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入社2年目からかなりマニアックなマイラーの後輩と共にJGC修行(JALグローバルクラブ)に励んだわたくしです。 やはり早い段階でJGC資格を得ておくのはおすすめであり、以下その魅力を詳述します。 JALグローバルクラブ(JGC)会員資格は修行を経て絶対得ておくべし 今夜からまた中国西安へ飛び立ちます。 フライトは20時なるも、14時前にチェックイン! なぜか? それはもうJALのサクララウンジの居心地が良すぎるからです。 JALサクララウンジが心地よすぎるので、フライトの6時間前に到着w ご飯のクオリティはもちろん文句無し。 pic.twitter.com/qMc14PmCRY — 穂高 唯希|Yuiki Hotaka (@FREETONSHA) August 13, 2017 もう飛行機乗るたびに、「若い時にJALグローバルクラブ(JGC)の会員になっておいて本当に良かった」ともう本当に
そして完全リタイアではなく、自分の好きなことで収入を得ることやアルバイトなどもセミリタイアとして含まれます。以下原義と同じです。 セミリタイアの原義とは そもそもの原義は以下の通り。(英英辞典「ロングマン現代英英辞典」より引用) 「someone who is semi-retired continues to work, but not for as many hours as they used to, especially because they are getting older and want time to do other things」 つまり訳しますと、「引続き働きはするけれども、かつてほど長い時間働くのではなく、特に加齢や他のことをする時間が欲しいことに起因」とこういうことになります。 サラリーマンなら一度は考える?セミリタイア
給与の8割を投資へ 三菱サラリーマン5年目の家計状況を記しておきます。 ひとことで言えば、支出の最適化を深化させ、手元に残ったお金は米国株へ投じ続ける形です。 支出の最適化とは、自身の価値観に沿って本当に必要なものにだけ金銭を投じることです。人生の満足度を下げることなく支出を最適化し、経済的自由達成に資する行動になり得ます。 私は給与のうち、8割を投資に回していました。 一時期の一例は、以下の通りです。この時は財形に集中していたので例外的ですが、 10万円を自社株 10万円を財形貯蓄 7万円を住宅ローン 2~3万円を生活費 に充てていました。 支出:基本的に心地よく最適化された生活 自身のプライベートの出費は2万以下である月もあります。 一回極限までやった後に、心地よい塩梅を見つけて落ち着く形です。 あくまで「支出の最適化」という文言が表す通り、無理して切り詰めるのではなく、「自分が価値を
アッパーマス層とは 野村総合研究所(NRI)は、毎年「NRI富裕層アンケート調査」なるものを行っており、富裕層の調査・推計をしています。 アッパーマス層とは、その野村総研が定義する保有金融資産の序列のうちの1つです。 純金融資産保有額(保有する金融資産の合計額から負債を差し引いた値)に基づく世帯階層として、次のように分類されます。 超富裕層 :純金融資産5億円以上 富裕層 :1億円以上5億円未満 準富裕層 :5,000万円以上1億円未満 アッパーマス層 :3,000万円以上5,000万円未満 マス層 :3,000万円未満 ちなみに金融資産という定義なので、保有している不動産はカウントされないということですね。 世帯の純金融資産保有額と世帯数
本記事は、2017年2月に記し、当時の意気ごみゆえか、先鋭的だった部分も垣間見えたタイトル「資本主義というゲームの攻略法と働く意味」でした。 自分が生きる世界のルールを知ることは、色々な事象における基本的な方法と思います。 サッカーを始める時も、まずサッカーのルールを知ると思います。サッカーという世界でプレーする際に必要だからですね。 同様に、「私たちが今どのようなルールの世界で生きているかをまず知る」ことが、その世界を生きやすくするための第一歩になり得ます。 ベトナム株のサオタ食品に関する記事で書きましたが、2017年3月の配当収入が10万円の大台を超えてきそうです。 月間配当収入10万円というのは私にとって1つのマイルストーンですので、素直にうれしいですし、ありがたいいことだと感じます。 次なる目標 → 年間配当収入100万 次なる目標は年間配当収入100万超え(税引後)になってきます
Financial Independence, Retire Early 「経済的自由・早期リタイア」ではなく「経済的自由、自由で主体的に生きる」 14歳 バブル時代に比べて日本円の金利が低すぎることに気づく、為替研究開始。 中学の頃からお金に興味あり。そもそもお金に興味を持ったきっかけは、母を助けたかったから。 父は幼い頃に急逝。以降、母は寸暇を惜しまず必死に仕事・資格試験に励み、女手一つで子供二人を懸命に育てる。 家は決して裕福とはいえず、そんな母を見て金銭面で少しでも助けたかった。 日本円が1%を下回る金利に対し、翻って海外は金利5%がザラにあることに気づく。 「これは日本円で預金をするのではなく、外貨の方が良いのではないか?」と当時は単純に考える。 中学2年生、お小遣いでユーロや豪ドルでの為替研究を開始。(当時は金利平価説等を知らず、単純な金利の高低に着目) 15歳 FF廃人(オン
お金の相談会をはじめました 今まで投資のご相談をブログで受けていて、そこからのつながりで面談することが何件かありました。 ... 喜多方ラーメン食べ歩き(坂内、くるくる軒) 母と喜多方ラーメンめぐり。 元気なうちに😊 pic.twitter.co...
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