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レイングッズ
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—本記事は、福地研究室2年生・橋本優太郎がお送りします— 私達の研究室では、電子機器のケーブル類や本、収納ボックスなどの整理にテプラを利用しています。特にPCに接続してソフトから印刷できる「テプラ PRO」は便利で重宝しています。 しかしながら、数多くの備品それぞれにラベルを印刷するために印刷ソフトを立ち上げて作業するのはやや面倒くさく、ついラベルを貼るのを怠りがちで、整理の障害になっていました。 そこで、日頃から研究室内の連絡ツールとして利用している slack にコマンドを投げるだけで手軽に印刷できるようにしてみました。 テプラ PRO の問題点 研究室で利用している「テプラ PRO SR3700P」では専用ソフト「SPC10」を起動してラベルを印刷するのですが、これが結構めんどくさい! ただ単に1枚ラベルを印刷したいだけでも、SPC10 からやろうと思うと、まずソフトが入ってるPCの
BSoDは、映像パフォーマンスのための新しいシステムを模索する人のための実験場です。あらゆる映像パフォーマンスを実際にクラブでテストすることができます。 Ver 1.0 (2012) Ver 2.0 (2015) Ver 3.0 (2016)
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