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円安とは
geikou.jp
デザイナー 東野 唯史 8期生 生活環境デザイン学科 平成16年度卒業 三上訓顯 研究室 ―芸工を卒業されてから今までのことをおしえてください。 卒業して2007年から株式会社博展に就職しました。展示会をメインに店舗やグラフィックなど様々なことができる会社でした。 博展を選んだ理由は、建築だけをやるよりも芸工のような環境で、幅広くやりたいと思っていたからです。グラフィックや空間、映像の人がいて、情報の集まる場所で、ベンチャーみたいなノリがあり、新人からバリバリやれるのが良いなと思って就職しました。その会社では、主に展示会のブース設計をしていました。どうやって目立たせようか、どうやって人を集め滞留させて営業しやすいようにもっていくかなどを考えていました。 2年9ヶ月勤めたあと、会社を辞めて、世界一周旅行に出かけました。その後は東京に戻ってきて、フリーのデザイナーとして仕事をしています。
名古屋市立大学芸術工学部同窓会「萱光会」は、 卒業生や先生方、在校生の親睦をはかるとともに、 大学および地域の発展に寄与することを目的としています。 会員の皆さまの会費で運営されている独立した組織です。
芸工クロストーク活動について 名古屋市立大学芸術工学部も学部設立から14年が過ぎ、卒業生の活躍の場も広がってきています。 その分野はグラフィックやプロダクト、平面・立体造形、映像、サウンド、建築、アーバンなど幅広く、職種も実に多彩で魅力的です。中には芸人や海外で活動する人もいたりして、人数が少ないわりに結構おもしろいことをしています。 しかし、残念ながらその情報はあんまり聞こえてきません。 在校生は先輩たちがどうやって大学で学んだこと生かして働いているかを知らず、進路や就職に悩んだりしていますし、卒業生もせっかく広いジャンルで活躍しているのに、学科や学年を超えたネットワークをなかなか築くことができずにいます。さらには「芸術工学って何?」と問われることも多く、知名度もまだまだです。 それは、もったいない! ということで、 「芸工クロストーク」は、芸術工学部の卒業生や在校生をつなぎ、芸術工学
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