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円安とは
koukaiyonezawa.hatenablog.com
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 2月11日、建国記念日に行われた学長の岡山講演会。 大成功の内に幕を閉じました。 これから、この講演会を通じて起こる奇跡の出来事が明らかになってくるでしょう。 最近の真我の体験者の発表内容が、今までとは明らかに違って 驚くようなことが続出しています。 学長はご自分の変化とも言われていました。 福岡での真我の仲間の集いであるチーム達人満月笑顔の会で 今年のテーマを「お陰様です。ありがとうございます」に決めて取り組んでいます。 講演会で泊まったホテルでも早速実践しています。 トイレが狭い・・・お陰様です。ありがとうございます。 ペーパーが取りずらい・・・・お陰様です。ありがとうございます。 何度も便意が・・・お陰様です。ありがとうございます。 不思議と勘違いしている脳が元に修正されるのが分かります。 答えから出発する。 答えが先。 それが私た
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は2月4日の「チーム達人満月笑顔の会」の内容についてお伝えさせて頂きます。 今回のテーマはなぜ、『「お陰様です。ありがとうございます。」から出発するのか』 について、皆さんで理解を深めることができました。 学長のCD「生命のプログラムセミナー①②」をもとにして進めていきました。 私たちは、毎日の生活の中で人間脳、認識を使って物事の判断、まわりの方との関係性を 築いています。 そのことが、今、様々な不調和を起こし、精神的病、地球環境問題、戦争の危機まで招いています。 学長は、「あなたの生命というプログラムは、だれが創造したのか」 その大元から見ていくことを言われます。 「ああ、あの時にああなって、あそこにいたのは、ここに来るためにいたんだな。 ああ、あそこでこういう勉強したのもここに来るためにしたんだな。 あの人と出会ったのもここに来る
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は村上和雄著「アホは神の望み」より抜粋してお伝えします。 「インテリの悲観論よりアホの楽観論」 ときどき日本人ほど心配性の人種はいないのではないかと思うことがあります。 世界のトップの長寿国でありながら病気や健康の心配ばかりしている。 世界にこれほど安全な国はまれなのに、 近ごろは安心して町を歩けないなどと治安の悪さを嘆いている。 そういう心配がゼロというのではないが、 これは顕微鏡で見るべきものを拡大鏡で見ているようなものです。 つまり、一部の悪材料を必要以上に拡大解釈して、悩みの種を自分で広げている。 なぜそうなのかを考えて、一つ思い当たるのは、 悲観的なことは高尚めいて見える点です。 ある事柄を肯定的にとらえるよりも、否定的にとらえる方が、 それについて深く考えているように見える。 だから、インテリと称される人ほど悲観論をぶちた
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今、広島の満月の園にいます。 今からKABUTOさんによるミュージックRIVEが行われる予定です。 ここで手にして読んでいた本「うつ病は90日で90%が治る」で 衝撃的な内容を目にしたので、紹介させて頂きます。 イギリスの心理学者リチャード・グレゴリーとジャン・ウォレスが 「幼年期の盲目からの回復」という報告書の中で語っている、興味深い事柄があります。 生まれて生後10ヵ月で失明した男性が、52歳の時に角膜移植で視力を回復しました。 視力が回復するということは喜ばしいことであり、 この男性にとっても明るい未来が待っているだろうと皆は予想しました。 しかし、なんと、この男性は、視力が回復してからは、 自信を失い不機嫌な日が続いて、とうとう鬱になってしまったのです。 この男性は、盲目でありながらもそのハンディを楽しむかのように、 職を持ち、自
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋してお伝えします。 「あかね色の空」 彼女は物心ついたときから横にいて、幼稚園、小、中、高校を一緒に通った。 いつも2人でヘラヘラ笑って過ごした。 高校を卒業して離れるまでは、いつの思い出にも彼女ばかり。 のんびり屋で、人と動物が好きで頭が良くて、 冷静で強くて思いやりにあふれ、とても温かった。 大学に入ってからは、たまにしか会えなくなった。 でも、誕生日のプレゼントは欠かさず贈ってくれた。 家中いたるところに、彼女からもらったものがある。 お互い母になり「子育てが落ち着いたら旅行しようね」 というやり取りがあいさつ代わりになっていた。 絶対行けると思っていた。 プレゼントもずっと、もらえると期待していたのに。 何を贈れば喜ぶか、考える楽しみも奪われた。 まだまだ話したいことがたくさんあった。 お通夜に向かう車窓から見上げ
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋してお伝えします。 「この顔に生まれ生き抜いてきてよかった」 先天性の病のため顔にあざがあり、いじめや就職活動で困難にぶつかってきた女性が、 同じような悩みを持つ人たちの会をつくった。 そっと支えてくれる人たちの後押しを受け、活動は今年で10年を迎えた。 いま、この顔に生まれ、生きてきてよかったと思う。 「窓から落とされた」 和歌山県有田市の氏家志穂さん(30)。 生まれつき顔の右半分に赤っぽいあざがある。 スタージ・ウェーバー症候群という難病だ。 合併症で右目の視力が下がり続け、今ではほぼ見えなくなった。 幼いころは元気で明るい少女だった。 中学校に入り、壮絶ないじめを受けた。 同級生らが「気持ち悪い」「こわい」と避け始めた。 教科書への落書きに始まった暴力はエスカレートし、校舎2階の窓から突き落とされた。 学校側の聞き
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今年もあとわずかになりました。 1年を振り返ってみようと思います。 昨年度、今年の目標を二つ立てました。 一つ目は経済的に安定する。 二つ目は実践する。 一つ目は運が巡ってくることで達成。 二つ目は自分の描いた内容とは少し違います。 自分の描いたものは、実際のカウンセリングや、企業の未然防止の講師です。 今年に限っては実践まで行きませんでした。 今年できたことは、東京のセミナー、講演会、PIA講師の受講など自分の資質を上げていくための行動でした。 これも実践と考えれば、ひとまず達成できたとも考えられます。 この一年で様々な素晴らしい方との出会いがありました。 出会いによって化学反応が起こります。 人との縁がいかに大切であるかを経験できたことは大きな収穫です。 もう一つは、東京から帰ってからの行事が続くことが多々ありましたが 全てやり遂げる
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋してお伝えします。 「すれ違う親子」 過干渉で育てられた、と思っている。 父母に加え、祖父母も一緒に暮らしていた。 常に大人の目があり、やることなすこと口出しされ、嫌でたまらなかった。 だから、娘をさずかったと分かった時、「この子の意思を尊重して育てる」と心に誓った。 親からしてほしかったことをすべて娘にしてきた。 言われたかった言葉もおしまずに言った。 娘と2人、仲良くやってきた。 そんな毎日に満足していた私に中学生の娘が言った。 「お母さんは私のことどうでもいいんでしょう?」 私は私の理想の親を精いっぱいやってきた。 しかし、私の満足は、娘の満足ではなかった。 娘の言葉で、私はハッとした。 19歳の頃、私も親に言ったのだ。 今回娘に言われたセリフと似た言葉を。 親は驚き「そんな訳ない、心外だ」と怒鳴った。 私はずっと言
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は、一昨日参加したKABUTOミュージックセラピーについてお伝えします。 前回のブログでRIVEでの体験談をご紹介しましたが セラピーでも感動のお話がいくつもありました。 ある方は私にもいろいろとご相談があり、お話は伺っていました。 よくこんなことを言われていました。 「開発講座を受けているが なかなか体感がない。 私は観念が強すぎるのかしら。 何をしても、私は涙も出ないということを悩んでおられました。 セラーピーの間に参加者全員による交流が行われました。 みんなで握手を交わしたり、言葉をかけあったりする時間です。 その方と挨拶する番になったときに、思わずハグしてしまいました。 その方はその間、ずっと涙を流してあります。 私はびっくりして驚きを隠せませんでした。 その方の涙を初めて見たからです。 あとで、「私はこのような愛を求めている
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 11月26日に下関、赤間神宮で行われたKABUTOミュージックセラピーに参加しました。 今回で4回目の受講になりますが、この度の体験は半端ないものとなりました。 このセラピーの凄さを、このブログの読者の方に真剣にお伝えしようと思い、書いています。 私の表現一つで、このセラピーの価値の伝わり方が違うので強い責任を感じます。 まず度肝を抜かれたということからお伝えします。 前日に赤間神宮の前の施設でRIVEが行われました。 そこに初参加された方がセラピー当日に、前日のLIVEの体験報告をされました。 その方は、ご主人のお母さんと対立して、顔も合わせたくないほどの関係で 義理のお母様のことをモンスター、ライオン呼ばわりされておられました。 その状態を、コミュニケーションというより格闘技だったと表現されていました。 そんな状態でKABUTOミュー
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 学長のセミナーを受けて、今東京にいます。 夕食を取りに居酒屋に寄りました。 そこで聞こえてくる懐かしい音楽。 私が若いころ、夢中になって歌っていた音楽や、学生時代を思い出す曲のBGM。 感無量になって涙が溢れました。 たまらなくなり、スマホで当時の曲を聞いていると、長渕剛の「close your eyes」がかかりました。 特攻隊に出撃する前の若い兵士が宿舎をお世話する女性と写真に写っています。 セミナーで学長がお話された内容を思い出し、また涙が止まらなくなりました。 戦後満州で暮らしていた日本の女性たちがロシア兵に性的被害を受けました。 やっとの思いで日本に還る船の中で、日本列島が目に入るところまでたどり着くと 次々と海に飛び込んでいくお話です。 お腹にロシア兵の子を身ごもり、または性の病気にかかったり様々な理由で 家族や恋人への耐えら
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋します。 「娘への手紙」 60歳になったとき、不意に死を身近に感じた。 それで遠くに離れて暮らす娘に、伝えておきたいことを手紙に書こうと思いたった。 書いてみればたった2行のその手紙を、私の亡き後、読んでもらえるように、 彼女の持ち物にそっと挟んだ。 いわく「人生って捨てたもんじゃない。力強く生きてね」。 何日か前、庭からふと、家の前を見ると、イタチが歩いていた。 1人前の住人みたいに、ちゃんと道路の右側を歩き、いかにも用ありげに、 真面目な顔をして通り過ぎた。 私はなんだか急に愉快になって笑い出した。 笑いながら、幸せな気持ちになった。 「生きているっていいことあるなあ。ヨシ!がんばるぞ!」と。 元気が湧いてきた。 人はみなそれぞれに、いい時も悪い時もあるが、 日々の小さなことが喜びや幸せを運んでくれて、それが生きる力に
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋します。 オトバンク会長 上田渉さん(37歳) 「聞き入る文化」を切りひらく 東京・本郷。 東京大学のキャンパスにほど近い雑居ビルから、ママチャリに乗って外回りに出る。 目的は、かいわいの出版社に顔を出すこと。 「こんにちは、うちに預けていただく本、ありますか?」 預けてくれた本を声優らが朗読。 「オーディオブック」にしてネット上で配信し、あがった収益を著者や出版社に還元する。 まるで音を運用する銀行、だから社名は「オトバンク」。 この人の外回り姿は、まさに取引先を回る銀行員のそれ、である。 2007年に配信サービスを始めてから10年。 配信する作品のタイトルは2万を超え、取引する出版社は450社以上にのぼった。 「準備が整いました。目の不自由な方、読書をする時間がない方。 だれでも本を楽しめる、そんな「聞き入る文化」づく
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋します。 『「月の砂漠」の老夫婦』 「月の砂漠をはるばると旅のらくだが行きました」。 童謡「月の砂漠」に魅せられている。 たまたまテレビに流れた歌詞を見て、老夫婦がこうだったらとつくづく思ったからだ。 先の鞍に乗っているのは王子様ではなくおじいさんで、後ろの鞍には当然おばあさんだ。 二人は人生という砂漠を、らくだという名の運命に揺られながら、とぼとぼと進んでいく。 それぞれひもで結ばれた銀の甕と金の甕には、年寄二人の大切な思い出が詰まっていてほしい。 月の夜、二人は黙って砂丘を越えていく。 黙っているのは、言葉がなくても十分にお互いを理解し合っているからだ。 もはや子供向けの歌ではない。 ともに年月を重ねた夫婦の姿を歌っている気がする。 「広い砂漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう」。 どこへ行くかはわからなくても、達
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋してお伝えします。 「幸せをありがとう」 夢がかないました。 9月18日の敬老の日、長男が病院で結婚式を挙げました。 父親である私の夫は、多系統萎縮症という難病で、入院・療養中です。 この夏、息子から結婚の話を聞き、病院内で結婚式が挙げられないかと、 病院に相談してみました。 うれしいことに、病院側には快くOKを頂きました。 近所にある結婚式場に相談に行き、行きつけの美容師さんなどの協力を得て、 3週間足らずの準備期間ではありましたが、何とか間に合わせることができました。 当日は台風一過のすばらしいお天気。 夫は退職以来初めての背広にネクタイまで結んでもらい、車椅子で参加。 身内だけでと思っていましたが、病院のスタッフや以前からお世話になっていた 介護・訪問看護関係の方まで駆けつけてくれて、笑顔あふれる温かい結婚式になりま
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 10日の火曜日、故郷で中学校の同窓会がありました。 同窓会は、昨年度したばかりで、3年おきにやっていた会ですが 今年の6月に高校の同級生が亡くなり、友人が葬儀の席で10月に同窓会をやると決めました。 私は友人の葬儀に参加した夜、ブログで次のように書きました。 この年になるといつ友と会えなくなるかわからない。 みんなに会って、一人一人を抱きしめたい。 そして今まで、たくさんの愛を頂いたことに心から感謝を表したい。 会が始まって、どこかでそのような機会が取れないかと探っていました。 このような会では、なかなか話を聞いてもらえず、みんなの動きも鈍いようです。 前に出て、「久しぶりに会った友なので、みんなで握手やはぐをしましょう」と呼びかけました。 戸惑いながら、少しずつみんなが動き始めます。 私は次々と抱きしめていきました。 心を込めて思いきり
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 新聞記事より抜粋します。 「折々のことば」 肝を冷やすこと、やりきれなくなることも多いけど、最後はたいていどうにかなるものよ。 ある看護師長 たまたまかもしれないないが、これまで私の出会った看護師さんには、 おおらかというかへこたれないというか、豪放な方が多い。 看護師は命のトラブルや衰弱、さらにその終焉に立ち会う仕事だ。 つねにいのちの汀(みぎわ)に居合わせながら、 それでも最後は何とかなると腹を括ることができるのはなぜなのだろう。 腹が据わるというのは、場数を踏むうちに自ずと身につくものなのか。 このエッセイを読んでなぜか安心する自分がいる。 今年は実践の年と位置付け、これからカウンセリング、企業講師の経験を積みたい と考えている自分にとって、とても励みになった。 学長も行動することが最も大事だと本やセミナーの中で仰っている。 今年の
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 パソコンの不具合で、長く修理に預けていたため、ブログが滞ってしまいました。 今日から新たな気持ちで取り組みたいと思います。 この間、私自身に様々な出来事がありました。 かなり衝撃的なことも起こりましたが、真我の実践のおかげで救われました。 今までに学長のお話を聞き続けてきたことの成果が心底分かり、感激いたしました。 全てが完璧からのスタート。 全ては満月。 答えからの出発。 ここに尽きると思います。 心を自由自在に操れるようになれば、世界を征服できるとブッダは言われました。 学長も全く同じことを仰います。 世界は自分の心が作り出すからです。 いろいろと学長のセミナーに参加したり、DVDを見たり、聞いたりする中で 自分は何一つわかってないことに気づかされます。 ほんとにこの場からのスタートだなといつも思います。 真我の実践、今日からスタート
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は佐藤康行著「魂は無限能力」より抜粋してお伝えします。 どんなつらいことや悲しいことがあったとしても、 今を良くすれば過去も良くなるということなのです。 なぜならば過去は今の心の中にしかないからです。 ですからオセロゲームのように今という時に白い石を置くと全部白になり良くなっていくのです。 過去、つらい時は泣いたりわめいたりしたことでしょう。 その時には最悪だ、と思ったでしょう。 しかし、だからこそこういう人間になれて、人の痛みも分かるようになったのです。 自分も経験したからこそ人のことも分かるようになったのです。 何も苦労していなかったとしたら、つまらないでしょう。 能面のような味気ない人間になってしまうでしょう。 いろいろな人生経験を踏まえて味が出てくるのです。 今を良くすると、過去が全部良くなります。 心の底から過去に感謝するこ
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 kabutoさんの音楽を聴きながら、今までの学長の「宇宙の真理」を聞き続けて ふと、思いが湧きあがってきました。 メモしたことを書いてみます。 宇宙は完全完璧で、大調和している一つの世界。 人間もその一部だから、すべてが完全完璧。 邪魔をしているのはこの人間の五感、認識。 癌になるのも、うつになるのも、宇宙から観たら大調和、完全完璧。 でも人間の立場からするとそれは耐えられない。 同じ完全完璧でも、もっと幸福な完全完璧にしたい。 そのためには、思いを宇宙に合わせるしかない。 人間の脳で捉えた思い、認識がそのような現象をつくりだしていいるだけ。 ではどうするか。 それを宇宙から捉えなおせば良い。 宇宙はすべてが大調和、愛しかないので、今起こっている出来事をすべて愛として捉えなおす。 完全完璧なものとして捉えなおす。 これで良かった。 ありが
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 昨日の鈴木さんのブログに学長の著書「天運を拓く」より次のような内容が載っていました。 ~人の長所に目を向けよ 自分にもその長所が得られる~ また、よく人の悪口を言う人がいますが、悪口は言った本人に必ず 同じものが返ってきます。 したがって、悪口を言えば言うほど自分を苦しめることになり、 病気になったり、他人を信用できなくなったりしてしまうのです。 しかし、宇宙のシステムを理解している人は常に他人のいいところを見つけ、 それを褒め、それに感謝しているため、反動して当然、自分にも同じものが 返ってきます。 総ての物事を上手く運びたければ、宇宙のシステムを理解することです。 それは、力みや頑張りのいらない、穏やかな世界ですから、自然と顔つきや 人相までよくなっていくのです。 宇宙のシステムは「力みや頑張りのいらない、穏やかな世界ですから、自然と
今日もメッセ-ジをお読み頂きありがとうございます。 今日も新聞記事より抜粋してお伝えします。 加害者家族を支援するNPO理事長 阿部恭子さん(39) 重大事件の加害者家族には自死する人が少なくない。 相談できる専門の窓口がないことを知り、東北大学院で法律を学んでいた9年前、 全国で初めての加害者家族の支援活動を始めた。 NPO法人「ワールド・オープン・ハート」(仙台市)を設立、 苦しみや不安に耳を傾け、法的支援や被害者宅への同行、刑務所での面会、親子面談などもする。 全国から寄せられた相談は計1千件。 約50件が継続中だ。 「あいつの父親、人殺しだよ」。 中学生の時、そう名指しされた男子について「あの子が怖い」と、憧れの塾の先生に相談した。 「君は将来、自分の親と同じになるの?」。 親が犯罪者だからと同一視して差別した自分が恥ずかしかった。 その体験が根底にある。 加害者家族は「自分がこう
今日もメッセ-ジをお読み頂きありがとうございます。 今日は新聞投稿記事より抜粋してお伝えします。 「父の優しさ」 おしゃれで、好奇心が強い人だった父。 カメラに蓄音機と、新しいものには何でも飛びつき、 若い頃は押入れが現像室だった、と母は言っていました。 終戦後、引き揚げ者で、貧乏のどん底で暮らす昭和24~25年の頃でした。 ある日、父がラジオを買ってきたのです。 その時の母が、怖い顔で怒ったことを子ども心に覚えています。 きっと「食べることで精いっぱいなのに」と、ぜいたくに思ったのでしょう。 でも私たち姉妹3人は、ラジオの前に座り込み、童話を聞き、童謡を一緒に歌い、 「歌のない歌謡曲」というはやりの番組を楽しんだことを思い出すのです。 晩年も、カメラやラジカセを持って母とよく旅に出かけていました。 「おじいちゃんは優しいのよ。虫の声や小鳥のさえずりをテープにとって、 おばあちゃんに聞かせ
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 昨日、一昨日と東京で学長による「真我の超能力上級編」を受講してきました。 もう言葉にならないほど魂動の二日間でした。 学長のエネルギーの凄さを改めて体感できました。 60名くらいの参加者の方々の人生が劇的に変わっていく体験発表もものすごくて 学長に案内して頂ける真我の景色は壮観でした。 これを意識的にやれる方法を徹底的に学ぶことができました。 「絶対にやってやる!」という今までの中では比較にできない決意に満ちています。 自分は内観光受が苦手でしたが学長の主導のもと宇宙瞑想からの指導で そんな苦手意識は吹っ飛んでしまいました。 これから自分がどこまで進化できるかわくわくしています。 佐藤康行著「魂は無限能力」より抜粋します。 私は太陽だ 私は光だ 私は輝いている 私は明るい 私が人々の近くへ行くとすべての人が明るくなる 私は世界最高の輝きで
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 一昨日、失態を演じてしまいました。 郵便局のATMに財布を置き忘れて帰りました。 3時間後の夜に気づき、かなり焦ってしまいました。 すぐに、「満月」「満月」「満月」を繰り返しました。 動揺するときに言葉の力は絶大です。 瞑想状態にしてくれるようです。 繰り返しているうちに、今何をすべきか判断できるようになり 交番、銀行、カード会社に必要な手を打つことができました。 言葉の力で落ち込みを防ぐことができますが、心のどこかに 沈みがちな気分があります。 「これで良かった」を繰り返しました。 こんな失敗をした時には動揺しないということはかなり難しいことです。 学長が言われる「不完全からは完全な姿は見られない」 完全から不完全を見た時に初めて見えてくる。」 「これで良かった」をひたすら繰り返すことで見えてくるものがあります。 学長の真理のお話の凄さ
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は、佐藤康行「究極の営業プログラム」フォロークラスがありました。 帰りに参加された方とお話しながら帰りました。 その方がぽろっと言われたこと「私たちに起こることはすべてが必然なんですよね」 起こることはすべて完全完璧。 その人にとって最も必要なことが起こっている。 全ては愛。 このことを考えた時、以前掲載したインドの聖者を研究されている方の ブログの内容を思い出しました。 もう一度掲載します。 「ブログ感想」 いつもありがとうございます。 実感として感じるのが、世の中には助けが必要な人など誰もいないということです。 インドの沈黙の聖者と呼ばれていたラマナ・マハリシが、 ある記者にインタビューされた記事が載っていました。 「あなたは悟った人として、この世の中で今もある戦争や飢餓で苦しんでいる人や、 多くの子どもたちに対して何かしてあげた
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は佐藤康行著「魂は無限能力」から抜粋して言お伝えします。 この世にあるすべての物は、誰かが心の中に描いたものが形となって現れたものです。 まず、その原点の心を変えなければならないのです。 人間以外の誰かがやっていることではないのです。 人間は、心と言葉と行動から結果を得ますが、一番最初に来るのが心なのです。 心が一番最初です。 その心が、言葉となり、行動となり、結果となるのです。 原点である心のことをもっと知らなければなりません。 私自身が、思い方教室をなぜやるようになったか。 それは前述いたしましたが今から七、八年前の正月の三日間、 自分に徹底的に問いかけたことに始まります。 三日間、朝から晩まで自問自答し「今の学校で教えていない、 大切なことを教える学校を創ろう」と思い立ったことに始まります。 そう思い立ったのです。 今の教科書に
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は佐藤康行著「過去を変えれば「うつ」は治る」より抜粋してお伝えします。 「人の性格や考え方に良いも悪いもない」 次のことを想像してみて下さい。 これは物事の捉え方や考え方の傾向を知るために、良く用いられるたとえ話です。 水を求めて砂漠をさまようあなたの目の前に、半分ほど水が入ったコップが現れました。 あなたは、コップの水を「まだ半分もある」と感じますか? それとも「もう半分しかない」と感じますか? 「まだ」と感じる人はポジティブ思考に、「もう」と感じる人はネガティブ思考に当てはまる。 そのことはお分かりいただけるでしょう。 世にある心のエッセイや自己啓発などでは、ポジティブ思考を良しとしていますが、 「前向きなほうがいい」という思い込みは、むしろ害になります。 ポジティブにしろネガティブにしろ、どちらの思考パターンが良いとか悪いという
今日もメッセージをお読み頂きありがとうございます。 今日は満月実践失敗の体験談です。 朝11時から保険屋さんとの契約のお話がありました。 早くから、冷房をつけ、コーヒーを準備して迎えました。 しかし、少し待たせてしまい、そこは猛省するべきところです。 お話が始まって、若者が一生懸命私の資料を探しています。 何度も何度も探して、見つからなかったので、前に出した登記簿を持ってきてください と言います。 何度も資料を探すのが嫌だったので、別の日に話をすることをお願いしました。 二階に上がりカレンダーを見て、次回の日程を決めました。 そして、離れの部屋にいる彼に電話で、「整理が終われたらお仕事に行かれてくだ さい」と伝えました。 私の中には、「時間命を大事にしろよな!」という思いが充満していました。 学長の満月の実践からは程遠い実践。 若者が帰った後に初めて気がつきました。 そうだ全ては満月だ。
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