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円安とは
mharada42.hatenablog.com
<心に響いた「たった一言」> 「ゴミ拾いをしよう!」 <「たった一言エピソード」> 公園で子どもたちが遊んでいるのを私はベンチに座ってみていました。 サーっと風が吹き、ビニール袋が飛んでいました。 公園で子どもと遊んでいた父親らしき男性がそのビニール袋を拾い、 「よーし、ゴミ拾いをしよう!」と言いました。 その言葉を聞き、子どもは公園に落ちているゴミを拾い始めました。 すると遊んでいた他の子ども達も一緒になってゴミを拾い始めました。 ビニール袋はすぐにいっぱいになりました。 「こんなにゴミが落ちているんだね」「キレイになったね」と、 子ども達は嬉しそうに話をしていました。 男性の一言で、みんなで行ったゴミ拾い。 公園とみんなの心がキレイになったような気がしました。
タレントの松居一代さんは、ジェットコースターのように 起伏の激しい人生を生きてきました。 その昔は、11PMの大阪で、カバーガールとして 藤本義一さんと並んで登場してました。 松居さんの最初の結婚は29歳の時、当時はバブルに差しかかる頃でした。 DCブランドの経営者との結婚で、いわゆる玉の輿結婚と呼ばれ、 周囲の羨望を集めました。 結婚して3年目には、待望の長男に恵まれました。 だけど、ここからが(壮絶な)ドラマの幕開けでした。 信頼していた夫に愛人がいるという事実が判明し、 松居さんは苦しみます。 どうしようもない気持を抱えて、夫と愛人の密会中のホテルにまで、 乗り込んだこともありました。 でもすぐに離婚の決意をしなかったのには、理由がありました。 長男の隆一君がひどいアトピーで苦しんでおり、 母親として、自分の我慢を優先させたのでした。 それでも、夫の浮気相手は、一人や二人じゃなく、
内容(「BOOK」データベースより) 警視庁捜査一課の原麻希は、娘の菜月が、史上最凶の犯罪脚本家である背望会リクルーターの娘・結芽と交流を持っているのではないかという疑いを持つ。さっそく結芽が通う小学校に向かった麻希は、平日にもかかわらず、校内に誰もいないことに気づく。気配を残したまま、忽然と姿を消した全校児童たちの行方は―!?女性秘匿捜査官・原麻希がシリーズ最大の難事件に挑む、人気警察小説シリーズ完結編。 憎しみと憧れ、好きと嫌いなど、 人の想いというのは、正反対のものを抱くが 大きな視点で見れば、同等なのかもしれない。 異常な行動の発動には、普通への憧れがあるが、 反対に、普通ということに憎しみを同時に 人は持っている。 人の心理は、興味を抱くことで、 相反する2極の想い、感情が交差し、葛藤する。 このシリーズ全般で、示されている。 結局、リクルータもそういう葛藤から、 逃れられないこ
貧乏には共通点がある。 それはどんなことだろう??? 誰だって貧乏になんかなりたくありません。 お金とは水の流れのように流れるべき所に 流れるようになっていると言います。 その仕組みは自動販売機を例にすればわかりやすく、 物がそこにあるから必要な人がそこにお金を入れ、 溜まったらそれが集金されます。 お金持ちはそれをやっているだけで、 貧乏とはそれが出来ない人というより、 お金を使ってしまっている人を指すのです。 さて、ではどんな人が貧乏になるのでしょう。 1.貧乏人は他人に厳しい 2.貧乏人は無駄遣いをする 3.貧乏人はお金を使わない 4.貧乏人は周りを大切にしない 5.貧乏人は勉強しない 6.貧乏人は聴くより語る 7.貧乏人は挑戦しない 8.貧乏人は短期的にポジティブ、長期的にネガティブである
1つでも心がけたら幸せになる習慣「(あかさたなはまやらわの法則)」を紹介します。 【あ】ありがとうをたくさん言うこと 【い】良い本を繰り返し読むこと 【う】運動する時間をとること 【え】笑顔で挨拶をすること 【お】応援すること 【か】体をほぐすこと 【き】着ていない服を捨てること 【く】靴を磨くこと 【け】元気なフリをすること 【こ】こだわりを捨てること 【さ】先送りにしないこと 【し】自然に触れること 【す】好きだと伝えること 【せ】急かさないこと 【そ】外の世界に触れること 【た】頼むときは丁寧にすること 【ち】違いを受け入れること 【つ】机を片付けること 【て】できないことを考えないこと 【と】得意なことをすること 【な】名前を覚えておくこと 【に】日記をつけること 【ぬ】抜き出ることを恐れないこと 【ね】値段が高くても良い物を買うこと 【の】ノーを遠慮なく言うこと 【は】話は最後ま
30歳で結婚するまでバリバリ働いていた私は、 子どもができてから生活が一変した。 色んなことが思うようにいかない。 その中の一つが、町内のゴミ当番。 収集車が来たらネットを外して掃除をするだけ。 だいたいどの人も道路に出て収集車を待っているが、 小さな子どもを二人連れて立っているのは危険なので玄関の中で待つ。 「ほら、靴脱がないの! ああもう、帽子なんていいから!」 トラックの音が聞こえてバタバタと外に出ると、 「あ、やっておいたわよ。」 と近所の人に笑顔で言われる。 「すみません…。」 ちゃんとやろうと思って何十分も待ってたのに…。 仕事でも迷惑をかける。 子どもたちは、しょっちゅう交代で熱を出して 保育園を休むので、他の人に勤務を代わってもらわなければならない。 「11時から、いいですか。本当にすみません。」 「気にしなくていいよ、お大事にね。」 快く引き受けてもらえるが、何度も続くと
とある小児病棟へ慰問に行ったキングカズこと三浦知良さん。 普段湿りがちな病院の子供達や看護婦達に大歓迎を受け、 リフティングやらを披露して大歓声を受けている。 ふとした拍子に、 カズさんがあきらかにその輪に加わらないスキンヘッドの女の子を見つけました。 カズさんはその子に話しかけたけど、 「サッカーに興味が無い」と言い残し車椅子で病室に去って行ってしまいました。 看護師さんに聞くと、その子は白血病で抗ガン剤の副作用から髪の毛や眉毛が抜け落ちて、 それから誰にも心を開かなくなったのだと言います。 その子が去ってゆくとき小さな紙切れのようなものを落として行くのを、 カズさんは見逃さなかった・・・ カズさんがその紙切れを見るとこう書いてありました。 「試合いつもテレビで見ています頑張ってください」 それを見たカズさんは一枚の色紙を看護師さんに託しました。 そこにはこう書いてありました。 「絶対に
豊田市の寺田匡治さん(70)には、小学校四年と五年のお孫さんがいる。 寺田さんは、その二人が通っていた市立竜神こども園へ、 自宅で育てた花をプレゼントし続けている。 卒業式には舞台の上が、菜の花でいっぱいになる。 また、こども園の畑でジャガイモ、ダイコン、ニンジン、 などを園児たちと一緒に育てている。 ある春の日のこと、トマトやキュウリの苗を植えて一休みしていたら、 男の子が近づいてきた。 「寺田さん、ここに後ろ向きに腰かけて」という。 「なんだろう?」と思いつつ、言われる通りにした。 すると肩を叩いてくれるではないか。 驚いていると「寺田さん、あまり凝ってないね」と言う。 「なんで?」と聞くと「やわらかいから」と。 きっと、この子は家でおじいさん、 おばあさんの肩を叩いているんだろうなあ、と思った。 他にも何人もの子が叩いてくれる。 こんなことも。1人の女の子に、顔を近づけてジーと見つめ
ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて 気難しくなってきたのを 友人のせいにはするな しなやかさを失ったのはどちらなのか 苛立つのを... 近親のせいにはするな なにもかも下手だったのはわたくし 初心消えかかるのを 暮らしのせいにはするな そもそもが ひよわな志にすぎなかった 駄目なことの一切を 時代のせいにはするな わずかに光る尊厳の放棄 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ
内容(「BOOK」データベースより) 私は今、刑事ではない。被害者の心に寄り添い、傷が癒えるのを助ける。正解も終わりもない仕事。だが、私だからこそしなければならない仕事―。月曜日の朝、通学児童の列に暴走車が突っこんだ。死傷者多数、残された家族たち。犯人確保もつかのま、事件は思いもかけない様相を見せ始める。 5人の死者を出した自動車事故を 被害者家族の心の傷という視点で描いいる。 ある意味斬新で、普段、車を運転する人にとっては、 ハンドルを握ることの責任の重さを痛感する。 物語は事故の被害者家族の心の傷がメイン。 こうゆう事故の場合、加害者の人権は守られ、 被害者は基本的に晒し者的な感はある。 また、被害者は、加害者が真実を語らない限り、 事故で大切な命を失った喪失感という結果と 癒されな深い傷を心に負う。 そして、加害者減刑を望むので黙秘。 被害者の心にある憎しみは爆発するのは理解できる。
2年前旅行先での駐屯地祭で 例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって 一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女「私は神戸の人間や。 はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」 団体「・・・・?」 少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのは ここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのも ここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」 最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は 次第に涙声に変わっていった
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