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萌えゲーアワード2016において、年間ランキング1位を獲得し、ユーザー支持賞に輝いたのは「ワガママハイスペック」(まどそふと)でした! デビュー以来、常に数字を伸ばしてきたまどそふと。本作は発売前からTVアニメも発表、発売と同時期に展開することも話題となりました。得票数もそんなブランドの勢いを感じさせる数字。4月の大接戦を制してからも伸ばし続け、萌えゲーアワード史上、最も得票数を集めたタイトルにもなりました。おめでとうございます!!
各賞は萌えゲーアワード2014ユーザー投票によって選ばれた年間ランキング上位40タイトルをノミネートタイトルとし、業界の有識者によって構成される審査委員会がそれらを審査し、決定したものです。ただし、例外的にノミネート外から選出されることもあります。詳細はよくある質問を参照下さい。
首都圏から車で2時間ほどの三嶋崎に、一つの学園がある。一見すると普通の学園だが、ここには5人の学生しか在籍しておらず、しかもその全員が少女である。かなり込み入った『訳あり』の。そしてここに、新たに6人目の学生が転入する事になった。主人公・風見雄二である。雄二は、自身の持つ、年齢に不相応な知識と経験を糧にして、彼女たちの頑なな心を開かせる事が出来るのだろうか。
「萌えゲーアワード」とは、業界審査団体の審査を経て発売された全PCゲームタイトル(「18禁」「E15」「E12」「全年齢」問わず)から、毎年ユーザーに楽しんでもらったゲームタイトルを表彰するものです。 PCゲーム業界の発展と活性化を目的とし、より多くの優れたゲームタイトルを広く紹介することを、何よりの目標としております。 2020年度までは萌えゲーアワード実行委員会により審査・選定しておりましたが、2021年度より、ユーザーの声により近い形で「萌えゲーアワード」の運営を進めさせていただく予定です。従来のユーザー投票により決まる「月間賞」に加え、パッケージソフトの月間出荷本数で決まる「パッケージトップセールス」、ダウンロード販売の月間売上で決まるダウンロードトップセールス」の3つを集計、発表しております。 より多くのタイトルを紹介するというテーマに関しましては、「萌えゲーアワード」が新設いた
今回の大賞の選考は、アワード史上最大の激戦となった。争ったのは、BaseSonの『真・恋姫†無双』と、みなとそふとの『真剣で私に恋しなさい!』の2作品。ユーザー支持賞では2位となった『真剣で私に恋しなさい!』だが、今年のアワードの候補対象となるギリギリの8月28日の発売にも関わらず、1位の『真・恋姫†無双』と僅差だったことが、選考が揉めた理由だ。結局、総投票数の相当数が投票の締め切り直前に投票されていること、つまりユーザーの多くが良い作品が後から出てこないか投票期限のギリギリまで待ってジックリ吟味してから投票していることが分かり、やはりユーザーに一番多く支持された『真・恋姫†無双』が大賞ということで決まった。 『真・恋姫†無双』は、2007年1月に発売され萌え版三国志というインパクトでジャンルを超えて話題になった『恋姫†無双』の、待望の新訳版。未登場だった武将が新ヒロインで多数登場し、個
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