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円安とは
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こう暑い日が続くと、例えイヤホンでも暑く感じるわけだ。ケーブルを伝う汗を感じつつ、家に帰ってしっかりとメンテナンスしないとカスタムIEMには悪い影響があるだろうな・・と思う。まあ、歳食うとあまり汗をかかなくなるんだけどね。(^_^;) 今日はケースのご紹介。 僕はX1 + C&C BH2と小型の組み合わせ。ウチの家人はiPod touch + OPPO HA-2。そうそう、先日4極プラグを作ってから、凄くお気に召したようで絶賛してる。「アナログレコードみたいな・・」ってのが良いのか悪いのかよく分からないのだけれど、初めてお気に入りのクラシックをハイレゾで聴いた時に「アナログっぽいよなぁ・・」と感じたので同じなのか?ンなわけないな。 とりあえずこんな感じで。写真で見ると家人のものもOUT DOORに入りそうだけれど、入れた場合の厚み、ケーブル類の関係でうまく入らない。 さて、と言うことで、そ
新しいカスタムIEMが届いてから5ヶ月。音質的には当初は想像していたのと違って戸惑っていたけれど、300時間ほど鳴らしたところ、現在は満足できる音質になっている。滑らかでフラット。僕の大好きな音だ。 出来上がって最初に問題があったのはフィット感。左側が動くと微妙に浮くのと、右側が少し緩くてほんの少しではあるが外部の音の侵入が左よりも大きめだったこと。ただこれは、以前に作った10proリモールドでも同じ傾向があったから耳の形状の問題なのかな・・と思っていたのと、リフィットに出して何度もメーカーとの往復にかかる時間、そして最終的にそれが満足のいく結果となるのかが少々分からないということもありリフィットには出さなかった。もちろん音楽を流せばまったく気にならず、そういう意味では問題ないレベルではあったということもある。 で、これって自分でできないものなのかなぁ・・と思ったのが割と最近のこと。もちろ
既に購入が難しいのでレンタルで視聴。うーん、やっぱり難しい。気になる方は検索してみて下さい。 映画としては有り体のタイムトラベルもの。ただ意図的なのか予算の関係か、果たして映画全体の時間の関係か(短い)とても解りづらい映画だと思う。 全体的なストーリーとしては、偶然発明してしまったタイムマシン、それで一儲け、ただしそれによる未来への波及としての過去の変革・・とよくある物語。これだけ読んだら、まあ、よくあるストーリーだよね、と思うだろうね。だがそうではない。他のブログを探すと細かく解説して方がいらっしゃるので、このブログでは解説はしない。ご勘弁を。 他の人もある程度映画が好きなら僕と同じような行動になるんじゃないかと思う。 とりあえず観てみるがよく解らない。ただ、全体的なストーリーは読み取れる 1回目を踏まえて2回目を観る、それぞれのタイムラインと人物の配置を考える 2回目の検証として、3〜
日曜日の「Xミッション」が今二つだったので、とりあえず口直し(と書くと失礼かも)にリメイクされた前の作品も一応観てみることにした。まあ、フツーにこっちの方が良かった。 割れやすいのかな? さて、今日は割れたiPhoneケースの修理について。 えっと、ケースについての記事っていつ書いたんだったかなぁ・・あぁ、これだ。 blog.rei1963.net このケースって色合い、手触り、デザインがとても気に入っていて、それでいてICカードが収納できて薄い!ってのがとても便利だ。5sの時にもこのメーカーのものを使っていたし、6sにしてもやっぱりこの共通したデザイン風味?みたいなものが好きで使っている。 でだ。このケース、大問題がある。 すぐに割れる!というかヒビ! 僕は今までスマホを落としたことがほとんど無かったのだけれど、このケースの手触りの良いマット感は逆に滑りやすい。それでもこのケースを付けて
Kindle Paperwhiteを購入して約一年。それなりに満足していたけれど、やっぱり不満もある。 縁の部分が少ないので微妙に持ちにくい 動作が遅い(特にメニューと文字選択まわり) 容量が少ない(マンガモデルにすれば良かった・・) マンガを読むには老眼だと厳しい 動作については、そんなに気になっていなかったけれど、反応が遅くて「あれ?ちゃんとタップできたかな?」という場面が少なくない。それでも、それはメニューを弄ったり単語や文章の選択をする部分だけで、ページ送り自体は本に集中しているとそれほど気にならなかった。 しかし、これ、微妙に持ちにくい。縁の部分がそれほど広くないので、片手で持ちにくいのだ。椅子に座って読む分には両手を使ったり、テーブルに置いたりするのでそれほど気にならないのだけれど、ベッドやソファで横になってゴロゴロしながらだと、片手だと少々キツイ。最初はカバーを付けたり、バン
昨夜、録画されていた「ベスト・キッド・シリーズ」を観ていて、「ベスト・キッド2」の最後に一瞬「ロドニー・影山」さんが映る。この名前を知っている日本人はほぼいないだろう。だが、僕にとっては映画「ガン・ホー」で見せる典型的ステレオタイプの日本企業人のひとりとして強く心に残っている人物である。そう言えば、この映画にはあまり触れていないなぁ・・と思いつつ、よく考えれば自分の中でも5本の指に入る名作であることを思い出し、このエントリーに手を付けてみることにした。 閉鎖された小さな街の自動車工場。ハント(マイケル・キートン!)は街の活気を取り戻すため、日本の自動車企業「アッサン自動車」を誘致するために奔走する。しかし、日本人とアメリカ人の文化的、経済的な違いや摩擦により、更に、双方に「良い顔」をして仲を取り持とうと嘘まで付いて誘致を成功させようとするハントに、労働者達は激しく反発する。彼等はお互いに歩
先日、小型のサーキューレーターを購入した。これは寝室の温度が一定にならず、夜になるとエアコンの設定温度に比べてベッドの位置でかなり温度が下がるからだ。その辺は以下の記事をご参照のこと。 blog.rei1963.net さて、今回はこれをテストしてみようと思う。ただ、実際に室温は空気が満遍なく攪拌されているようで、良い感じに均一にはなっていることを先に書いておく。下記のベッドサイドの時計に表示された室温は、エアコン設定が26℃の時である。 サーキュレーターはアイリス・オーヤマの「PCF-HD15N-W」という安価な機種である。下記の写真を見れば分かるが、風が出る部分の直径が20cmほどしかない、非常に小型なものだ。これで8畳用になる。 風の強さは三段階。「強」「中」「静音」である。「強」にするとそこそこの風量だが、その分音が大きくなる。まあ、小型なせいかそれでも僕は気にならないが。今のとこ
結論から先に言うと、できませんでした、はい。 まずは、先日買ったJBL LINK20、とっても良い音がする。 音楽は、基本的にSpotityか、Bluetoothで接続したスマホ/タブレットにある曲を聴いているけれど、できればNASに大量に保存された曲を聴きたいと思ったわけだ。それも、スマホからコントロールするのではなく、音声から呼び出せないかなぁ・・と。で、色々と試してみた。 ちょっと本題から外れるけれど、実は、先日にもウクレレのところでちょっと書いたけれど、最近、BJますもとさん(ますもとただひさ(BJ)舛本忠久~ほのぼのアコーステック・サウンドメーカー)の「ウクレレWS」をハードリピートしていて、仕事の疲れを癒してもらっている。BJますもとさんの、声とウクレレ、とっても癒される。で、これはiPhoneにも同期してあるんだけれど、手元にiPhoneが無い時(例えば充電台にあるとか)に「
いや、なんつーか、自動でスリープのON/OFFができるようにしただけなんだけどね。(^_^;) blog.rei1963.net 純正のブックスタイルのケースには、自動でスリープのON/OFFができるものが多い。これは、ケースの蓋にマグネットが付いていて、それでON/OFFをするわけで、iPadなんかのケースも同様になっている。 で、先日買ったケースだけれど、オシャレだし本体だけだとやっぱり軽量で良い!・・んだけれど、スリープのON/OFFが割と面倒くさい。OFFは時間が経てば自動でやってくれるけれど、ONはどうしても手で押さないとダメだ。しかも、スイッチの場所が下にあるので操作しにくいという問題点がある。 そこで、これを自動でできるようにしてみた。使ったのはこの磁石。これで10枚。直径1cm、厚さが2mmくらいだ。小さいけれど結構強力。値段は10枚で200円もしないものだ。 ということで
もう観たのは随分前の映画で、その後も何回か観た。ただ、どうも頭の中がうまく整理できない映画であった。そもそも原題が「It's Complicated(複雑!)」である。どうにも納得できていそうでできていないってのが本音だ。だから今までも感想を書いてみようと思いつつ、うまくまとめられないでいた。 いまやベーカリーとして実業家の道を歩んでいるジェーン(メリル・ストリープ)。彼女には離婚した夫、ジェイク(アレック・ボールドウィン)との間に3人の子供がおり、彼女は仕事をしながら見事に子供たちを育てあげた。ジェイクは若い女性と再婚していたが、息子の大学卒業式に出席するために訪れたニューヨークのバーでばったりジェーンと再会する。若い妻の奔放さに疲れ、改めて見る元妻に惹かれるジェイク。再び恋心に目覚めるジェイクはストーカーばりにジェーンを追いかけるが、そこに自宅のリフォームの設計者、アダム(スティーヴ・
仕事に行くことができなくなり、それでもできる限り散歩を・・と医師の言いつけ通り毎日一万歩を目標に歩いている。年齢と共に筋肉の衰えもあってか、数日前からふくらはぎが怠痛く、夜寝付けない。それでも薬で寝ていたのだけれど、やっぱり不快感はずっと続いていて、夜中に目が覚める。そのたびに深夜にお風呂に入ったりトリガーポイント・グッズでふくらはぎをほぐしてみたのだけれど改善せず、ある夜、衝動的に購入したのがこれ。 Panasonic EW-NA34というモデルで、既に生産完了品のようだ。現在はこれに足の先まで包み込むように覆うタイプのNA84か、腿まで長さのあるRA96しか家電量販店では見付けることができない。 しかし、自宅にはマッサージチェアが既にあることもあって、個人的に必要なのはふくらはぎのみ。マッサージチェアはその辺がちょっと残念で、横から圧迫する方式のためか、圧力が前後に逃げてしまってあまり
もうね、最初からダメだったんだよ。 ウチの部署は仕事柄、資料を作りつつ集中して考えることが多い。そのため、以前はひとりひとりはパーティションに区切られた席だった。それがいつしか、欧米での流行?だかなんだか知らないが、「オープンオフィス」を掲げて「いつでもみんなですぐにアイディアを出し合って議論できるような」とか「良好なコミニュケーションのため」とか言って、一切のパーティションを取っ払ってしまった。そうしたら、もうまったく下記の記事と同じ。 gigazine.net 仕事や思考に集中できない、ストレス満載のオフィスのできあがり。「ウチの子供のお弁当作りが毎朝大変で・・」とか「僕が教えている野球チームが・・」とか「○○のラーメンが美味しい」とかそんな話題ばかり。もちろん、仕事の話しが大多数ではあるんだけれど、とにかく他人の声で思考が中断される。 しかも運の悪いことに、僕の周囲は声の大きい人が多
最初に書くけれど、何を書きたいかと言うとやたらと「ハイレゾ」と付けて機器やソースを高騰化させているビジネスモデルに腹が立つからである。ある音響機器メーカーのオッサンが言っていた「やっと出てきたキーワードなんです!やっと訪れた商機なんです!」。これが今の状況を作り出している。僕の知人が「このイヤホン、ハイレゾ対応って書いてないから使えない」なんて言ってきたのは何回目だろうか。それについて解説したい。ついでに言えば、バランス接続とかも同じ気持ち。仕組みとして良い音に貢献できているのは分かるが、音はそもそも「好み」だし、もっと自分の耳を信じて好みのものを選んで欲しい。 ハイレゾとは 今まで書かなかったが、僕は「電話屋」である。アナログ交換機の時代からデジタル交換機の時代変遷を仕事として見てきている。そもそもデジタルとは何か?それは理解しているつもりである。当時のPCM24方式から今の量子化された
今年も桜の季節がやってきた。東京に来てから26年目。毎年この時期には新宿御苑に桜を観に行ったものだ。大きな木に満開に咲く桜。そして一気に咲いて儚く散る桜。独特の風情を持った不思議な、特別な花だと感じる。それは年度替わりの時期であり、特に子供は新年度や新しいクラス、学校、または社会に出る時期でもある。桜は誰にとっても特別な花なんだろうなと思う。 さて、前回と同様、iPhone SEが発売されたので音質の比較をしてみた。 ただ、正直なところ、あまり意味は無いかもなぁ・・という思いが先にあった。結論から言うと、それは外れていない。音質はもちろんDACチップだけで決まるものでも無いし、アンプの性格やアナログ回路部分の構成によっても変わる。プレーヤーでも違うのは、標準ではないプレイヤーアプリを使っている人ならご存じだろう。ただ、DAPの音質の違いはイヤホン/ヘッドホンの違いに比べると微々たるものだし
「久し振りにヒドイモノを観た・・」が、最初の見終わった印象だ。日本版ゴジラファンには大変申し訳ない。先に謝っておく。 なんかもうね・・。ダメだと思う点をあげつらうとキリがない。 一番キツかったのは、映画が全体的なまとまりに欠けていると感じたことかな。何もかも唐突な印象で。ゴジラがどこに向かっているのかも序盤に地図に線を書いて示していたようだけれど、ホンの一瞬のことで何がなんだか。放射性廃棄物を求めているのならもっと他に上陸する場所があったと思えるし。 とにかくアレコレと受け入れがたくて。 緊張感を出したかったのか、それともスピード感なのか、役者のほとんどが早口。メチャメチャ早口だし、たまに噛んだりして何を言っているのか聞き取れない。特にガスマスクを付けたシーンなんかだと字幕を付けて欲しいと思ったくらい。それと同様に各自の動きが楽屋落ちっぽくてそれぞれが分かっていて動いているんだろうけれど、
いやぁ・・まさかこういう展開になるとは・・。今回は第6戦、イタリアはムジェロサーキット。 とその前に、前のエントリーにも書いた移籍関係の情報が入ってきたので紹介しておこう。一番の注目はロレンソがYAMAHAを離れ、Ducatiへの移籍が既に報道されていたのだが、その空いたシートを誰が獲得するか?に話題が集中していた。 結果、大方の予想通りビニャーレスがSUZUKIからYAMAHAに。そして、なんとその空いたSUZUKIのシートにDucatiのイアンノーネが座ることになった。 ロレンソ:YAMAHA → Ducati ビニャーレス:SUZUKI → YAMAHA イアンノーネ:Ducati → SUZUKI ということである。個人的にはイアンノーネではなく、ドヴィツィオーゾかな?と思っていたが、そこはちょっと意外でもある。まあ、大型移籍であることは変わらないが。 序盤 さて、レースである。気
なんつーか、いまひとつ。僕みたいな使い方だとね。 Apple Musicがスタートして一週間ちょっと経ったわけだけれど、とりあえず新しもの好きでもあるし、やっぱり音楽ストリームサービスはこれからの一つの音楽を楽しむ主流サービスとなることを考えると試してみるしかない。で、使ってみた。 細かい使い方や設定、試用期間が終わったら自動課金しないようにする等の設定方法はネットにたくさん転がっているのでそれを読んでみて欲しい。きっと僕よりは丁寧に説明してあるだろうから。 さて、僕の感想としてはだけれど、 「とりあえずは無料お試し期間が終わったら使わないかな」 というところである。理由としては下記。 端的に音質の問題 選曲する手法は面白いアイディアだけれど、選ばれてくる音楽に新たな発見があまりない かといって単純な設定をすると同じ雰囲気の曲を延々と聴かされる 欲しい曲はそもそもCDが欲しい 更に言えば、
実は積極的にイコライザーを弄る派です。 さて、今日もポータブルオーディオ系の製品で、アンプについて書こうかなと思う。 先日の「秋のヘッドホン祭り」にて先行販売をされていた「ディーフ DDA-LA20RC」を購入してみた。以前にもiBassのポータブルアンプを使っていた時期があったのだが、結局荷物がかさばるのがイヤで持ち歩きはしなくなってしまった経緯がある。これには、僕がiPhoneの裏にICカードを入れられるケースを使い、Suicaを利用していることも関係あるけれどとにかく面倒で。他にもAudio-TechnicaのPHA31も使っていたりしたのだけれど、Lightningケーブルとの変換アダプタを付ける必要があるのが微妙に怖かったり。折れそうで。 と言うことから気軽にLightningに差せるポータブルアンプをいくつか物色していたのだが、今一つ好みの音が出ない。で、今回試聴してみてこれを
実はちょっと前にBOSE IE2を購入してみたので感想を書いてみる。 元々僕は広い音場が好きなのでイヤホンにはほとんど食指が動かない。昨年の夏はその暑さにもメゲずにヘッドホンをしていたくらい。狭い音場で我慢して音楽を聴くくらいなら、汗をタラタラ流しながらでも聴きたい音で楽しみたいというのが本音だった。イヤホンはその構造上、どうしても脳内の狭い場所で音が定位し、広がりをあまり感じない。一時期はUE 10proやZennheiser IE8などイヤホンでも比較的音場が広いとされているものを購入し、試してみたがやっぱり満足できない。先日、音場の広いDENON AH-D1100に出会ってからはもっぱらそれを外出のお供としていた。 しかし、あまり同じものを聞き続けるとどうしても飽きてくる。あまり購入する気は無いものの、家電量販店に行っては様々なイヤホン/ヘッドホンを試聴していた。IE2の存在は前から
もう買ったのは随分前のことなんだけどね。最初に使ったのは、コロナワクチン接種の副反応で結構な発熱をして、二回目の前に買ったような記憶がある。最初に使った時には、「どうして今まで無かったんだろう?」って感じた商品でもある。 ずっと冷やし続ける「おでこバンドCOOL」 | 【公式】サンコー通販オンラインショップ 実際に付けてみるとこんな感じ。意外にボリューム感があって、最初は大丈夫かな?と心配した。なにせ使うのは寝る時・・早い話、横になる時だから。 使い方としては、 付属の水袋?に注射器のような形状なもので水を入れる その水袋を本体に取り付け microUSBで給電セット オデコに巻いて(マジックテープ)、下部にある電源ON ってな具合。画像もちょっと貼っておこう。 これが本体。結構デカく感じる。 オデコに当てる側。水袋は水を入れる際に外せる。固定も爪に引っ掛ける感じで簡単。 水袋と、水を注入
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