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●TOP ●About this site ●Profile ●参加即売会情報 --サンクリ35 :2007/04/22(日) :Bホール ア06a --COMIC1 :2007/04/30(月) こ23a --コミケ72 :2007/08/19(日) 申込済
いじめは、基本的には、なくならないと思います。 でも、どうすればよいのでしょう。 生物学者のダーウィンは、つぎのようなことを言っています。 『よく生きるものは(適者)、けっして強い物でもなく、賢いものでもなく、変化に敏感なものであると』
『外挿』が分からない人はWikipediaへ。これ読んでも分からない人は気にするな。 何でこんなタイトルかというと、マンガ☆ライフの中の人からこんな頓珍漢な一言コメントをつけて紹介されていたからです。 だから理論が先か、実験が先かってことだろ? どっちでもい.... 木川氏の意見は間違っていないとおもいますが。 空気系についてのを全部見たわけじゃないけど最初にアリアとかを空気系と読んだときの記事は見たことはあります。うろ覚えですが。 でそのとき何作品か挙げましたよね?他にも××とすると○○も空気系に分類されるけど△△だからちょっと違うみたいなことを書いてあったかと思います。それは木川氏の意見に属することではないでしょうか?要はそれをもっと多くの作品でやれといってるだけでしょう。そのほうが説得力が増すのは確かでしょう? 「自分の中でこの手のは空気系と呼んでいる」程度なら問題はな
はじめまして。以前からちょこちょこ見させて頂いてます。 其方の記載する内容はジャンルを問わず深いものが多く勉強になります。 これからも頑張って下さい。 追伸 次回から分からない事等があったら突っ込ませて頂きますので相手してやって下さい。
というか、なんかぼけてるけど、消費されること自体は大前提で、 その消費の早さが記事を書く努力に見合わないことが問題なんでしょ。 なんて私はこの記事の上三分の一程度しか読まずに言ってみる 浪費家なんですが。 >ブログバブルさん コメントどーもです。 >消費の早さが記事を書く努力に見合わない 『努力に見合わない』と思うのは、『本当はこうなりたい』という欲求の現れですよね。 もし記事を書くこと自体に自分が価値を感じるのであればそうはならないはずかなと。 そう見ると、『記事の消費に恐れを抱くブロガー』というのは 現代日本人の抱える悩みを如実に表わした問題なのではないか!! とか全くそんなことは考えていないんですけどね。ええ。 ”消費されないBlog”と言うテーマで考えると不毛っぽい。 私も99年辺りからサイト運営してますが、友人から 「なんで続くの?」と聞かれると「記録と備
前置き 私個人としては、いつぞやのエントリで述べたとおり「〜系というくくり」はどうでもいい。 ましてこの系を定義することは、議論を誘導・矮小化するものとして厚く懐疑の念を抱くものだ。 (と、私は議論を根底から否定して台無しにするのが大好きなので注意して欲しい
単刀直入にお聞きしたいんですが、空気系の定義がある程度まで固まったとして、それを使って何をやりたいと考えていらっしゃるんでしょうか? 例えば「ツンデレ」に触発されて「メカクレ」という用語の普及に励んでらっしゃる方がいますが、 http://wiki.livedoor.jp/mekakure/d/FrontPage この方のようなはっきりした目的を空気系の議論から感じられません。 もちろん、それをはっきりさせる義務があるわけではまったくありませんが、今までも今後も周りの意見を参考にしながら議論を発展させていく意思は十分にあるように見受けられますので、目的をはっきりさせておいたほうが議論の方向性がつけやすいのではないかと思う次第です。 >レゾナンスさん コメントありがとうございます。 んー、僕自身がその言葉で何をやりたいかというのはあまりないですね。言葉を定義しても、それが便利で
はじめまして。 >『小説で空気系が描けるのか?』という点 保坂和志の作品群が思い浮かびました。 たとえば『プレーンソング』は、ひとり暮らしの会社員である主人公のもとに、腐れ縁の友人などが転がり込んできて一緒に暮らし始める話です。 これといってドラマティックなことは起きず、ただ日常を淡々と描いています。 池澤夏樹の『すばらしい新世界』も、空気系に近いものを感じます。 空気系関連の記事を他ブログも含め全部読ませていただきました 空気系として紹介されてるものの多くを愛好しているものです どうやら空気系は私の嗜好にちょうど当てはまる表現のようなので、今後も「空気系とはなんなのか?」と「空気系作品の紹介」に注目したいと思っています 紹介されている空気系漫画をチェックしながら思ったんですけど、女の子をメインに据えているのが多いですね。萌えのご時勢のせいなのかもしれないですけれども。そこ
1. まごころを、君に [ 島津由乃のいつもイケイケ青信号! ] 2006年09月06日 13:36 『空気系』作品だと思う作品を教えてください(樹海エンターテイナー) いわゆる「空気系」と呼ばれる作品を、その代表作である天野こずえさんの『ARIA』を基準にして判りやすく考えるとこんな感じです。 「キャラクターとシダ ??
『よつばと!』、『あずまんが大王』、『ARIA』、『苺ましまろ』、そして『ヨコハマ買い出し紀行』。 僕はこの辺りの作品群に、とても近いものを感じるのです。それは、物語全体を通した主題、テーマというものに起承転結を持たない点です。違う言い方で言うならば、1話だけ
1. Untitled [ albinoalbinism ] 2006年09月03日 13:02 『よつばと!』、『あずまんが大王』、『ARIA』、『苺ましまろ』、そして『ヨコハマ買い出し紀行』。 僕はこの辺りの作品群に、とても近いものを感じるのです。それは、物語全体を通??.
1. 9/1 転売関連その2 [ @++ - あっとまーく・いんくりめんと - ] 2006年09月02日 01:36 予想通りというか、樹海エンターテイナー様から反論をきっちり頂きましたので、それにお応えする感じで。 まず、自分の書き方の問題といいますか、どうも意図と違った伝わり方をしてるみたいで、そこは自分の執筆力不足と認めて謝ります。 前置きはおいといて、いき....
>一部の大手に税金をしっかり払ってもらえば税金問題は >解決だね! やったね! みごとなオチです(笑)
要するに転売屋は正常な価格で購入できる物を強制介入して 価格をコントロールして儲けを出していることが許せないです。 転売屋も初期投資として手間や人員、交通費等かかっている訳 ですが、転売する価格をオークション等で設定できる点がよろしくない。 そして設定した価格以上の金額になるためプレミア度もある程度 コントロールできる。 通常企業だと独占禁止法にひっかかりますな。 あらぬ所でのプレミアだとか、供給の問題などを気にするならば、いっそサークル側に「デジ同人」を勧めてみては? と思うわけです。「DLsite.com」とか「デジぱれ」とかいうところのやつですね。 同人誌をデータ化しないといけない手間はありますが、これならよそで売りに行く……といったことはできないし、在庫や重版の問題からは一切フリーになると思うのです。 もちろんネットを介して販売する以上諸々のリスクもあります。しかし
「何故人を殺してはいけないのか?」という質問に関してまとめてみる。 この問題って語られ尽くした感がありますけど、質問の曖昧さと複雑さが絡み合って短くて正確な回答というのは無いんですよね。そもそもこの問いには「人を殺してはいけない」という前提条件があるわけで、それを疑うところから始めなければいけないのが面倒だと思うのです。で、それが常に正しいと仮定した場合、死刑や自衛、武力行使、中絶など様々なケースの殺人がアウトになってしまうわけですね。要するにこの問題設定は論理トラップの一種ですね。 まあ、ともかく「色々考えている人たちの意見を全部読んで自分なりの回答を探すしかないんじゃないの? ほんで既に答えてる人たちは一杯いるからそれ読んでまだ答えが出なきゃ質問してね?」という感じはするので、「とりあえずここを読んでから来い」と言える様な、まとめ記事というのがあると便利かなと。 ちゅーわけで、こ
どうもライトノベルの新人賞でこつこつ送ってるものです。 http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/07.html ↑これも新人賞ではないんですけど視野に入れてみてはいかがでしょうか?
エロゲって言ってもピンキリですよね。 標準的なAVGのようにスクリプト弄るだけのものから本格的なRPG・SLG、そしてフルアニメーションをガンガン使いまくる「それアニメDVDにでもした方がいいんじゃねーの?」みたいなヤツまで。 それに対してアニメの場合は質の高低はあれ大して変わらない気がします。 どの辺を目安に比較しているのかを明確にした方が良いかと。
深夜に持込?で放送する為の『波代』は入れないの? 独立U局でもそれなりにかかると思うんだけど・・・ 最終的には帰ってくるハズの保証金とかも必要な場合も・・・・
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