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bismarck vs ishiden (13-0) 2018年8月26日 大宮けんぽグラウンド 担当:小泉昌司・小塚芹菜 撮影:清水宏美 1回表、bismarckは安打出塁を足がかりに、失策と四球で塁を埋め、秋山選手の犠飛と森脇選手の2塁打で4点を先制。 3回には長短6安打を集め、打者一巡の猛攻で8点を奪い、試合を決定づけた。 守っては守備陣が無失策で乗り切り、コールド勝ちを収めた。 ◼️西野選手1イニング2本塁打 3回、先頭打者で初球を左中間にランニングホームラン、この回2回目の打席でも 初球を3ランホームランで試合を決めた打撃を見せつけた。 ◼️秋山投手3イニングを無安打に抑える好投 3イニングで4四死球を記録したものの、4三振を奪い相手打線を無安打に抑えきった。 ◼️ishiden 課題の守備が破綻 最終回に2安打を集中させて、無死満塁と攻め続けたが、後続が今回からマウンドに上
H&M vs 春日部RED ARES (10-9) 2016年10月30日 大宮けんぽグラウンド 担当:岡 翔子 撮影:Yas Awaji 秋も深まり冷え込む朝の大宮けんぽグラウンド。 初回、春日部RED ARESがエラーも重なり大量得点を挙げるも、G-LEAGUE初戦のマウンドを任されたH&M三輪投手は、崩れることなく苦しい中でもテンポ良く投げ切り、以降尻上がりに調子を上げると、最終回での大逆転を呼び込んだ。 ■目の覚める春日部RED ARES小島選手の満塁HR!! 初回から春日部RED ARESが猛攻を見せる。相手のエラーに3番中里選手のセンター前ヒットで先制点を挙げると、5番田中選手もタイムリーを放ち追加点。その後も効果的にランナーを貯めると2アウト満塁で打席には8番小島選手。2球目、捉えた打球はセンター頭上を越え、隣の面まで!みごと満塁ホームランとなり、この回一挙6点を奪取!!
月別 2016年5月 (4) 2016年4月 (17) 2016年3月 (7) 2016年2月 (5) 2016年1月 (5) 2015年12月 (5) 2015年11月 (18) 2015年10月 (19) 2015年9月 (16) 2015年8月 (18) 2015年7月 (11) 2015年6月 (14) 2015年5月 (18) 2015年4月 (18) 2015年3月 (11) 2015年2月 (5) 2015年1月 (5) 2014年12月 (13) 2014年11月 (24) 2014年10月 (13) 2014年9月 (13) 2014年8月 (21) 2014年7月 (21) 2014年6月 (16) 2014年5月 (21) 2014年4月 (21) 2014年3月 (12) 2014年2月 (14) 2014年1月 (7) 2013年12月 (10) 2013年11月
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ジャパン・ドリームは初回に2点を先制し、三回に1点、五回に1点と順当に追加点を重ねた。常時試合の主導権を掌握し、かつSOUTH URUMERSの攻撃を三安打に抑え、先発の小原選手が13奪三振を記録し、完封勝利。 ■初回、二本のタイムリーで先制 ジャパン・ドリームは、一回表のSOUTH URUMERSの攻撃を難なく三人で抑えると、裏の攻撃で二死後、3番 宮野選手がエラーで出塁し、二盗・暴投でランナー三塁のチャンスを作る。そこで4番 野口選手の左中間への単打で先制。さらに5番 小原選手のセンターへのヒットで1点を追加し、初回に2点を先制。 ■三回の追加点 ジャパン・ドリーム三回の攻撃は、一死後、4番 野口選手が内野安打で出塁。牽制での相手のエラーを誘い、一死三塁のチャンスを作ると5番 小原選手がキッチリと内野にゴロを転がし、その間にスタートが切れていた野口選手が生還し追加点。 ■五回の追加点
両チームともに得点のチャンスをつくっては、投手が要所を抑え、無得点のまま進んだこのゲーム。試合を決めたのは、4回裏松岡シーレックスのビッグイニング。一気に拮抗を崩し、コールド勝ちにまで持ち込んだ。 ▪︎守り合い3回まで無得点の両チーム 先にチャンスをつくったのは松岡シーレックス。1回裏、二死満塁のチャンスを迎えるが、マルサカスピリッツの関投手が、打者をショートゴロに抑える。3回表では、マルサカスピリッツからも「ナイスキャッチ」と歓声がかかった、松岡シーレックスセカンド山形選手の守備も見られた。 ▪︎一気に流れをつかんだ4回裏松岡シーレックス 松岡シーレックス、やってきた大チャンス無死満塁。しかしマルサカスピリッツ関投手が2打席連続で三振に抑える。そして、この二死の場面から、松岡シーレックスの猛攻撃が始まった。エラー絡みで3点を挙げた後、長打2本と単打の3打席連続ヒット!この回の攻撃の要点は
草野球大会、探すと大小様々ありますが、一体どれがどう違うのか、なかなか分かり辛かったりします。そんな中でも私が他の大会ではなくG-LEAGUEをオススメするポイントに絞ってご紹介してみたいと思います! 1.シーズンオフがない。ので年中、冬でも公式戦が出来る。 一般的に大会と言われるものは3ヶ月〜半年くらいで終わります。複数の大会にエントリーしても、間が空いてしまう場合が多く、特に冬の時期は試合がありません。しかしそれは裏を返すと冬の時期はグラウンドが確保しやすいということでもあり、そしてこの時期にも試合をしたいチームは対戦相手を探すのに困っている時期でもあります。G-LEAGUEでは試合の日程をリーグが決めることなくチーム間の都合でいくらでも実施することが出来ます!なのでトーナメントのように1回戦で負けて、ハイ終了、なんてことがありません。勝ったって負けたって、スケジュールに都合がつけばい
ノートやスマートフォン、マグカップなど、身の回りのものに貼ってG-LEAGUEオリジナルノベルティに!
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