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円安とは
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一の太刀でございます。 遅くなりましたが本年もよろしくお願いいたします! この度は昨年10月下旬に参加させていただきました在住区の区民大会の記事となります。 改めまして私は住まいがある東京都某区と剣道連盟に加盟している区 […] The post うまくいきません!!の巻 第70回東京都在住区剣道大会 first appeared on 一の太刀 剣道ブログ .
優勝 茨城:松﨑選手 準優勝 大阪:村上選手 昨年に続き決勝まで上り詰めた松﨑選手が今年は優勝! おめでとうございます! 準優勝は実力者・村上選手でした。 おめでとうございます! 優勝 茨城:松﨑選手 今年は「小手技」も磨いてきたとのことで、その言葉通り「出鼻小手」なども巧みに決めながら優勝してしまいました。 昨年からさらに化けた様子 圧巻の強さ あの「面打ち」は健在であり、一本取られる場面もありますが、安定した強さを発揮していたと感じます。 筑波大学の学生として全日本選手権での優勝 同大学の先輩でもある警視庁・竹ノ内選手以来のことです。 決勝 茨城:松﨑選手 VS 大阪:村上選手 両選手ともに並み居る警察特練員の選手たちがいる中で地区代表として前回の全日本選手権にも出場しており、実力者同士の戦いとなりました。 巨漢選手同士の戦い お互いの圧力を感じられる試合展開 そのような中、村上選手が
優勝は福岡:國友選手 準優勝は茨城:松﨑選手 決めた打突の内容を見るかぎり、本当に素晴らしいもので勝ち上がってきた國友選手が決勝戦三回目という今回、優勝されました。おめでとうございます! 優勝 福岡:國友選手 個人的には優勝してほしいと思っていた選手のひとりだったので嬉しく思います! 剣先を小刻みに震わせるようにして中心を攻め、割って「面」を打つ 最高峰のこの大会をこのような剣道の理想に近いもので打ち勝って優勝するとは素晴らしいものかと思います。 福岡の予選会の動画などを見ても強さに安定感があり強烈な印象がありましたが、これからも強くなる予感がする好選手 今後の活躍も期待したいところです。 決勝戦 福岡:國友選手 VS 茨城:松﨑選手 両雄相対します。 國友選手は変わらず中心を攻め入ってから「面」を中心の試合展開。 松﨑選手は今大会好調な「面」をなかなか出しません。 緊張感ある試合展開…
皆さんこんにちは。一の太刀でございます。 早速ですが剣道のお話です。本日は「受けている指導に悩みを持っている方に対して「ひとつの提案」をするもの」です。 この「一の太刀剣道ブログ」を立ち上げてから、早数年が過ぎました。 このブログが、皆さんの剣道の向上のお役に立てればこれほど嬉しいこともありませんが、私もまだまだ半人前。 そして剣道を専門として大学などでも学んだことがありません。 残念ながらお力になれるものには限界があるでしょう。
一の太刀でございます。 今年は大阪開催。すばらしい内容の全日本剣道選手権大会が行われました。 私は自宅でネットでのライブ中継で観戦。 では2019年の全日本剣道選手権を勝手に総括したいと思います。 ちょっと今回は長めの記事ですので気になる場所だ... 一の太刀でございます。 さあ、今年もやってまいりました。 本日は「第67回全日本剣道選手権大会を好き勝手に予想する」です。 毎年11月3日の文化の日に開催されます剣道界の最高峰の大会。 今年もありがたく東京都の予選会に私も参加させていただきましたが、あっけなく敗退(涙)その中で勝ち上がった東京都代表選手はやはり気になりますが… 今年は日本武道館が使えないということで会場は大阪の丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)となるようです。
一の太刀でございます。 早速ですが剣道のお話です。本日は「ミツボシの小手「虎」の使用感レポート」です。 今回は防具の紹介です。 ちょうど一年程前に、使用していた小手の損傷が激しくなりミツボシの小手「道」を購入しました。
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 最近は昼時にだいぶ暖かくなる日が増えてきました。夏が待ち遠しいような、あの暑さに気がめいるような… では剣道のお話です。本日は「遠間からスッと一足一刀に間合いを詰めたところでの相手の反応から打った小手」です。 2019年3月に行われた加盟区の区民大会個人戦一回戦での一本目のシーンです。 ■その大会の記事はこちら
皆さんおはようございます。一の太刀でございます。 関東は今週末が桜の見ごろのようですね!毎年この季節は気持ちが軽やかになります。不思議なものです。 では剣道のお話です。本日は「返し技を意識していたことですぐに身体が動き追って打った面」です。 2018年の秋の区大会の団体戦にて対戦したお相手に先手を取って一本先取していました。 その二本目のことであります。
所属道場Aチームの「先鋒」として 3人制の団体戦で今回は13チームが参戦。 昨年の春、秋大会と同様に私のチームメイトはいたずら好きのバキバキボディの持ち主さんが中堅、そしてカンピオーネさんが大将です。 一回戦 某剣道サークルチーム 個人戦でもこの大手サークルチーム所属の2名と相対しましたが、この団体戦では先鋒・中堅は20~30歳くらいの若手メンバーがお相手となりました。 私のお相手は若手らしくよく動く、しっかりとした剣道をされる方 3人制ですから、先鋒の勝敗は特に大事でしょう! では勝負 ここ数回の団体戦では機動力があり、よく仕掛けてくる相手(特に若い方々)との戦いに苦戦を強いられ、引き分けが多く、負けることもありました。 その様な中、普段の自分の試合展開ではないことを認識し、今回はじっくりいこうと腹に決めていました。 「こちらから仕掛ける意識」 これを基本として試合に挑みます。「下から小
体罰&暴言&… 山口県下関市の市立下関商業高校で、剣道部顧問の男性教諭が複数の部員に対し、太鼓のばちや竹刀でたたくなどの体罰を繰り返していたことがわかった。 中略 部活の指導中、ばちや竹刀で部員の頭や尻などをたたき、「馬鹿」「アホ」などの暴言も繰り返していた。2017年12月に県外に遠征に行った際は宿泊先で飲酒し、女子部員全員を呼びつけた。うち1人が着ていたベンチコートのフードを頭にかぶせようとした際に生徒の上に抱きつくような姿勢で倒れ込んだという。 引用 朝日新聞デジタル 2019年3月14日 押し倒したことについては他の記事では「酒を飲んでいて覚えていない」と言っておるようです。 既に市教育委員では1月に体罰と認定、学校側は昨年秋に顧問から外しており、1月に保護者側へ謝罪しているようです。現在市教育委員会は「文書訓告」としたとのこと。 この元顧問はなぜこのようなことを… 年齢は60歳
試合内容 今年初めての試合です。 カテゴリーは「36歳以上の部」 参加人数は22名 もはや私の加盟区では第一の勢力となった全国屈指の剣道サークルさんの参加者が増えたため、なかなかにぎやかになってきています! 一回戦 剣道サークル所属選手 初めてお手合わせをするお方 どの様な方か見当もつきません。こちらの緊張感も高まります。 竹刀を交えますと、どうも「試合の経験」が少なそうなお方です。 私も過去を思い出します… しばらく様子を見ながら感覚を取り戻し、表から剣先を押さえて「上からの小手」! 無事相手の出鼻を捕らえることができ、一本先取。 そしてその後も安定的な試合運びから「出鼻面」で二本勝ちしました! 二回戦 剣道サークル所属選手 二回戦も某剣道サークルの選手がお相手。 この方は昨年の秋の大会で団体戦で対戦しています。その際は勝ちを頂戴しました。 今回はいかがか。 団体戦と違って負けたら終わり
【引き面】目付がよかった?相小手の後に竹刀がこちらの身体に引っかかり無防備になった状況で取った一本【リバ剣には特に重要】
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 最近は睡眠不足がたたり体調が優れません…無理は禁物ですね。 では剣道のお話です。本日は「竹刀供養」です。 古いお札やお守りなどの思いのこもったものを「お焚き上げ」「どんと焼き」といった儀式で天界に還すということを常としている方も多いかと思います。 しかし、剣道人として欠かすことのできない「竹刀」はいかがでしょうか。
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 本日2月17日は東京都剣道大会が開催されますね。 警視庁、皇宮警察の特錬選手がレギュラーから出場する東京都の団体戦の中ではトップの大会であります。 ここ2年間、私も加盟区から光栄にも参加させていただいておったのですが、今年はお呼びがかかりませんでした(涙) 試合での興奮度は最高潮。ああ参加したかった…実力をさらにつけてまた参加できるよう頑張りたいところです。 では本題の剣道のお話です。本日は悲しいお知らせですね。「群馬県太田市にある私立常磐高校剣道部の非常勤講師による部員(特に主将)に対する暴言・体罰について」です。 指導者による生徒への暴言・暴行… 剣道界ではすでにずいぶん前から問題視され、大変悲しい事件までおきております。 ■竹田高校剣道部の事件 2018年3月 追記しました。 皆さんこんばんは。一の太刀です。 本日も剣道家としてはとても気にな
終わりよければすべてよし!今年最後の大会 カテゴリーは「四段以上の部」 参加人数は10名! 例年に比べてもだいぶ少ない人数でした。まあ、12月の忙しい時期ですから仕方ありませんね。 二回戦(シード) 某剣友会選手 この方はかつてお相手いただき勝ったことがあるのですが、その後親交を深め、私が勝手に「自分の手の内」を語りつくしてしまい、私の攻め方・持ち技はほぼご存知。 さらには多くの出稽古にいかれ、大会にも積極的に参加されている30手前の実直な素晴らしい方です。 攻め方バレバレだろうな~と思いながら試合開始。 やはり、「下から小手」や「小手返し面の小手の誘い」はうまく対処されてしまいます。 一回戦でもあり身体も重い…思い返すと頭もあまり回ってなかったか 試合中盤 試合途中にグッと「右の攻め足」を使い打ち気を見せてから「ちょっと面の軌道を意識しながらの上から小手」!! これがうまくヒットし、一本
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 急激な寒さに不意に体調を崩してしまいました。皆さんもお気を付けください! では剣道のお話です。本日は「昨年も記事にした香川県立琴平高校の剣道と薙刀の異種交流戦」です。 昨年もこの時期に開かれました剣道と薙刀の試合 その際も記事にいたしました。 ■2017年の交流戦の記事はこちら
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 今年は12月に入っても暖かい日があり寒暖差が激しいですね。年末にむけて突っ走りましょう! では剣道のお話です。本日は「小手の消臭・脱臭にひと役買えるアイテムの紹介」です。 剣道家であれば常々言われていること 「剣道って臭いね♪」 …(涙)
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 本日は久しぶりに技の研究記事です。 私が現在最も注力している「小手返し(押さえ・抜き)面」です。 模倣としている西東京の神崎選手や、他にも警視庁の竹ノ内選手などが得意としているこの「小手返し面」 私もなんとかそれを自分のものとしたく、10年近く研究してきました。 しかし、どうしてもうまくいかず半ばあきらめていた時期もあります。とてもツラい… その後、紆余曲折を経て少しずつ試合で決める回数が増えてきました。 私が悩んだポイントとそれを解消するために実践しているものなどのこの技を修練した経緯を書いていきたいと思います。 なお、この記事の前半はこれまでの「経緯」が多いため読むのが面倒な場合は「目次」から 1.2「小手」への「誘い」 そして 3「小手返し面」2018 以降を読んでいただければ内容は分かるかと思います。
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 早速ですが剣道のお話です。本日は「試合でせめぎ合いも早々に常に間合いを詰め攻めてくる相手にどう対応するべきか」です。 実は先月10月にありました加盟区の秋の大会での団体戦で私はそのような方々にうまく対応できず、残念な内容と結果を残してしまいました。 その際に、チームメイトで大将である実力者「カンピオーネ」さんにアドバイスをいただくことができました。 そこでの気づき、思案した内容をここでは書いてみたいと思います。 おそらくは過去の大会でも同様なケースで二回ほど引き分けたことがありそれを思ってか、お声掛けいただきよいヒントをもらうことができました。 いただいたご指摘を要約すると次の通り。 ■相手のペースになっている、いつもの私の動きではない。 ■まるで決まる感じがしない
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 気が付けばもう11月も中旬。全日本選手権が終わるとあっというまに年末になってしまうように感じます。 では本題の剣道のお話です。本日は「握りやすく馴染ませるための方法と小手の布団が手首から腕側に広がってしまい見た目あまりよろしくないのでそれを抑えることのできる方法ご紹介」です。 昔の小手なんかですと、少々安価なものだとすぐに小手布団が広がってしまい、「ハ」や「八」の字のようなかたちとなってしまいました。 少し前の記事に書いたミツボシの小手「道」は広がりにくくなる工夫が施されている小手です。 ■ミツボシ小手「道」の記事
ねんりんピック富山2018(全国健康福祉祭) 剣道交流大会 皆さんはねんりんピックをご存知でしたでしょうか。 「ねんりんピック」の愛称で親しまれている「全国健康福祉祭」は、60歳以上の方々を中心として、あらゆる世代の人たちが楽しみ、交流を深めることができる健康と福祉の総合的な祭典です。スポーツや文化など多彩なイベントが開催され、地域や世代を超えた交流の輪が広がっています。 引用 ねんりんピック富山2018 公式HPより 今年で31回大会となる歴史、交流大会の中に「剣道」も種目としてあるものです。 2018年11月3日~6日までの開催でした。 参加資格は次の通りでした。 ①年齢基準日となる平成31年4月1日時点で60歳以上である人。(1959年・昭和34年4月1日以前に生まれた人) ②秋田県、富山県以外の県の選手でねんりんピック秋田2017に参加した選手については同一種目への参加は出来ません
優勝は熊本:西村選手 準優勝は東京:内村選手 なんとかつては2人しか達成したことのなかった連覇を西村選手が成し遂げてしまいました! 三回目の優勝です。 決勝戦は昨年と全く同じ顔合わせでした。 さすがは内村選手といったところ。ちなみに今年の全国警察剣道選手権大会でも決勝戦は西村選手対内村選手であり、その際も西村選手が優勝しています。 今年の剣道界は世界大会を除けばこの二人の独壇場と言っても良いものかもしれませんね! 優勝 熊本:西村(英)選手 さすがに連覇することは難しいであろうと思っていましたが、それを成し遂げてしまうというこの西村選手の凄さは技術のみでは語れないでしょう。 その精神面の成熟度が相当高いものであると想像できます。 かつてかの宮崎正裕先生が「優勝は狙わなければできるものではない」と言っていましたが、西村選手も当然のように連覇を狙っていたのでしょう。 今年は「小手」だけでなく、
所属道場Aチームの「先鋒」として 3人制の団体戦で今回は10チームが参戦。 春の大会と同様に私のチームメイトはいたずら好きのバキバキボディの持ち主さんが中堅、そしてカンピオーネが大将です。 二回戦(シード) 剣道サークルCチーム 一大勢力となった剣道サークルチームさんとの対戦です。 大将には貫録十分の上段選手がおり中堅の選手も六段でビシッとした剣道をされる方。私のお相手はいかに。 私で確実に一勝はしたいところ。 まずは「小手」を誘う動きをすると相手は「面」! 私と同様にリバ剣さんのような気がいたします。ん?よくよく考えるとこの剣道サークルチームはほぼ皆さんがリバ剣でしょう。そのような方々が多く集まる特性があるようです。 では、相手が「一足一刀の間」に入ると同時に打つ「出鼻面」狙いで「面」を打ちます。 すると狙い通りヒット! 一本先取です。 二本目の開始の合図早々に相手はグッと間合いを詰めて
2018年12月6日 追記しました。 皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 来週にはいよいよ全日本剣道選手権が開催されますね! では本題の剣道のお話です。本日は「休刊していた剣道の専門誌「剣道日本」がこのたび復活」です。 2017年12月に発行された2018年2月号を最後に休刊となっていた「剣道日本」 ■その際の記事はこちら
あ~、どうしよっかな~… 悩みどころです。「二刀流」相手と言えば… ・「突き」「小手」「面」「逆胴」 ・「小刀」に剣先を押さえられないように 惑わされるな このあたりのイメージしか湧きません。 とりあえずは「くの字」防御的に構えながら相手に剣先を押さえられないようにし、常に先手を取ってこちら主導にするべく動きます。 また、「鍔迫り合い」が弱いのではないかなという想定もしてそこもポイントとします。 「片手突き」や大刀を持つ「右小手」、隙間のある個所を狙った「飛び込み面」などを繰り出すも、それぞれがそう悪くない打突ではありましたが決定的なものとはなっていない感覚で試合が進みます。 「小手」を意識させて「面」へ行ったのが一番際どかったように思います。ただ、それも有効打にはなりません。 それにしても相手はほとんど打突してきません。「応じ技」もだしてきません。これはお相手の一回戦での動きとは違うもの
■総括の記事はこちらです 一の太刀でございます。 さあ、今年もやってまいりました。 本日は「第67回全日本剣道選手権大会を好き勝手に予想する」です。 毎年11月3日の文化の日に開催されます剣道界の最高峰の大会。 今年もありがたく東京都の予選... 皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 また今年もこの時期になりました。剣道界での最高峰の大会。 本日は「第66回全日本剣道選手権大会を好き勝手に予想する」です。 残念ながら今年も私は出場権を得ることができませんでした。まあ、当然ですが…(泣) と初めから自虐的なことをいってしまいましたが、自分が参加した大会から出場者が出るということはやはり勝ち上がっていった選手は気になります。 我が東京都代表の選手たちの活躍はいかに!!
皆さんこんにちは。一の太刀でございます。 では剣道のお話です。本日は「武道×フィットネスのトレーニングプログラムadidas SHINDO」です。 時代は変わるものです。 ボクシングベースのフィットネス「ボクササイズ」などは存じておりますが、まさか剣道の動きをベースとしたフィットネスプログラムができるようになるとは驚きました。 剣道を学ぶものとしては非常に気になるものです。
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 それでは剣道のお話です。本日は「第17回世界剣道選手権大会をふり返る 団体戦」 前回の記事では個人戦をふり返ってみました。 その際の記事はこちら 皆さんこんばんは。一の太刀でござます。 それでは剣道のお話です。本日は「第17回世界剣道選手権大会をふり返る」です。 先日は9月14日(金)~16日(日)にて開催されておりましたこの世界剣道選手権大会。 以前メンバー発表の際の記事を書きまし...
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