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大谷翔平
enjoysmartlife.blogspot.com
以前の記事「au以外のAndroid機にSkypeを入れる」内でも書きましたが、Androidマーケットに登場するアプリはSIMによって判定されています。 au以外の国内キャリアのSIMでは、マーケットで検索してもSkypeは出てきません。 au以外でSkypeを入れる方法として、野良apkを直接インストールするという方法もありますが、 これでは、アプリが更新されません。 そこで今回紹介するのは、SIM情報を偽装してしまうことの出来るアプリ「MarketEnabler」です。※要root 「Settings list」で偽装したいキャリアを選択します。(今回はT-Mobileにします) 長押しして、「fake this provider now」を選択します。 これで、マーケットにSkypeが出てきます。 SIM情報を戻す時は、「Restore settings」を押してください。
ドコモのポータブルwifi「BF-01B」(バッファロー製) 3G回線をWifiで使うことが出来、複数のスマートフォンで使用すれば、 通信費の節約も出来る。(筆者もスマートフォン4台はBF-01Bで運用) しかし、当たり前というか、BF-01Bはドコモのsimロックがかかっているため、 他キャリアのsim(ソフトバンクやイーモバイル)は使うことが出来ない。 バッファローのポータブルwifiは、同じ筐体で数種類あり、 ① DWR-PG (別名:無印) ドコモのsimロックあり ② BF-01B (NTTドコモ) ドコモのsimロックあり ③ PWR-100d (NTT東日本) ドコモのsimロックあり ④ PWR-100f (NTT東日本) ※ simフリー と分かれている。③と④はフレッツ利用者向けのレンタル品だが、 大人の事情で、当初はsimロックありとsimフリーの両タイプが提供されて
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