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円安とは
loose-meisou.hatenablog.com
PICO、セコ・サンチェス、ケンスケ。音とスピリチュアルの融合。 歌とリズムと瞑想と。バイブレーションで覚醒する! - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。 スピリチュアルを体験しよう。 ______________ はい、 今日も不思議な話をしちゃいます。 秋分の日に、シャンバラから受け取ったメッセージやチャネリング。 あんまり「宇宙系スピリチュアル」には縁遠かったんだけど、 どうも最近、宇宙とのパイプが強いんですよね。 昨日さ、 loose-meisou.hatenablog.com このブログ、大変評判よかったです。 この中で「スピや自己啓発の本はもこりごりだ!」 的なことを書いてますが、 実は、 話題のこの本も、同じ時期に読みました。 あ、「神様とのやくそく」も、映画は観ました。 で、 すみれちゃんの言うこと、 「真実」 だと思います。 しかし、 実は僕的には、 「あれ?そこの周波数?」 って
21世紀は女性の時代!! 2000年代は女性性の時代!! と、 声高らかに言う人は多い。 こと「スピリチュアル」やる人って、 それを言う人が多い。 まあ、スピとか好きな人の九割が女性ってのもあるが、 「女は女神」 は、一つの風潮、流行ワードだと思う。 あ、先に言っておきますが、 女性にケンカ売ってるわけじゃないので、最後まで読んでちょ。 (もしくは読まないでちょ!) ケンスケさんは全女性に優しくあろうと努めております・・・ あのね、 前も似たようなこと書いてるけど、 やっぱそういうの目にするたび、 違和感があるんだよね。 女性の時代、じゃあないと思う。 女性性の時代、でもないと思う。 だって、 「統合」の時代に入ると思ってるから。 女性が〜!女性性が〜! って言ってる限り、 「男性」「男性性」との 分離、 対立、 対比、 闘争。 であるんだよ。 これは実は、 今の文明の前の時代、 つまり、
お知らせ!突然決まりました!緊急企画!龍の采配! 3月8日! loose-meisou.hatenablog.com 昨日募集開始して、現在70名様以上からお申し込みいただいてます!!お早めに! __________________ 今日も、 みんな大好き「性」の話をします。 あ、今日は笑いなしです!! 真面目に語りますよ!! さて、 僕ら人間の男女は、往往にして「SEX」をします。(同性でもな) 動物も、します。 虫も、します。 ちなみに、 魚は、卵に精子をかける。 植物は、花粉を飛ばし、受粉させる。 魚や植物と、 虫や動物の違い。 体を直に触れ合われせてるかどうか、 って事ですよね。 生殖って意味では、同じなんだけど、 体を触れ合わせ、メスの体内に精子を送り込み受精させるのが、 いわば「交尾」であり、「SEX」です。 ここはあえて、 「まぐわい」 という言葉を使わせていただきましょう。
2年くらい前から、 「会いたい人に会いに行け!」 ってのはすごく意識して、 まあいろんな人に会いましたわ。 実際に会って、肌で感じたかったんだよね。 でね、 ずっと気になってた人に、 ついに会いに行って来ました! 「岡田哲也」さん。 【で、ほんとはどうしたいの?】心身調律セラピスト岡田哲也のブログ~アダルトチルドレンからの脱却法 岡田さんのブログは2年前くらいに知って、 (たぶん、はるちゃんきっかけかなぁ) 面白いし、わかりやすいからよく読んでた。 「目覚めるのに感動はいらない」 「刺激と覚醒は違う」 っていうメッセージが、 とても納得できた。 この前、ぢんさんが武道館で言ってた、 「日常」ってことにも通ずるよね。 僕もいつもブログやFacebookなんかに書いてるけど、 大事なのは「日常」に落としこむことで、 特別な場所で、特別な人と、特別な事をしたからといって、 たいした人生変わんねー
声から始める感覚解放。 21日の新規枠があっという間に満席になりましたので、追加しました。 初めての声の解放 8月9日 13時〜16時 https://www.reservestock.jp/events/204020 残3名。 __________________ 奥さん・・・。 今回のブログは、 ちょっと、不思議な話をしますよ(`・∀・´)キリッ そんなわけで今日は、 スピリチュアル・モードです! ちなみに、 去年、大好評だったのこちらのシリーズのご紹介! 不思議大好き、スピリチュアルなあなたのために・・・!! このシリーズのリンク👇 この世でもっとも憎かった兄が突然死したのは、僕との魂の約束を果たしたから・・・ ↓ ちょっと不思議な話 1 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。 ちょっと不思議な話 2 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。 実は、聞こえる事があるんです・・・ ↓ ちょっと不思議な話
打算と損得勘定で生きるのが嫌になった。 人の顔色みてビクビクしている自分が嫌になった。 人の意見に振り回される自分が嫌になった。 キレイ言と絵空事で、現実が豊かじゃないことが嫌になった。 すぐに言い訳の文句を考えている自分が嫌になった。 思い当たる人いる? あ、これはね、 数年前の僕です(笑)。 ほんとに、嫌になった。 自分の全部に、 とことん嫌気がさすほど、 そんな惨めで愚かでかっこ悪い自分を、 認めた。 責めた。 現状が好転しない場合、 それが良かれ悪かれ、 「とことん振り切る」 って意識も大事だ。 そうやって、 一度徹底的に、 自分の現状を受け入れる。 自分に「あきらめる(あきらかに、ながめる)」のだ。 「大丈夫だよ」 「なんとかなるさ」 って、僕もこの言葉はよく言うし、 優しい人たちに悩み相談すれば、 みんなそう言うだろう。 それでほっとして、 安心するだろう。 でも、 時には、
9月6日 八ヶ岳へ、遊びに来ませんか? 天地とつながる、山の瞑想。 詳細、申し込みはこちらから!! https://www.reservestock.jp/events/210566 ____________________ 今日は、 僕の住む長野県諏訪郡から、 一つ隣町の、山梨県北杜市から、 瑞牆(みずがき)山へ登って来ました。 なんかね、 高野山行って以来、山が恋しくて♡ 地元の守屋山でも登ろうと思ってたんだけど、 なんか、 なんとなく、 「今日は、瑞牆山まで行っちまうか・・・?」 と、そんな気分。 遠いし、しっかりとした登山だけど、 心の声がそう言うんだもん。 行くっきゃないでしょ! 子供が学校行ってから、 嫁さんとトースト一枚とコーヒーで、軽く朝ごはんして、 家から、車で1時間で、登山道の駐車場へ。 9時半ごろにスタート。 木漏れ日の中の森を、てくてく登る。 ごろごろと、巨石がある
やっぱ、 これからの時代、 ブレイクスルーするために必要なのは、 「お金」 と 「性」 へのブロックをとる。 そこの抑圧を解放すること。 この二つは、非常の大きな役割を持ってると思います。 で、 その解放とセットに、 「歌」「踊り」などに代表される、 自分を使った表現行為が、 メインになると思ってます。 あ、僕の感覚的にね。 さ、 「性」にかんして、 以前、岡田哲也さんのシェアもあり、 僕の過去最高アクセス数になったこちらの記事。 loose-meisou.hatenablog.com まあ、 主に「オナ禁」への好奇心だったのかもしれませんが、 けっこう真面目な感想が、コメントや、個別のメッセで送られてきました。 「男性で性に関することを、こういう視点で書くって、なかなか貴重です」 「男性の性への感覚への理解に繋がります」 などなど。 ってわけで、 またまた全出しブログになるんだが、 今回
ameblo.jp ameblo.jp ameblo.jp 突然ですが、 ずっとお世話になってた「はてなブログ」さんから、 「Amebaブログ」にお引越しします。 ameblo.jp しばらくの間は、 アメブロに書いた記事を、こちらにリンク貼ります! どうぞ、よろしくお願いします。 はてなブログ、ありがとう! はてな読者さん、ありがとう! 苦しい時、辛い時、 誰かに頼りたくなるよね。 それは「友達に話して楽になる」 とかそういうことじゃなくて、 明確な「答え」が欲しくなる。 「〇〇すれば解決します」 という回答が。 そこで「安心」や「保証」を求めてしまう。 しかし、 仮に「〇〇すればいいよ」と、誰かに言われても、 案外それを「自分の事」として落とし込むって難しい。 結局は、自分で答えを見つけ、行動しない限り変化はない。 だから、 自分で解決できるための「自分作り」が大事だよと、 自分て考え
締め切り間近! 10月2日 藤井みのり×大島ケンスケ 残席 3名! loose-meisou.hatenablog.com よく整体師とか、 セラピスト、 カウンセラーなど、 対面でがっつり「人」と向き合う事をお仕事にしている方で、 「邪気を受ける」 という現象があります。 これは敏感な体質の人に多い現象で、 (そもそも敏感だからできる商売ですわ) それだけ「人の気」を感じる力が強い、 っちゅう事です。 そういう人は重病人の近くにいたり、 病院に行ったりすると疲れやすかったり、 すぐ「風邪がうつる」とか言う人も、 これに該当します。 「人に酔う」ってのも、 同じような現象で、 人混みを歩いたり、満員電車に乗ったり、 それだけで疲れてしまう場合もあります。 僕も昔は思いっきりこういう人でした。 邪気を受ける、 エネルギーを奪われる。 みたいな感覚をよく感じましたね。 こっちの「気が強い」時、
世の中実に様々な「メソッド」というのがあります。 メソッド、メソード (method) とは、方法、方式のこと。 特定の分野や固有名詞では日本語訳されずカタカナのまま用いられる。 教育や音楽やバレエ、演劇の分野における教授方法。 以下をはじめとする例がある。 自己啓発、なんらかの自己成長における手段、手法に、 「〜メソッド」と名付けたりしているワークも多々あります。 僕のお伝えしているmei-sou(瞑想)も、 自己覚醒、変化のためのメソッドでもあるともいえます。 今日は私がやるメソッドを公開します。 今日は真面目に、文章をすすめさせていただきます。 ちなみにこの手法は、 ややトーンダウンしている、 エネルギーダウンしている時に、 自分を鼓舞するメソッドです。 例えば、何か新しい事をチャレンジして、 不安になる時があります。 以前私は「あきらめる」 って事についての効能、効用を説明しました
僕らの意識は普段、 「ポジティブ」と「ネガティブ」の状態に揺れ動いてます。 この世は「二元論」の4次元空間です。 良い、悪い。 聖、邪。 快、不快。 進む、止まる。 動く、休む。 この前の記事で、 loose-meisou.hatenablog.com mei-sou(瞑想)によって自分の「本質」に寄り添う云々という話をしました。 「本質」や「本当の自分」という言い方をしてしまうと、 普段の感情や思考によって生きている自分が、 「偽物」のような感じになってしまいますが、 そういう事ではありません。 バシャールも言ってますが、実は我々が「自分」と思っている状態には、 「ポジティブな自分(前進するエネルギー)」と、 「ネガティブな自分(停滞するエネルギー)」があり、 我々のマインドによる認識はこの「二元」にとどまるのですが、 実は本当はもう一つの自分、 「中立の自分」があります。 これが「第三
まだまだ20世紀流というか、 昭和というか、 古い価値観にしがみつている人もいるのは確かだけど、 明らかに新しい価値観にアップデートし、 他人軸ではなく、自分軸の人生を歩みだしている人が増えている。 僕もその一人だろう。 ⇧江ノ島から撮った海 ちなみに旧来の価値観やスタイルというのは、 雇用者が決めた給料をもらい、行政が取り決めた光熱費を支払い、 販売者が決めた価格で物品を購入し、娯楽をし、 なんのための努力なのか考える暇もないくらい頑張って、 どこへ向かっているのか想像もすることなく、与えられた世界観で生きていく。 依存の中で妥協をし、求めることさえ贅沢とされ、 小さな枠に閉じこめられて生きるような、そんなスタイル。 それが悪いとは言わない。 ある意味奴隷状態であり続けることは「楽」でもある。 自分に責任を負わずに済むからだ。 妥協しながら、折り合いをつけて、日々を過ごすという選択肢もあ
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