サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
mcbrain.jp
ComicScreen – 漫画ビューア Perfect Viewerを使っていたけど、SMB(NASに保存したものを読みに行くとき)で繋ぐと遅すぎる。一旦マンガを表示させれば快適に読めるのだが、本棚を選択するときに重すぎる。加えてDropBoxにも上手くつながらないので、別のものを探すことにする。これはそのメモ。 最低限欲しい機能 DropBox接続(できればストリーミングで) NASへのSMB接続(できればストリーミングで) VOLボタンでページ送りできること タップでページ送りできること(いちいちスワイプは面倒) Perfect Viewer DropBox接続(できればストリーミングで) >>> (✖️)プラグインを入れれば、できるようなことは書いてあるがなぜかできない NASへのSMB接続(できればストリーミングで) >>> (✖️)できるけど遅すぎる。本棚タップして1分以上待た
ストラトのリアのシングルってほとんど使わないんです。音が細くって使いづらいです。なんでここはハムバッカーに交換してみようかと思い、配線図を調べてみました。 これがFender基本の配線図です。 ストラトキャスターのSSH配線図(1)ストラトキャスターのSSH配線図(2) Seymour Duncanにはシングルサイズハムバッカーがあるんですが、その配線はこちらです。 シングルサイズハムバッキング
前回は購入編をお送りました、今回は修理編です。 どうやって直そうか… のちのちはディストーションを内蔵しようと思っていますが、まずは現状の認識、そしてオリジナル状態への復帰が目標です。 ということで、実物の実体配線図を書き起こしてみます。 このピグノーズ・ギターのアンプ部分をユニバーサル基板用に書きなおしたものです。書いてあるコンデンサのメーカー名は単なる製作上のメモで実際(オリジナルのピグノーズ・ギター)のものではありません。そして実物(オリジナルのピグノーズ・ギターのもの)はもちろんプリント基板です。 POTが500kなのはこのギターがミニハムだからだと思います。古いシングルコイルのモデルなら250kが付いているでしょう。 ピグノーズ・ギター 元の実体配線図 さてテスターやシグナルトレーサー片手にいろいろと調べてみるとアンプ部分は壊れておらず、スイッチ付きのポットが壊れているのが判明。
アンプ内蔵ギターといえばフェルナンデスのZO-3が超有名。 累計出荷台数35万本の超売れっ子です。 自分も自作でグランパス仕様にしたものを持ってます。 フェルナンデスのZO-3 グランパスZO-3 アンプ内蔵ギター大好きです。 エレキはやっぱりアンプにつないで弾かないと微妙なニュアンスとか出ないし、ミュート下手になるし、でいいことありません。 ただ「さあ一時間くらい練習すっか」という時ならいざしらず、テレビを見てる片手間とかに弾くのに、いちいちシールドつないでアンプ・・・とか面倒(笑)。 ZO-3ならギターだけで完結してるし軽いし練習にはピッタリです。 とても気に入っているZO-3だけど、自分的に唯一の欠点がショートスケールなこと。 もちろんショートスケールだからストレッチが必要なフレーズにはいいんですが、自分のプレイスタイルにあまりストレッチは必要ないし。 ショートスケール、ナローネック
マリンライダー どんなギターなのか? いわいるZO-3のようなアンプ内蔵・スピーカー内蔵ギターです。クロサワ楽器がZO−3人気に当て込んで制作したショップブランドギターとのこと。 これは一番最近のMarine Rider 発売されていた時期は正確には分からないのですが、おそらく90年代です。 一番の特徴はZO-3を始めあまたあるアンプ内蔵ギターのようなショートスケールではなく、ミディアム・スケール(625mm)であるということです。 ネックの厚さはストラトよりは太く、レスポールよりは薄い感じ。ただし太さが0フレットで40mmとかなり細いので、ちょっと違和感とまではいかないですが、細いなーと感じます。変なネックですね。ちなみに22フレットでは56mmでレスポール相当です。 サドルピッチは1-6弦で52.5mmなので、10.5mm相当です。 木材は何かよく分かりませんが、ZO-3で使われている
自分のギターに飽きてきた!! 新しいギターが欲しい!! でも金がない!! よくある話です。毎日見てるとデザインに飽きてきてしまうんですね。クルマでも同じでまだまだ走れるのに、買い換えてしまう。 経済活動の一環なので、他人には大いに推奨したいところですが、自分は節約したいもの(笑)。 ストラトの見た目を変えるのに、手っ取り早い方法はピックガードを変えることです。しかも安い。3千円くらいあればイメチェンできます。 ピックアップを変えるのは半田やなんだとわりと大変ですが、ピックガードならネジで止まっているだけなんで、誰でも交換できます。 ただ注意する点もあります。 ピックガードには年代によって三種類あります。間違えて買わないようにします。 ネジ穴の数が8個の50年代モデル ネジ穴の数が11個の60年代モデル ネジ穴の数が11個の70年代モデル 11個穴は年代によって中央のピックアップの上の穴の位
WordPress › WP Media Category Management « WordPress Plugins このプラグインのいいところは以下です。 投稿のカテゴリとは別管理なので、記事のカテゴリ一覧に画像が出てくることがない。 過去画像も一括でカテゴリ分けできる機能がある。 インストールと基本的な使い方 インストールするとメディアの項にMCM Categoriesという項目が現れます。 メディアの項にMCM Categoriesという項目が現れる あとは投稿のカテゴリと同じようにカテゴリを登録します。 投稿カテゴリとは別管理ですので名前やスラッグの付け方も自由です。 投稿のカテゴリと同じようにカテゴリを登録 メディア投稿時にカテゴリにチェックを入れたり、メディアの編集画面からもチェックを入れることでカテゴリ分けができます。 メディア投稿時にカテゴリにチェック 編集画面でも使用
詳しいことはあまりよく分からないんで、申し訳ないんですが、wmvのアスペクト比がおかしくなることがあります。特にYoutubeにアップするときに。 PC上で見ると16:9で見えるのに、Youtubeにアップするとなぜか4:3で表示されてしまうという現象です。 これを回避する方法をメモしておきます。Windows Media エンコーダとWindowsムービーメーカーを使います。 1)Windows Media エンコーダに付いているプロファイルエディタを起動します。 で、適当な名前をつけて、以下のように設定します。 対象ビットレートの追加をクリックします。 2)すると以下の画面になるので、 ビデオサイズを16:9の比率になるように設定します。 で、これを「C:\Program Files\Movie Maker\Shared\Profiles」に分かりやすい名前を付けて保存します。 3)で
80年代のSD-1を入手 シリアル番号0400のBOSS SD-1を入手したので写真撮りました。 0400はBOSSのシリアル番号検索サイト(http://www.bossarea.com/serial/sndecoder.aspx)によると1981年の3月の一ヶ月間のみ製造されたもののようです。 基板や電子部品などは最初期のプレミア付きSD-1(いわいる銀ネジSD-1。シリアル番号0300)と同一で オペアンプが JRC4588D艶あり ということらしいです。 で肝心の音ですが・・・。 まず言いたいのは微妙な差だということです。ブラインドテストされて確実に当てる自信はありません(笑)。 ただ何回か弾き比べたら、耳が慣れてきて分かるようになってきました。ということでこういうのに敏感な人なら分かると思います。 確かに0400番のほうが中音域に膨らみがあって自分好みの音です。その分高音域が無い
Epiphone Les Paul Ultra III 相変わらずギター欲しい病が続いていて、いいギター無いかな〜なんてサイトを徘徊していたら見つけました。 チェンバーボディでなんといっても軽い!2.5kgしかない! ネックもレスポール標準に比べて少し細く、ナット幅も42mm チェンバーボディ ピエゾピックアップがネック根本に付いてる ピエゾピックアップ なので、ピエゾ用とピックアップ用のジャック差すとこが二個ある(笑)。USBも付いててそのままPCに接続することも可能。 ジャックが二個。USB端子付き エスカッションチューナーまで付いてる!(笑) エスカッションチューナー付 裏にコンター加工がされている楽ちん仕様 裏コンター加工 これはなかなか面白いモデルですね。これがGibson USA謹製30万円だと全く買う気が起こらないんですが、Epiphoneお手頃価格(実売で6万程度)だとこう
Fender公式サイトが教える弦高とピックアップの高さ 弦高の基準値を教えてください。 現行のFENDERレギュラー製品の弦高に関して、基準値は下記の通りです。 *弦高基準値 17フレット上でのフレットの表面と弦の下側の距離 ギター:1弦~6弦 それぞれ 4/64″ (1.58mm) ベース:1弦~4(5)弦 それぞれ 6/64″ (2.38mm) また、1フレットにカポを付け、最終フレットを押さえた時の7フレット~8フレットと弦との隙間が ギター:0.010″~0.012″ (0.25mm~0.3mm) ベース:0.012″~0.014″ (0.3mm~0.35mm) になるようにネックがセットアップされています。 *ただし、上記設定はあくまで工場出荷時の「基準値」であり、1本1本の個体差及び演奏者の演奏スタイルや技術、弦のゲージによって最適な値は異なります ピックアップの高さに関してフ
最近osxでカーネルパニックが出てよく再起動します。 (下の画像はyosemiteのカーネルパニック画面ではないです。Yosemiteでは自動で再起動する旨の記述あったような気がします。) カーネルパニック ログを見てみることにします。 「アップルメニュー」の「このmacについて」の「システムレポート」からログを見てみます。 システムレポート 一週間で4回もカーネルパニックを起こしています。ひどいです。 クラッシュログ クラッシュログを見てみます。 書いてあることの99%は意味が分かりませんが、「loaded kexts」以下に起動時に読み込まれた機能拡張が列記されています。kextsとはKernel Extensionsの略です。 漢字トークの昔から、「おかしくなったら純正(apple)以外の機能拡張をまず外せ」という金言があります。 どうやら何日か前に入れたノートンの機能拡張が悪さをし
イメージオプティムはドラッグ・アンド・ドロップするだけで画像の容量を削減してくれる大変便利なアプリですが、pngの処理がとても遅くてやってられません。 ということで探してみたところpngquant(ピングクワント?)というプログラムがとても速いということが分かりました。 ただしこれはコマンドラインで動かすものなので、ちょっと敷居が高い。しかしMacにはAutomatorやApplescriptがあります。 最終的にはpng画像右クリックで一発容量削減できるようになりました。 ではそのやり方です。 pngquantのMacへのインストール ではMacにpngquantをインストールしましょう。Homebrewというパッケージマネージャーが入っていれば一発でインストールできるので、まずはHomebrewを入れます。 Homebrew(ホームブルー)は、Mac OS Xオペレーティングシステム上
HOME > コンピュータ関連 > HTML/CSS/CMS(サイト構築) > HTML/CSS/CMS(サイト構築) インターネット関連技術 ブラウザ fc2ブログでPCサイトURLとスマホサイトURLを取得して選択できるようにする 更新日:2015年8月28日
この前買ったVHT Special 6 Ultra Comboのレビューです。 VHT Special 6 Ultra Comboのレビュー 一応音を録ってみましたが、タブレットの録音アプリがかなりアレで(笑)。あまり参考にならなくなってしまいました。気が向いたらもうちょっとまともな音で録れるように頑張ってみます。 ただYoutubeなんかに上がっているのは、このVHTアンプ単体の音ばかりなので、リバーブを効かせるとこんな感じになるというイメージだけでも掴んでもらえたら。 クリーンのセッティング 自分はトーンをフルにしておいてギターのトーンの音色決めるのでこのセッティングです。録音環境がアレで風呂場みたいになってしまいました(笑)。 バッキングもVHTです。ルーパー使っています。 クリーン 歪みのセッティング 今のところLow powerのほうの音のほうが好きです。ワットコントロールとボリ
(追記) (入荷)GOTOHが10.5mmピッチ幅のブリッジを発売 弦落ちについて調べていると、とうぜんブリッジの話になりますよね。この下の方の銀色のところね。 一弦のブリッジ(サドル)が右に寄りすぎるから弦落ちするんじゃないかと思っていろいろ調べていたわけですよ。すると弦間ピッチ(弦ピッチ)の話に辿り着いたわけです。 弦間ピッチとはその名のごとく弦と弦の間隔のことです。これがGibsonのメジャーモデルは10.5mmで固定。一方Fenderは11.3mmだったり10.8mmだったり10.5mmだったりとばらばら。で僕のモデルはおそらく11.3mm。計ってみたけど、オリジナルストラトのサドルは切り込みが無いので、正確に測れない。でも10.5mmでないことは確か。 ずっと気になっていたんです。なぜレスポールは弾きやすいのか。ストラトと比べるとネックは太いんですけど、なんか弾きやすい。 僕は特
テーマをカスタマイズするときには子テーマを使うのはもはや常識です。 子テーマについて詳しくはこちら。 さて親テーマのディレクトリ直下にあるheader.phpのようなファイルの場合、子テーマディレクトリにコピーしてきて書き換えれば機能しますが、inc/template-tags.phpをカスタマイズしようと子テーマディレクトリ内にinc/template-tags.phpを作っても機能しません。 理由は後述(※)しますが、そんなときは子テーマのfunctions.php内にカスタマイズしたい関数をコピペしてきて書き換えれば機能します。 例えば親テーマtwentyfifteenのinc/template-tags.php内には以下のような関数twentyfifteen_comment_navがあります。 function twentyfifteen_comment_nav() { // Ar
NextGen Galleryには標準でlightbox effectが付いていません。 lightbox effect とは、画像がビヨーンとポップアップしてきて手前に表示されるやつですね。 で、いろいろ調べてみるとですね、いわいるWordPress用のlightbox effectプラグインを使って設定してやれば動くことが分かった。 effects設定 WordPress用のlightbox effectプラグインで有名なやつといえば、jQuery Colorboxとか、slimboxとかFancyboxとかいろいろあります。なので、それらをインストールして設定してやれば動きます。 ただし!今回は条件が厳しい。 今回仕事で実装するハメことになって、探している条件のものというのは、 スマホ対応 画像から画像にa hrefリンクでEffect発動(当然) テキストから画像リンクを張ったとき
WordPressで写真をずらっと並べて表示したいとき(写真のギャラリー、フォトギャラリー)では、NextGEN Galleryプラグインを使っている人が多いと思います。高機能で至れりつくせりです。 特にサムネイルを作り直す機能や、写真を違うギャラリーに移動したりコピーしたりする機能があって感動します。 ただビジネス用途で写真一覧を見せようと思うとデフォルトの設定ではちょっと使えない。 ビジネス用途では、写真の下にキャプション(説明)を入れたりするのが常ですからね。 そんなときはこのショートコードを使います。 [ nggallery id=X template=caption ] ([ ] のスペースは取って下さい) するとこんなふうにキャプション入りで表示できます。 キャプション入り 日本語サイトではイマイチcssがピリッとしないので、そこも色々と書き換えましょう。 他にもいろいろな設定
ある程度欲しいギターが揃ってきたら、次に欲しくなるのはアンプのようで…。 今持ってるのはJC-20でこれは常時VOXのアンシミュにつないで鳴らしているので、これとは別にオールチューブ(真空管)のアンプが欲しいと思うようになってきた。 アンプ選びの条件 自宅は一軒家ですが住宅地なので5W以下、あるいはアッテネータ(出力ワット数を制御できる機能)付属のもの。チューブアンプは一人で弾くなら1Wでも結構な音量出ます(バンドではちょっと音量足りないが)。 クリーン、クランチを重視。(自分の好み) リバーブがあったほうがいい。(これは好みの問題でもあるが、クリーンにリバーブが無いとちょっとさみしい音に) 安いほうがいい。 ということで以下メモ。
amazonタイムセールは数量・時間限定のセールです。人気商品はすぐに終了し、新しい商品も数分~数時間おきに追加されます。お得なセールをぜひお見逃しなく。 送料は安くしたい 楽器関係はマーケットプレイスにしか無い商品も多いし、amazon本部より安いこともあります。 そんなとき気になるのが送料です。amazon本部は原則送料無料(記事公開時)ですが、マーケットプレイスはそうでないことも多いです。 関東への配送料無料 送料高い! 下は一円高いけど、配送料無料です。 関東への配送料が0円です でも、気になりませんか? この「関東への配送料」って書き方。関東に住んでる人間ばっかじゃないです。日本人の7割は地方に住んでいるんです。 そんなときは、そのお店の詳細情報を見て送料を確認してみてください。在庫ありの下の方にお店の名前が書いてあるので、そこをクリックします。 お店の詳細情報を見る そして「特
MacOSX用の耳コピソフトの紹介です。gAssistant 無料で使えます。 Mac App Storeでしか配布してないので、10.6 Snow Leopard用になるのがちょっと残念ですけど。 http://itunes.apple.com/jp/app/gassistant/id417413308?mt=12 ダウンロードはこちら 使い方はとっても簡単です。曲をアプリにドラッグ&ドロップすれば再生できます。 詳しい使い方は画像に書いておきました。 あとは、ギターを弾きながらなんで、ショートカットキーが充実してくれると有難いんですけどね。
例えばテーマのデザインを変更したので、カテゴリーに使っているアイキャッチ画像を全部一括で変更したいとします。 これは簡単には置換できません。WordPressで使っている画像はDBにも登録されているし、過去記事の中のどこに使われているかとかいちいち調べあげるのも面倒です。 Enable Media Replaceプラグインで一括置換 そんなときにこのEnable Media Replaceプラグインを使うと、メディアの編集ページに「メディアを置換」という項目が現れて置換できます。 メディアを置換 できるようになる 過去記事も置換する設定がある そのあとはRegenerate Thumbnailsプラグインでサムネイルを再取得 そして置換したあとはRegenerate Thumbnailsプラグインでサムネイルを再取得しておけばOK。これは全画像に対しておこなうので時間かかります。 Rege
たとえば、ページ印刷ボタンを付けるためにこういうコードを記事中に書いたとします。 <form><input type="button" value="プリント開始 " onClick="window.print()" /></form> で ビジュアルエディタに変更して、もう一回テキストモードに戻ってみるとonClickが綺麗さっぱり消えてたりします。 <form><input type="button" value="プリント開始 " /></form> そういうときはfunctions.phpにショートコードで書いてしまいましょう。 //プリント開始のボタン function print_start_f() { $str = '<form><input type="button" value="プリント開始 " onClick="window.print()" /></form>';
iOS8.4.1機器(iPhoneやiPadなど)で、二回タップをしないとリンク先に飛ばないという事態が起こっているようです。 仕様変更 概要 この仕様変更はa:hoverにopacityが1以外に設定されていたり、position : relativeなどでボタン画像を凹ませたりすると起こるようです。 指で操作するときはシングルクリック(シングルタップ)ばかりなのでオンマウス(hover)という概念はいらないということでしょうか。 ※opacityは要素の透明度を指定するときに設定するもので、1は不透明(全く透けない)の設定です。つまりopacityが設定されていないのと同じ状態です。なのでこの設定に違和感がある人もいるかもしれません。 /*これは発生*/ .hoge a:hover{ opacity: 0.8; } .hoge a:hover { position : relative
2014/11/09 iMac(Yosemite) ME086購入しました。10.6.8(snow leopard)からの移行作業の覚書です。(随時更新) こちらもどうぞ(Yosemite(OSX 10.10)のちょっと便利な技やバグ回避ワザ(随時更新)) iMac購入 新しいMacは古い環境設定を残さずにクリーンに使いたいので手作業で移行しました。それに10.6.8からの移行は簡単に行かないこともあるようだし、Snow LeopardのMacを継続して使うので新規にユーザを作りたいということもありました。 おぼえ書きなので、あまり親切に書いてないです。すいません。 Yosemiteでユーザ/ライブラリ(~/Library/)を見る方法。 https://support.apple.com/kb/PH18928?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP Finderにして
前のOSXではできたのにーー! なんでYosemiteで出来ないの? そんな裏ワザ紹介します。あとバグ回避技も。(随時更新) こちらもどうぞ(iMac(Yosemite)購入 移行作業覚書) ツールバーにアプリを登録。 前はD&Dするだけで登録できたのに。Yosemiteではツールバーを右クリックして現れる設定画面(ツールバーをカスタマイズの画面)でD&Dすれば登録できます。 ↓の画面でツールバーにD&Dします。 ツールバーにアプリを登録 通知センターうざいです。いちいち知らせなくていいです。 ターミナルで。 無効化 launchctl unload -w /System/Library/LaunchAgents/com.apple.notificationcenterui.plist 有効化(元に戻す) launchctl load -w /System/Library/LaunchAg
★Voxのギターが投げ売り中 VOX Virage VOX Virage。ネック。 VOX Virage。インバース・ヒール。 VOX Virage。Max Connectアルミ製ブリッジ。 VOX Virage。Three-90ピックアップ。 (◯)作りはとてもしっかりしている。あやしいところはほとんど皆無。さすが日本の良心フジゲン製。 (△)ただし定価30万といわれるとちょっと…。VOX専用部品(ペグ、PU、ブリッジ)や独自のホロウ構造の開発費で高くなっているのかな? (◯)PUが素晴らしい。ハム・P90・シングル。どれも分離が良くて抜ける音。しかもオールノイズレス。細かいニュアンスまできっちり拾う。このPUだけでこのギターを買う価値あり。 (◯)身体に沿って何気ないようにカーブしている3次元コンターボディ。かなり小ぶりのボディサイズ(335よりも小さく、おそらく339よりも小さい)と
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『さるももブログ。基本は備忘録。ギターとMacとグランパス、そしてWordPress。 - sa...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く