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円安とは
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・私には何回挑戦しても最後まで読みきれない本や、何度読んでも何が書いてあったのか結局わからなかった本、読むには読んだのだが、何が書いてあったのかさっぱり思い出せない本というのがいくつもある。 「星の王子様」とか「我輩は猫である」なんかは未だに最後まで読めないでいる。柳田國男の著作や司馬遼太郎の「街道をゆく」なんかもいくつか読んだはずなのだがさっぱり頭に入らなかった。そして何度読んでもわからない、結局途中でザセツする本としては、「三太郎の日記」と「空気の研究」が代表的なものとして頭に浮かぶ。 「空気の研究」はウィキで調べると1977年に最初に出版されたらしい。 ニコニコ市場では1997年版が出てくる。内容が加筆とかあって違ったりするのかよくわからない。 山本氏はいろいろと正反対の評価をさまざまな人からされているようで、絶賛する人もいれば不倶戴天の敵や詐欺師扱いする人もいるみたい。きっと名前も
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https://ch.nicovideo.jp/metabou/blomaga/ar1864780 の続き。 ・ヘロンの公式をハロウィンの語呂合わせで無理に苦しく覚えたので、ではこの式はどうやって出てきたの、というのを一応やってみる。 高校の教科書を最新のものではないけどいくつかのぞいてみると、ヘロンの公式は発展的な学習みたいに公式だけ紹介されていて、導出までは載っていなかった。私が知らないだけで載っているものもあるかもだけど。 余弦定理の意味を考えたときの図を持ってきて考える。 三角形を二つの直角三角形に割って、上の図でAという角を基準として考えると、CHという三角形を割った線のことはAの対辺、みたいに呼ぶことになっていて、この対辺の長さは bsinA ということになっていたのだった。 三角形の面積は、小学?中学?で習う 底辺×高さ÷2 で知っている人は多いはず。 じゃあ、上の図の場合の
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「バットマンビギンズ」などを撮った、クリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」を観てきたので忘れないうちにあらすじと感想をメモ。 事前知識は予告を見た程度。地球の環境が悪化し、新天地の惑星を探しに行く、みたいな話と思っていたが、それで間違ってはいないのだが そうではない面も多々あって、なんというか予告編からは想像できないくらい類型にはまらない作品になっている。間違いなく駄作ではない。だが傑作か、というとその表現はうまくはまらない気がする。今のところ一番あてはまりそうなのは 怪作 かな・・・ 途中までは科学的な作品なのだが、後半はどちらかというと哲学的な要素が入ってくる。 現代版2001年宇宙の旅、という感じ。そう思ったのは私だけではないらしく、SFマガジン12月号でもそんな感じに紹介してあった。 公式HP。 http://wwws.warnerbros.co.jp/interste
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