さて、市民フェスティバルは 市制施行30周年を記念して始まったもの。 第1回めのチラシには こんなことが書いてあります。 『 縁あって同じ市内に住む仲間 どうせなら楽しくやろうというわけで ロッ
3大テノールの1人 ホセ・カレーラス が ミューズに! 11月7日(月) 18時半開場 19時開演 この日は、所沢にとって偉大なる一日となる。 皆さん こんなすごいことはきっともうありません。 席はまだ空いていますので、ぜひ、貴重なひとときをミューズでお過ごしください! なお、ホセ・カレーラスは来日に際して、神戸、福岡、東京と全国公演しますが、 ぜひミューズにてお楽しみください。 例えば、関東地区では サントリーホールでもやりますが、 ミューズの方がお値段も6千円から1万円もお得 です。 (所沢の方が東京より地の利が悪いので) 例; サントリーホール S席 36000円 A席 29000円 B席 25000円 裏席 15000円 所沢ミューズ プラチナ席30000円 S席 23000円 A席 17000円 B席 13000円 ミューズについては https://www.muse-to
第7波は、感染力が強く1日に市内では500~700人が陽性になっています。 病院受診(発熱外来)や検査体制もひっ迫し、病床使用率も県全体で74.1%になりました。 なお、重傷者は、西部圏域5市で5人しかいません。(県全体で31人) ウィルスは弱毒化していますので、本当に大変な方に診療を絞る、ことに国も方針を決めて動いています。 そこで 発熱症状のある方は 1、50歳以上の方・または50歳未満で基礎疾患のある方は、発熱外来を受診してください。 市内77か所の発熱外来 :https://flu-search.pref.saitama.lg.jp/?area%5B%5D=%E6%89%80%E6%B2%A2%E5%B8%82&s= (なお、発熱外来も市内全ての医療機関が手を挙げているわけではないので、混雑しています。) 2.50歳未満の方で基礎疾患などない方、または濃厚接触者は、抗原検査キットを
7月1日(金) 本日が最も大切な1日となる。午後の覚え書き交換があるからだ。 朝は8時に食事 9時15分出発 同じ県のAZという地元企業訪問。 市長はじめ社長に出迎えられ、早速部屋にて会社の概要説明を聞く。 我々に気を遣って市長もマスク 「大丈夫ですよ」と返したら、あとはみんな素顔 イタリアだもの 私もそのほうがずっと自然でよかった A Zは創業1957年、現社長の叔父が創業した会社だった。 1975年、父がそれを引き継ぎ、今は長女であるアンナさんが、理工系出身ではあるが経営を継いでいる。 下の2人の妹も生産部門、デザイン?広報?部門の代表である。 技術で売ってきた会社共通、最後は人の手による技が勝負を決めている。 この会社は製品を作るための機械を使っている会社。 技術が勝負の会社である。 職人を大切にし、若いうちから生え抜きで育てている。 車のフェラーリの部品をつくるときは、どこの会社の
ちょいとお邪魔しました 「コミュニティはな」さん。 小林さん中心に、ボランティアさんがたくさんたくさん集まって、 中心市街地のど真ん中、昔で言ったら、銀座1丁目の小林さんのお宅を改造して、 「コミュニティはな」は昨年1月にできました。 カフェでありしゃべり場であり、居場所である「コミュニティはな」 お菓子付きのコーヒーや紅茶は250円で提供。 毎週火曜日は「なんでも相談会」を開催し、相談に応じて必要な福祉につないでくれています。 また、水曜日には「水曜市」を開いて、有機の野菜の販売。 そして、第1,3金曜日が「カレーの日」。 午後4時から7時まで、おいしいカレーを500円で提供し、 一人暮らしの方々や人と会いたいけど会いたくないような複雑な気持ちを持った人をも、 いやしてくれる場所なのです。 「マンションに住む人にも1人暮らしが出てきているんです。子どもは戻ってこないから。」 そう小林さん
写真は ミューズ 1月13日付で、国から、前倒しの通知が来ました。 例えば65歳以上の高齢者ならば 「7か月以上」 ⇒⇒⇒ 「6か月以上経過後に接種できる」というものです。 (6か月目、ではなく、6か月以上経過ののち、という意味です。) さて、65歳以上の方のワクチン接種が始まりました。 1月11日より、接種券を郵送開始しましたが、今後、 原則: 65歳以上の方には2回目接種以降 6か月を経過したのちに 64歳以下の方には2回目接種以降 7か月を経過したのちに (6か月を経過したのちに に前倒しの変更)2月5日記 接種券を郵送していきます。 ★1月いっぱいには: 65歳以上の方で、 令和3年7月31日までに2回目接種した方には、令和4年1月31日(月曜)までに接種関係書類を発送します。 (到着ではありません)(この時期に送る方はすでに7か月たってしまっている方々が含まれます。) ★2月以
新所沢まちづくりセンターの2階がいっぱいになった 新所沢西口のパルコが撤退するという報が出たのが昨年2月 令和6年2月をもって営業をやめると決めたという。 地元地域としてどうすべきなのか?! それを話し合うために協議会が開かれた。 主催は新所沢自治連合会をはじめとした皆様、事務局は新所沢まちづくりセンター。 第1回目は、藤村龍至東京芸術大学教授をコーディネーターに、結成した研究員メンバーと集まった市民とで、 住民は何をすべきか、を中心に考えあった。 「まちを活性化(人が出逢って、ツナガル)することで街(商業など)が栄える 街(商業など)が栄えることでまちが活性化する」 まずは、人々が出て、逢って、ツナガッていくために住民たちでできることを始めることから・・・。 5年で成果は見えてくる。 そして、よい流れが動き出し循環し始める。 藤村先生は、自分事のまちづくり、の基本をお話しになった。 今日
中学1年生に赤ちゃんとお母さんがかかわる姿を見てもらい、抱っこして、中学生自身も赤ちゃんと触れ合う体験をします。 この体験によって、中学生にもお母さんにもよい相互効果がはぐくまれていくはずです。 効果なんて言うとわざとらしいのですが、 中学生には自分と親とのかかわりを思い起こさせ、赤ちゃんの命のすばらしさを新たに感じ、 親御さんには、あと10年すればこんなに大きくなっちゃうんだと知っていただき、 そんないろんな気持ちがきっと良い経験になるんだと思うんです。 南陵中学校 と つばめ児童館 の交流事業 11月29日(月) 10時50分~11時40分 11月30日(火) 9時50分~10時40分 12月 1日(水) 9時45分~10時35分 12月 2日(木) 10時50分~11時40分 12月 3日(金) 9時50分~10時40分 1日に1クラスずつ実施予定。 12月2日に自分も体験して
接種券が来たのに予約できない! 予約開始になったのに、まだ受付枠が空いてもいない! そういう声をいただいていますので、それについて説明します。 今は50歳代、40歳代、30歳代(30歳代の方の予約開始が8月10日だった)の方も 予約受付期間に入っています。 しかし、多くの方が 1回目すら予約できない、1回目はできたが2回目が予約できない、 という状況と思います。 その理由は 国から市にワクチンがいっぺんに来ているわけではなく、 少しずつ来ているからです。 以下は おおざっぱな説明 です) ワクチンは2週間に一回、約2万回強分の量が市に来ています。 12歳~59歳までの市民は、約20万5千人いますので、2回打つには、41万回分のワクチンが必要になります。 しかし、2週間に2万回強の分しか来ませんから、41万回打ち終わるには、約10か月かかる、ことになるのです。 (全員打つと想定した場合) し
3月28日(土) ついに東西連絡道路が開通した。 幅16m、長さ580m(0,94ha)のこの道路用地は、米軍から日本国に返還された土地である。 (本当はあともう少しで返還、今は共同使用期間なんですけど) これは、昭和20年、日本軍の飛行場が米軍に接収されて以降、4回目の一部返還である。 救急車両の通行も、ヤオコーから防衛医大まで約3分間短縮される。 これまでにかかわってきた国、市、基地対策協議会、市議会、そして、市民の皆様のご尽力に感謝。 今後あと9、7haが残っている。 さて、ここで 米軍通信基地と返還運動の歴史をおさらい 明治44年(1011年)日本で初めて飛行場が造られた。それが所沢飛行場である。 大正8年(1919)にはフランスからフォール大佐率いるフランス航空教育団が来日し、 航空技術を日本人に教えた。 ※昨年はその100周年記念イベントを盛大に行いました!https://bl
公共 をになう場が 昔はあったという。 公共とは、多種多様な人が出遭い、憩い、ときに論じ合い、つながったり一人を楽しんだりできる場所である。 今は、すべての場が 私化し 使う人、目的、用途が決められ、禁止され管理されて、万人に対して閉じられている。 それでよいのだろうか?! 西洋なら広場 日本なら境内、または 路地 道 が公共、その役割を果たしてきた。 人によってはそれは「原っぱ」だったという。 いずれにしても、いろんな人が無目的に、出会いつながる空間、開かれた場が必要なのではないか。 そういう意識をもって、オープンスペースを利用し、開かれた公共を創造する人々がいる。 その一人、田中元子さんは「1階づくり」を軸に、アクティブな建築やまちをつくる株式会社グランドレベルを設立された。 そして、来る人が能動的に使えるように、喫茶ランドリーは意図して設計された。 僕はそれを見てみたくて、勇んで墨田
にほんブログ村 ←クリックお願いいたします。 宮台真司氏の『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』を読んだ。 このところ自分は宮台氏に共感しきりである。 難解ゆえに読みこなせている自信はないが、おおまかにまとめておきたい。 間違っているかもしれないが。 著述の目的は「私たちは何処へ向かうべきなのか」を明らかにすること。 そのため、 「私たちの現在を可能にしたものは何か」を明らかにすることで 「現在が可能にするもの=向かうべきところ」」を導き出す、 という考えに従って、今まで、と、今、と、これから、が示されていた。 以下、ポイントとなる単語を羅列したい。 今まで ・共通前提・生活世界(顔の見える社会)、共同体・・・・・・が存在していた。 それが、 ・ 社会がグローバル化、多様化、市場化、過剰流動すること によって ・中間層の分解がすすみ、共通前提(みんなが共有する価値観など)が当てにできなく
にほんブログ村 ←クリックぜひお願いします。ランキング参加しています。 さて、 あすは、『所沢を動かす みんなのアイデアコンテスト』の日である。 しぼられた10の提案が提案者からプレゼンテーションされる。 皆様、是非、観覧ください。 市としては、すごく重視している催しの一つです。 さて、さて、今日の催しもすごかった。 所沢観光大使に お笑いの オードリー春日さん を新たに任命。 テレビ番組「スッキリ」の「クイズっす」で取材を受けたほか、テレビ、新聞報道機関がたくさん来た。 カメラが回って、レポーターに突然振られても、春日さんは機転を利かせながら必死で反応して返す。 横で見ていて、「お笑いの人って大変だなぁ」って心から思った。 必死さが伝わってくるのだが、それが笑いにつながっていくところが、さすがなのであった。 春日さんは目が茶色の純粋な顔をした人でした。 どうぞ所沢をよろしくお願いいたしま
にほんブログ村 ←クリックお願いたします。 埼玉新聞に 狭山ヶ丘中学のクーラーの関連記事が載った。 が、 私の発言など間違って掲載されている。 教育委員会も市長部局も取材はされていない。 きっと議員さんを取材して、それで掲載したのではないか・・・? 狭山ヶ丘中学の質問は、福原議員に答えた。3月議会でのことである。 新聞では、12月議会に「市内全校にクーラーを入れよ。」と求めた共産党議員に対し、 大震災と原発事故を経て、私たちは自らの生活を省みなければいけないのだから、 それはもうできない、扇風機を全教室に入れるので良いのではないか、 と答えたのでした。 共産党は 一方では、地球温暖化が心配だと言い、 一方では、原発即刻廃止せよ、といい、 そして、温暖化を防ぐため市のごみ焼却をもっともっと減らせ、 と同じ議会中に主張しているのに、 それなのに、 クーラーを全校に入れろ、というのは筋が通らない
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