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▼ 2023 (20) ▼ 12月 (3) 2023年:今日の売買、今年の売買、来年の売買 【NISA】 NISA口座の状況 (23/12末 NISA2023まとめ) 株主総会は最大のIR活動の場である!(Ω ΩΩ<な、なんだってー!?)【裏IR系 Advent Ca... ► 11月 (1) ► 10月 (2) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (2) ► 3月 (2) ► 1月 (5) ► 2022 (19) ► 12月 (4) ► 11月 (1) ► 10月 (2) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 7月 (1) ► 6月 (2) ► 5月 (2) ► 3月 (3) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2021 (39) ► 12月 (4) ► 11月 (18) ► 10月 (1) ► 9月 (3) ► 8月 (1) ► 7月
よくある話なんですが、ファンドの立ち上げ日が恵まれててスタートダッシュで好成績を残すも、その後、ダラダラと業績を下げていくファンドが結構あります。このようなファンドの場合、決まって「設定日からこんなに儲けましたー」という資料を常に前面に出す傾向があります。 正直な話、過去儲かったファンドには糞ほど興味が無くてですね、 という事なのです。 過去の業績からしか判断が出来ないと、上記のビミョーな資料に惑わされてしまう訳です。私は、設定来の成績ではなく6ヶ月~1年程度の成績を年度ごとに比較するとをオススメしています。それが面倒ならせめて直近1年の方を優先した方がいいでしょう。 アクティブファンドで許せないのは、ファンド運用者が変わったにも係わらずそれを公表しない会社が殆どなところです。ファンド運用者が変われば運用が大きく変わります。当然、成績も変わる訳で、受益者はそれを後々結果として知る事になるの
いえね。 去年あたりでしたっけ、ennさんのニコニコ生放送で「バリュー投資を始めるにあたって参考書はよ」という質問に上記の書籍を挙げていたので、取り敢えず買っておいたんですよ。アベノミクス相場前でしたので実に安価、というかブックオフで¥100-で買いました。今アマゾンの中古価格は700円。実に7倍の資産価値ががが! これがね、これがボキュのバリュー投資なんですよ! まあそんな戯言は放っておくとして、折角ニートになったのだから、主にアフィ目的で色んな書籍を紹介していこう、と思ったのがこの企画。多分、数回も続いたらイイ方だとは思うんだが =)。 --- 1~12章までは13章のための茶番が続いていて、米国固有の話も合ってやや眠くなり、ほぼ要約だけ読んで13章に挑んでます。ぶっちゃけDCF法やらEV/EBITDAの意味するものが分かっていれば13章だけ読めば事足りると思います。後は資本効率が良い
いえね。 ニコニコ生放送とか聞いてると「インデックス投資の良さが分かんない」とか言ってるわけですよ。まあそれはいくらなんでも偏りすぎじゃねとは思ったわけで、元インデックス信者の私めがインデックス運用の素晴らしさを挙げていって市場を出し抜けると思ってる高慢ちき野郎どもに一泡吹かせてやろうと思ったわけ =)。 アートを取り除かないと資産運用とは言えない 市場を出し抜くにはアート(センス)を必要になります。資産運用でこのアートがとても危険なのです。アートを継続して保つことがとても困難で、一度大負けすると復帰するのはとても困難です。 そのアートは他人を出し抜けるんですか? そのアートは一定に保ち続けることが出来るんですか? 多くの人にとってそれは無理と言わざるを得ません。 資産運用ではこのアートの部分を如何に減らせるかが重要になっていきます。株式投資でアートと呼ばれる部分を挙げると以下の通り。 銘
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