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ほぼ同型であるLiebook U938/SとFUTRO MU937を入手して、いろいろ資料を調べていると、「大容量バッテリー」というものが存在しているらしい、というのを知る うちにあるジャンク屋で買ったLifebook U938/Sのバッテリーはこんな感じ FUTRO MU937の1台目はこう 実家にもっていったFUTRO MU937の2台目の方はこう どちらも同じサイズで、「容量min 3310mAh」とでかく書いてあったので、これが標準サイズなのかと勘違いしていた。 で・・・検索で見つけた「富士通LIFEBOOK U938/S メモリ増設・SSD交換してみた」に掲載されている写真・・・ 富士通LIFEBOOK U938/S メモリ増設・SSD交換してみた より引用 そう、標準サイズは同じく「容量 min 3310mAh」とかいてあるけど、あからさまにサイズが小さかったのです。 で・・・
OpenShiftの試験中、例えば、「osakana.local」というADドメインに参加しているクライアント端末から、テスト環境「apps.osakana.local」に作ったOpenShift上に作ったサービスにアクセスしようとする。 このとき、ADドメインの方に「*.app.osakana.local A 192.168.12.132」といったような感じでDNSレコードが登録されていれば特に問題はない。 しかし、テスト段階では、DNS登録がされていない場合がある。その場合、c:\windows\system32\drivers\etc\hosts にエントリを書くという手段があるが、hostsファイルにはワイルドカード記述を書くことはできないので、いちいち列挙していく必要があるし、管理者権限が必要になる。 権限が低くても対処する方法があるのか確認してたところ、ブラウザのproxy設定
これを使うと、稼働しているWindows ServerによるSMBファイルサーバを別の物理サーバ上に移動させることができるようだ。 試してみようとWindows Server 2019評価版をダウンロードしてきて試そうとすると、「役割と機能の追加」の「機能」にあるはずの「ストレージ移行サービス(Storage Migration Service)」が見当たらない。 翻訳の問題で「Windows Server 移行ツール」のことをさしているのかな?と試してみてもWindows Admin Centerで表示されない。 いろいろあれこれ試してみた結果、「Storage Migration Service known issues」に評価版メディアには含まれていないので製品版メディアなどでインストールして、アクティベーションをかけないで使ってね、という対応策が記載されているのを発見。 で、製品版
「Dell EMC OpenManage Ubuntu and Debian Repositories」にある手順にしたがって、/etc/apt/sources.list.d/linux.dell.com.sources.listファイルを作って、gpgコマンドでキーを取得・・・としようとしたところ、環境のfirwall設定の問題で pool.sks-keyservers.net にアクセスができず、「W: GPG error ~: The following singnatures couldn’t be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY 1285491434D8786F」「E: The repository ~ is not signed」と言われる。 署名が確認できない場合でも動作するようにならない
秋葉原のPC SHOP OraOrA!でSurface Pro 4の内蔵ストレージなし、液晶が微妙なものが5千円で売っていた 液晶が微妙だけど5千円はいけるな pic.twitter.com/gEZCK1diYL — OSAKANA TARO (@osakanataro2) April 22, 2023 USBメモリから起動できるのかな?と許可をもらってから持っていたWindows10インストール用USBメディアをさして電源を入れてみたところ、ちゃんと起動するし、液晶は左右がなんか黄色がかっている、というぐらいでまあ許容範囲だな、と買ってみた。 Surface Pro 4の仕様と機能 USBコネクタが1つしかないというのが難点なので、USBハブを用意していろいろセットアップ試行開始 Linux編 GPD Pocket用にArchlinux+Steam環境を作ったUSBメモリがあったので、そ
Oracle Cloud上のCentOS 7インスタンスをOracle Linux 7にコンバートさせたら、一部のパッケージがうまくインストールできず、centos2ol.sh が途中で失敗した。 yum distro-syncを実行したらうまくいったので、大丈夫かな?と思ったら、grub関連が更新できずに起動に失敗した模様。 Oracle Cloudの場合、Web管理コンソールから該当インスタンスのディスプレイをVNC接続で表示するための設定ができるので、それでつなげてみたところ下記の様にgrubで停止していた。 まず、ディスクとパーテーションがどう認識されているが分からないので「ls」を実行します。 そうすると、「(ディスク名)」と「(ディスク名),(パーテーション名)」の一覧が表示されます。
nVidia GPUやAMD GPUを使ってStable Diffusion をやるって話はあるけど、AMD Ryzen GPU付きのGPU部分を使ってできるのか、ってのがよく分からなかったので試してみた。 1) 前準備 Windows 11環境なのでwingetコマンドを使ってpythonとgitをインストール > winget install Python.Python.3.10 > winget install Git.Git ただ、python 3.10.11 がインストールされたんだが、オリジナルの Stable Diffusion web UI の「Automatic Installation on Windows」には「Install Python 3.10.6 (Newer version of Python does not support torch), checkin
VMware/vSphereがあんなことになってしまったので問い合わせが多いのでメモ VMware vSpere VMware vSphere / ESXi はBrocadeに買収されたことで、アレな感じになって迷走中 Microsoft Hyper-V Windows Serverにも含まれるHyper-V Hyper-V Sevrer 2019という仮想基盤だけのやつは無料製品としてあるんだけど、2022版が出ていないので、終わるのか? 物理サーバ間を稼働中の仮想マシンを移動させることは、Windows Serverのフェイルオーバークラスタリング(MSFC/WSFC)、System Center Virtual Machine Managerを利用することで実現する。(ライブマイグレーションの概要) Nutanix VMware vSAN/HCI環境を似たような構成で移行しようとする
RHEL/CentOS6以降やUbuntu 18.04(?)以降など、最近にLinuxでは起動時に接続しているディスプレイの解像度を認識し、高解像度で表示しようとする。 これは Kernel Mode Setting (KMS) (kernel.orgの説明 / archlinux wikiの説明)の機能により実現されている。 しかし、複数台のサーバを設定する場合、モニタが1台しかないのでつなぎ替えて設定しようとすると、起動時にモニタがつながっていたサーバだけ解像度が高くなってしまう、という弊害がある。 この問題は、DELLサーバに搭載されるiDRAC機能によるリモートコンソール接続の時にも発生してしまい、起動時に物理モニタが接続されているサーバだけブラウザ上のコンソール表示が高解像度で表示されます。 これを避けるには強制的に解像度を指定する必要があります。 参考にした情報源 RedHat
WindowsのActive Directoryサーバに対してセキュリティ攻撃ができることが判明したため、Active Directoryサーバに対してセキュリティ強化がWindows Update経由で2022年11月に配布されている。 このときのアップデートで対応されたのは下記の3点 ・KB5021131: CVE-2022-37966 に関連する Kerberos プロトコルの変更を管理する方法 ・KB5020805: CVE-2022-37967 に関連する Kerberos プロトコルの変更を管理する方法 ・KB5021130: CVE-2022-38023 に関連する Netlogon プロトコルの変更を管理する方法 CVE-2022-37966とCVE-2022-38023はどちらも暗号化方式として脆弱なRC4-HMACを使用するのをやめてAESに変更する、というものとなって
商用版のfydeOSの方でもFydeOS for YouとしてOrange Pi 5向けがダウンロードできるようになった。 openFydeではR108版ではAndroidアプリが動作するようになった模様(fydeOS v16.1リリースノート にはAndroidに関する記載はない) Add Android 11 support implemented by project ARCHERO(Alpha test status). Upgrade Android 11 subsystem ArcHero. どういう仕組みで動かしているのかな?と調べてみるとFydeOSの「Chromium OS Archero Developer Guide」というページを発見。 Google Chrome OSでのAndroidアプリはGoogle ARC++(Android Runtime for Chr
その時に、アクセス監査ログから誰が移動(削除)操作を行ったかなどを特定できないか、ということで、NetAppのStorage VMに対するアクセス監査の設定を行った。 CIFSアクセスとNFS v4アクセスで利用できる。 公式ドキュメント:SVMでのNASイベントの監査 まずは監査ログの出力先ディレクトリを作成する。これは設定するStorage VM配下のボリュームのどこかに作成する。 今回はvolume:testvolの中に「audit」というディレクトリを作成した。 Storage VMへの監査有効化は「vserver audit create -vserver SVM名 -destination /出力先ディレクトリ」で行う。 ontap98::> vserver audit show This table is currently empty. ontap98::> vserver
Becky!やThunderbird、Windows Live 2012では問題なく動いていたのだが、Outlook 2019(およびOffice 365のOutlook)に対してメールを新規登録した場合、うまく動かない、というクレームがあったので調査 姉妹記事:「Windows Liveメール2012で使えるメールサーバ設定」Outlookについての言及もあり 要点 その1: SSL対応するならちゃんとすること 自己署名SSLや、メールサーバとして指定したホスト名がSSL証明書に含まれていないとエラーになる。 Let’s Encryptでやっても良いが、POP3/IMAP/SMTPサーバ名でSSL証明書が発行されていること。 その2: Outlook側の「ユーザー情報」の「名前」が空欄は不許可 ここが空欄になっていると、メール送信がエラー(エラーコード 0x800c8101) になる。
2022年11月12日に発注し2022年12月5日に発送連絡があった Orange PI 5が12月19日に届いた。 Orange Pi のいつもの箱に入って届いた 中身もいつものごとく ラズパイ2BとOrange Pi 5を並べて見る 裏面にM.2 コネクタがありますが、止めるためのネジが付属してないのでどうにか調達する必要があります。 私の場合はたまたま別件で買ったM.2 SSDにネジが添付されていたのでそれを流用しました。 さて、ここからは実際に使う為の資料について・・・ 資料について 公式のマニュアルはOrange Pi 5 Downloadページ にあるUser Manualリンク にあるOrangePi_5_RK3588S_User Manual_v0.2.pdf となる。(2022/12/08版) 電源について Orange Pi 5の注意点として電源はType-Cコネクタ形
Orange Pi 5のCPUパワーがあればChrome OSが動くんじゃないかと検索してみると、Chromium OSベースのFydeOSのオープンソース版openFydeにOrange Pi 5向け移植があるのを発見した。 なんと5日前に最初のコードが公開されて、3日前にイメージファイルが公開されたばかりというもの。 ChromiumOSはディスクI/Oが多いのでmicroSD起動ではなく、M.2 NVMe SSDかM.2 SATA SSDで使うことを推奨されている。 とりあえず、M.2 SATA SSDに書き込んで見ます。 orangepi@orangepi5:~$ ls Desktop Downloads Orangepi5_1.1.0_ubuntu_jammy_desktop_xfce_linux5.10.110.img Pictures Templates Documents
StarFiveのRISC-Vコア搭載SoCのJH7110のVision Five 2をKickstarter クラファンのSuper Early Bird – 4GB version が届いた。 しかし、こいつ、いろいろ面倒くさい状態でした。 2022年12月出荷の Vision Five 2は、起動に使われるSPLとU-Bootを更新しないと、Quick Start Guideで案内されているDebianの2022/12/26付けのImage-69版の起動に失敗しました。 更新するには若干面倒な手順が必要でした。 資料について Vision Five 2に関する資料 は https://doc-en.rvspace.org/Doc_Center/visionfive_2.html を起点に探せる Quick Start Guide 内にDebianイメージのダウンロードURLが書かれて
Orange Pi 5が届いたので「Linuxを動かす記事」「Androidを動かす記事」と「データディスクとしてM.2 SATA SSDを動かす記事(起動ディスクでは使えない)」を公開中です。 2022年7月に発表になったRockchip RK3588S搭載のOrange Pi 5が2022年12月1日から発売開始、ということで、プレセールが始まりました。 AliexressでRAM8GBモデルが送料込みで$84.2というなかなかに安い価格となっています。 他社動向を考えると安くても$120はするだろう、と思っていただけに、この価格は驚きの一言です。 さて、このOrange Pi 5、実は2022年7月の発表時点から構成に変化が出ています。 出典1:2022年7月15日付けのOrange Pi 5スペックページ 出典2:2022年11月11日付けのOrange Pi 5スペックページ ま
Oracle Linux is an open source operating system available under the GNU General Public License (GPL). Oracle Linux is optimized for Oracle hardware and software and offers zero-downtime kernel updates with Ksplice and enterprise tracing and diagnostic capabilities with DTrace. Oracle Linux is free to download, free to distribute and free to use. All errata is freely available on public-yum.oracle.
Windows Server 2019環境でブラウザ経由の管理を行うのにChromuimベースのEdgeを使おうと思って、インストールをしようとしたところ、なかなかダウンロードリンクにたどりつけなかったのでメモ書き。 2021/12/01版手順 Windows Server 2019をインストールして、標準のInternet Explorerから「edge browser」を検索すると、Google Chomeのプロモーションが表示されたりするけれど、「今すぐ切り替え」をクリックして、手順を進めていくと、「この microsoft-edge を開くには新しいアプリが必要です」と表示されてダウンロードができない。 では、どうするか? Edgeブラウザで「https://www.microsoft.com/ja-jp/edge」にアクセスすると、下記警告が出てくるので「https://www.
会社からアクセスしてみたようとしたら「This Connection is Invalid. SSL certificate expired.」というエラーがでてアクセスできなかった。 最初、サーバ側の問題なのかと思って調査を開始したところletsencrypt.orgにアクセスした場合にも同じエラーが・・・ さすがにこれはおかしいな、とスマホからLTE回線で確認してみたらどちらもアクセス可能。 これは???と思ってよくよくエラー内容を見直してみる… FortiNetのアイコンじゃん というわけで対処方法がFortiNetのページにありました「Fortinet and Expiring Let’s Encrypt Certificates」 上記記載の内容を下記に引用する。 Workaround 1 – Prevent fallback to the expired Root CA Wit
なお、LTFSソフトウェアのバージョンと、対応しているLTFSフォーマットのバージョンに直接の関連性は無いので注意が必要。 また、LTOの規格団体の「LTFS Overview」のページに「Get Started Using LTFS」として紹介されているものは「HPE LTFS」「IBM LTFS」「Quantum LTFS (リンクは死んでいる)」の3種類である。 現状開発が継続していると思われるLTFSソフトウェアについて ・オープンソース版 よく探したらgithubにオープンソース版の開発ツリーがあった 公式: https://github.com/LinearTapeFileSystem/ltfs 単体ドライブ用で、IBM,HP,Quantumドライブに対応している v2.4.0.0リリースからgithubに移動したらしい。 ・IBM 公式: IBM Spectrum Archi
2015年にSpectra Logicが追加、2016年にMT-Consultingが追加されている以外、バージョンに動きがない。しかし、実際には各LTFSソフトウェアともにバージョンアップを行っている。 なお、LTFSソフトウェアのバージョンと、対応しているLTFSフォーマットのバージョンに直接の関連性は無いので注意が必要。 各ドライブメーカが出しているLTFSソフトウェアについて まずは、上記のリストに載っているメーカのものから。 ・IBM 公式: IBM Spectrum Archive(IBM Linear Tape File System) IBMのLTFSは「IBM Spectrum Archive」という商品名になっている。 テープベンダのSpectra Logicとは関係がないようだ。 ソフトウェアの入手は、「Fix Central」にて「製品グループ:System Sto
Windows 10 21H2環境でDHCPサーバからIPv6アドレスがちゃんと割り当てられて、各Webサイトに対してIPv6アクセスができる、という状態であることを確認していた。 しかし、ふと気がついて見るといつの間にかにIPv6アクセスではなくなっていたようだった。(たとえば IIJmio にアクセスするとConnected via IPv4表記になっていた) 「ipconfig /all」コマンドを実行してみると、「リンクローカルIPv6アドレス」はあるものの「IPv6アドレス」がない。 また、DNSサーバとして、これまでIPv6アドレスが2つ登録されていたものが、IPv4サーバのみになっていた。 手動でIPv6アドレスを設定してみるとIPv6アクセスができるので、ネットワーク側の問題ではないようだ。 いろいろ悩んだのですが、「netsh interface ipv6 dump」コマ
HPE OfficeConnect 1950はマニュアルを読む限り設定はWebでしかできないように書かれている。 しかし、設定をExportしたファイルを見ると、HPE 5800と同様のフォーマットで設定が書かれている。 本当にシリアルで設定ができないのか? ****************************************************************************** * Copyright (c) 2010-2017 Hewlett Packard Enterprise Development LP * * Without the owner's prior written consent, * * no decompiling or reverse-engineering shall be allowed. * **************
Linux(Ubuntu 16.04 LTS)ベースでDHCPサーバ/ファイヤーウォール/NATルータ/ActiveDirectory/Exchange互換サーバなどを提供できるアプライアンス「zentyal」を久々にセットアップ。 (以前はzentyal.orgだったのが、zentyal.comに統合された) 2019/07/02追記:Ubuntu 18.04.1 LTSベースのZentyal 6.0です。この記事はZentyal 5.1の時に作成していますが、Zentyal 6.0でも同じでした。 2021/08/12追記:Ubuntu 20.04.2 LTSベースのZentyal 7.0ですが、同じように日本語は化け、同じパッケージインストールで修正できました。 以前、日本語訳を投稿しておいたおかげで日本語を選択できるようになっていますが、注意点が1つ。 インストール時に日本語を設定
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「Ubuntu 20.04でインストールされるdrbdは8.4なのか9.11なのか?」で標準のdrbd 8.4.11と、レポジトリ追加してのdrbd 9.19.1で設定する手法について記載した。 標準のdrbd 8.4.11で使って見るかと設定してみたところ、いくつか問題が発生していた。 その1: 起動時のエラーログ drbd起動時に下記の様な「/lib/drbd/drbd: line 148: /var/lib/linstor/loop_device_mapping: No such file or directory」というログが出力されている。 root@ubuntu02:~# systemctl status drbd ● drbd.service - DRBD -- please disable. Unless you are NOT using a cluster manage
TPM無い場合、下記の様に表示されインストールが行えない。 vSphere 6.7 / vSphere 7.0環境では「仮想 Trusted Platform Module を使用する仮想マシンの保護」(vsphere8ドキュメント)にあるようにvCenterの管轄下に置くことでESXiサーバ間での暗号化情報をやりとりできるようにした上でvTPMの設定を行うことができる。 しかし、ESXi単体の場合、vTPMの設定を行うことができない。 これを回避するためには、TPMがなくてもWindows 11をインストールできるように細工する必要がある。 ただMicrosoft的には推奨では無いということを考慮した上で実施すること。(Microsoftの公式見解 最小システム要件を満たしていないデバイスに Windows 11 をインストールする/Installing Windows 11 on de
RHEL8/CentOS8/Oralce Linux 8上で、Hyper Estraier および内部で使うQDBMをコンパイルしたところ、コアダンプが発生し、動作できなかった。 $ /usr/local/bin/estcmd gather -cl -il ja -sd casket3 ./draft /usr/local/bin/estcmd: INFO: reading list from the directory: ./draft /usr/local/bin/estcmd: ERROR: casket3: database problem $ 調べて見るとgcc7でQDBM 1.8.78をコンパイルすると発生する、とのこと 「AmazonLinux2にgcc6をインストール(標準のgcc7と共存させる)」 関連情報を探す Debian Bug report logs – #853
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