サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Appleイベント
ino8000.amebaownd.com
標準スキル 良かったところ, 期待したいこと コミュニケーション 基礎構築 情報整理 言語化 運用 テクニカルスキル スケジュールマネジメント 検証 ワークフロー最適化 チームや組織の中で働いているデザイナーにとっては、日々求められることが増え続ける今日です。プロデューサーからの戦略を受け止め、現場ではエンジニアとモックアップに向き合う…。 コミュニケーションの中核を担って動き回る姿が、最近のデザイナー像として目に浮かびます。 そんな、チームの中で発揮するべき要素を取り入れたのが、今回の “ 標準スキル ” です。 誤解がないよう一旦 “ 基礎スキル ” からのステップアップが必ずしも “ 標準スキル ” というわけではないと思っています。個人としてのレベルが高い、職人的なデザイナーが存在します。 ある程度の年次のデザイナーを “ 標準スキル ” のシートでフィードバックしようとした時、「
デザイナーメンバーをマネジメントするようになってから、率直に意見を交わして話すのが好きで、定期的に面談の場を個別に設ける事にしています。 • • • • • 個人的には、同じ成長の悩みを抱えた人を集めて解決策を模索したり、「この人とこの人を引き合わせたら、思わぬ化学反応が起こらないかなぁ」など、メンバーの間に入って “ ボランチ ” 的な動きをしてみようと思い始めることにしました。 課題がわからない大半のメンバーは、「いま自分にとっての課題って何かある?」と聞くと、しばらく首をかしげます。そもそも「自分に対する課題を把握できていない事が課題」という事です。 私自信もそうですが、デザイナーの成果とは、アウトプットのクオリティとその効果(数字)が必ずしも比例しないことや、コストに見合うパフォーマンスが出せているかなど、定量的に測ることができない要素が多く存在します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ino8000.amebaownd.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く