サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
crosswalk.co.jp
SEOには間接的な効果と直接的な効果があります。ユーザーを意識したWEBサイトを作ることによって信頼が得られ、外部リンクの獲得につなげることができます。 目次 ①内的要因:コンテンツ(11) ②内的要因:HTML(7) ③内的要因:クローラビリティ(18)クローラーの巡回しやすさ ④内的要因:ユーザビリティ(22)ユーザーの使いやすさ ⑤内部要因:アクセシビリティ(10)サイトの利用しやすさ ⑥内的要因:ファインダビリティ(7)サイトの見つけやすさ ⑦内的要因:マーケティング基本(6) ⑧内的要因:マーケティング応用(10) ⑨内的要因:WEBサイトの品質(15)ペナルティ対策 ⑩外的要因:リンクビルディング(12)リンク構築 ①コンテンツ 1.質の低い、薄い内容のページがないか 低品質なサイトの掲載順位を下げ、良質なサイトに適切な評価を与えるPandaアップデートが実装され、Google
徹底したお客様利益第一主義クロスウォークは約10年にわたり、SEOベンダーとして常にWeb業界の第一線を走り続けてまいりました。 その中で、スマホの普及によるWebマーケティングの多様化や、検索アルゴリズムの変更など様々なインターネット市場の変化を経験し、その度に迅速な対策をしてきました。 おかげ様で現在の取引社数は2000社を超え、あらゆる業種のお客様にご利用いただいております。 私たちは今後も最新の動向に目を向け、業界トップクラスの技術力で培った経験を活かしながら、 ニーズの先にある目的地まで最短で繋ぐ架け橋となります。 徹底したお客様利益第一主義のもと、クライアントとエンドユーザーが交わる導線という立場を目指して日々進化してまいります。
※この記事はBloggerで公開しておりましたが、当ブログと統合しました。 ■リスティング広告の究極 リスティング広告の究極は1キーワード、1広告文、1ランディングページという言葉を聞くことがあります。これは簡単なベスト回答だと思いますが、まだまだ究極を考えると改善の余地はあります。 例えば「転職」というビッグキーワードの場合、中小サイトであれば採算が合わないと出稿を見合わせることがあるかもしませんが、そんなビッグワードにも攻め込むことができるということです。 その方法とは、 地域セグメントです。 そんな方法はすでに実践しているという方もおられるかと思いますが、ただ1つのキャンペーンでセグメントするわけではなく、東京エリアのキャンペーンを作り「転職」で入札する、北海道エリアのキャンペーンを作り「転職」で入札する、つまりキャンペーンを47都道府県別に分けるということです。全国エリアで1つのキ
※この記事はBloggerで公開しておりましたが、当ブログと統合しました。 世界中には多くのWEBサイトが存在しますが、大きく分類すると目的は、たった2種類しかありません。 非営利か営利か 当然ですが必ずいずれかに分かれます。ビジネスの場合は、商品を売るという直接な目的ではないサイトでも、間接的には商品やサービスを宣伝する役割を持っているはずです。WEBデザインはどうあるべきか、集客の要素であるSEO対策や、ユーザーをコンバージョンさせることを意識することが大事です。 ユーザーの直帰率を10%改善することができれば、売上にも大きく貢献することができるでしょう。検索エンジンの目的は、ユーザーが入力したキーワードから、ユーザーが求めているWEBサイトへ導くことです。それが検索エンジンのコンバージョンです。 1.左カラムか右カラムか WEBサイトを見る人間の目線はFやZのように動くと聞いたことが
※この記事はBloggerで公開しておりましたが、当ブログと統合しました。 自分がよく使うツールとサイトを一覧でまとめました。このページは自分のメモ用でもあるので、随時追加と修正をしていきたいと思います。 【文字列】 1.マルコフ連鎖ジェネレーター http://itog.sakura.ne.jp/markov/index.cgi ランダム文言作成に便利かも。ペナルティに注意。 2.URLエンコード・デコードフォーム http://www.tagindex.com/tool/url.html アクセス解析で、たまにわからない文字列の解析に使います。 3.文字列 → 数値実体参照変換 http://yasu.asuka.net/orkut/conv.html とある海外サイトでリンクを買う人は必要かもしれません。 4.文字変換ツール http://www.itm-asp.com/conver
※この記事はBloggerで公開しておりましたが、当ブログと統合しました。 ■キーワード選定を制するものはSEOを制する 上位化させるキーワードを安易に決めてしまった人は今すぐ見直しをする必要があります。なぜなら、それほど重要で、今後のサイト運営を大きく左右してしまうものだからです。最高のキーワード選定を行うことで、以下のようなメリットがあります。 1.狙ったキーワードで上位化しやすくなる。 2.上位化した時に売上げが上がる確率が高くなる。 また、最高のキーワード選定を行うには、最高のURL選定も同時に行う必要があります。どのキーワードでどのページにユーザーを集めることが最も成約に繋がるかを知っておくことが大事です。では、実際にどうやってキーワードを決定するのか、それは、 リスティング広告に出稿するということです。 「なんだ、リスティング広告なんてやってるし、効果的なキーワードなんて大体わ
※この記事はBloggerで公開しておりましたが、当ブログと統合しました。 ■タイトルタグだけで上位化? そんなことができるの?と思った方、できないだろうという考えは一旦捨てましょう。重要なことは、それぐらい真剣にタイトルタグは考えないといけないということです。 タイトルタグは内部のSEO対策で最も重要な位置を占めます。みなさんはそのタイトルタグを考えるのにどれくらいの時間をかけましたか? 10分?1時間?3日? それぞれ時間をかける度合いは異なると思いますが、タイトルタグはSEO対策以外にも上位化した際のクリック率にも大きな影響を与えます。もちろんコンバージョンにも大きな影響を与えます。 そんなタイトルタグを軽々しく決めることはもったいないです。どうせなら、魅せるタイトルタグ、一味違うタイトルタグを付けて競合との差をつけるものを用意しましょう。クリック率を1%から2%に引き上げるだけで、
最強リンク、、本当に頭の中がSEOだらけで、一度初心に帰って考えてみると思わぬ検索エンジンでの上位表示のヒント(最強なリンクも含め)が出てくるような感じがしています。 そんな初心に帰る時間もあまりなく、多忙な毎日を送っていると気付いてみたら、もうすぐ4月です。春というのは新生活や入社式など、何かを始めるさせる時期なので、この春から最強リンクでキメるにはどうすればよいか語っていきます。 毎回毎回、こうやってSEOブログを書いてますが、私はメディアフェイスに入社する前もブログをやってたので文章を書くのが嫌いかと言われればそうではないです。最近、そんな昔やっていたプライベートでやっていたブログを振り返ってみてたんですが、あることに気付きました。 上は、2005年、今から6年前に書いたブログなんですが、この頃はまだSEO対策っていうものはまったく知らなかった時です。この記事を書いた理由はかなり前な
Googleでのリンク評価などが変化していて、思ったように順位が上がらなくなっているんですが、そんな中でもそこそこ難しいワードでも10位以内に表示されるサイトがあるんですが、せっかく10位以内に表示させても、「いや~、なかなか売上に繋がっていないんですよね~」とか「アクセス数が増えない」という声を聞くことがあるんですが、それは今の検索エンジンでの順位の影響なのか、それともサイトの内部でお客さんの魅力だと感じられるコンテンツが不足している影響なのか、、、難しいところなんですが、今日、あるビックキーワードで、11位ぐらいに表示しているサイトを見ていたんですが、その中身のコンテンツは「無料でできる本格的な○○」という感じの内容で作ってあるんです。 やっぱり「無料」という言葉を聞くと、今は不景気なんで、「無料なら使ってみようか~」っていう感じで使ってみたら、本当に面白くて、GoogleでサイトUR
SEOっていうのは、いつ何どき、急に順位が下がったり、上がったりするのかなど、なかなか予測が付きにくいんですが、最近、実験用で使っていたりしたサテライトブログがあるんですが、急にインデックスが削除されてしまっていることを確認したんですよね、、これ、、悲しいことに。 オリジナルで作成した文章だった どうしてこうゆう事態になってしまったのか、原因を探っているんですが、そのブログで使用していた文章も、全然美味しくないワードサラダではなく、普通のオリジナルで作成した文章で、1記事につきだいたい200文字程度で投稿されていました。それでトップページに対して、1記事を8個程度表示させて、合計で1600文字になっており、それが100ドメイン存在していた。 Googleの規制が厳しくなっている ワードサラダとかであれば、インデックスが削除される理由は分かるんですが、オリジナルで「これは一般ユーザーが書いて
早朝、晴練雨読さんを見てたんですが、 とうとうこのSEOブログが、「人気ブログ」となることができました。これもこのブログを読んでくださっている皆様のおかげだと感じております。ますます気合を入れて、良い情報の提供をできるように精進して参りますので、何卒よろしくお願い致します。 では、今回ご紹介するのは、「Google画像検索でヒットさせるための方法」です。 みなさんの中でもあんまりGoogle画像検索って使ったことがない人がいるんではないでしょうか? Googleの画像検索のことを簡単に紹介しておくと、例えば「ワンピース」と検索すると、それに関連した画像を表示してくれるものです。(私が、ワンピースが好きなものですみません、、。) この上の画像の場合は表示される画像を隠してますけど、4月8日時点で検索すると、漫画のワンピースのキャラクターが一番多く出てきます。当然ですが、通常の検索結果と同じよ
GoogleでのSEOを日夜追求しているメディアフェイスのSEO技術担当の小林です。 タイトルにも書いてありますが、品質の低いコンテンツが多く置いてあるサイトがターゲットになった米Googleでの「パンダ・アップデート」の情報を集めていますが、このアップデートがなぜ「パンダ」と呼ばれているか、知っていますか? これは、ファームを嫌うパンダにちなんでパンダ・アップデートと呼ばれているらしいですが、鈴木謙一氏の海外SEO情報ブログには、「Panda(パンダ)という名前のエンジニアがいて、その人が中心になって開発していたので、社内においてのコードネームがBig Pandaと呼んでいた」と書いており、これはGoogleのマット・カッツ氏のインタビューのものなので、こっちが名前の由来になっている可能性は高いです。 かわいいらしい名前ですが、その名前とは裏腹にこのアップデートでアメリカのサイトで被害を
前回ですね、「専門性の高いウェブページにさせることがSEOで大事!?」という記事をこのSEOブログで書かさせてもらいましたが、昨日、Twitterにて、 このブログもそろそろ更新開始していこうか。 頭はもうすでに「SEO脳」。→ http://t.co/wFgvC1z というツイートをして、実はこのブログサイトは元々は違うブログタイトルを付けていたんですが、ちょっと「タイトルが良くないなあ~」と変更を行い、昨日のうちに記事を投稿しましたところ、今日確認すると「SEO脳」というキーワードで、 10位以内に表示されちゃってるんですよね。特にそれといって変わった施策をしたわけでもないのに。 他にも、私の最近書いているSEO関連のブログの中の1つで、「やっぱりGoogleSEOでしょ?」というタイトルが付いてるブログの「タイトルタグも重要になってきている!?」という記事では、こんな簡単なキーワード
クライアントさんから日々聞いている声、「順位がなかなか上がらないんですよね~」、、ちょっと待ってください、順位が上がらないという前に貴方のサイトで見直すべきポイントはありませんか? その見直すべきポイントの中に、気付いている人も多くいると思いますが、例えば、Googleで「intitle:専門店」と検索すると、 ※2011年7月5日順位確認 こんな感じになります。このintitle:ってのは、タイトルタグ内に指定したキーワード、つまり「専門店」とタイトルタグに含むウェブページを調べることのできるものです。そして、この検索結果で上位表示されているサイトは、「○○専門店」のようにタイトルタグを設置していて、その「○○」というキーワードで、そこそこ上位表示されている傾向にあるんですよね。つまりどうゆうことかというと、タイトルタグに「専門」と記述されているので、ある特定の分野・キーワードにおいて、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社クロスウォーク/東京・大阪でSEO対策、MEOサービスを提供』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く