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掃除・片付け
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今回は64bit環境なので「VC15 x64 Thread Safe」のZIPを選択します。 VC15 x86 Non Thread Safe VC15 x86 Thread Safe VC15 x64 Non Thread Safe VC15 x64 Thread Safe ちなみに 「x86」:32bit版 「x64」:64bit版 「Thread Safe(スレッドセーブ)」:mod_php対応(Apache2対応) 「Non Thread Safe(ノンスレッドセーブ)」:CGI/FastCGI用 とのことです。 2.PHPのインストール 先程ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、フォルダ名を「php」に変更して直下に配置します。 c:¥php 3.PHPの設定ファイルを編集する phpフォルダの中にある「php.ini-development」を同じフォルダ内にコピーして、名前
「最近、なんかPCが遅く感じる。HDDの挙動が怪しい。でも、まだまだ十分、現役でやっていけるし、どうしよう?」 そんな時、一度は「起動ディスク(Cドライブ)のHDDを交換しよう、せっかくだからSSDに換装しよう」ということを考えたことはありませんか? でも、そう思いながら「OSやドライバの再インストールや再設定」などを考えてしまって、躊躇してしまったり、なかなか踏み出せなかったりしていませんか。 確かに、以前に比べれば、機器の相性問題などもまず心配する必要もなく、気軽にHDDの換装を行えるようになってきました。とはいえ、いざやってみて、思いがけないトラブルに巻き込まれると大変なのもまた事実。なんだかんだと1日作業になってしまうことも多いと思います。 実際、私自身も、2017年のの初めに軽い気持ちで起動ディスクの「HDD⇒SSD」への交換を行った結果、大変な目に会ってしまいました。(まあ、私
Apacheの起動方法にはいくつかの方法があります。必要な時に自分で起動させることも、PC起動時に自動起動するように設定することも可能。 今回は、Apacheの起動方法について確認してみます。 1.実行ファイルhttpd.exeから起動する 実行ファイルからApacheを起動する方法はとても簡単です。 c:¥Apache24¥binフォルダの中にあるhttpd.exeをダブルクリック 起動に成功した場合には、画面にコマンドプロンプトが自動で表示されます。(ただ、この方法だと、コマンドプロンプトにメッセージが表示されないので、ちゃんと実行されているかちょっとわかり難かったです。) 2.コマンドプロンプトから起動する Apacheはコマンドプロンプトからも起動できます。 コマンドプロンプトを起動し、まず、以下のコマンドを入力して「Enter」キーを押し、httpd.exeファイルがあるディレク
「ウェブサイトを作って、情報を発信してみたい!」 ふと、そう思い立ったけれど、いったい何からどうすればいいのか。そんなウェブ初心者の管理人が、試行錯誤しながら素人目線でのウェブサイトについて解説していきます。 第一章では、Windows10にローカル環境を構築しWordPressをインストールする方法をご紹介します。ローカル環境に WordPress をインストールすると、テンプレートのデザインの確認やプラグインの検証ができるので、新しいテンプレートやプラグインの導入・動作確認・検証に役立ちます。 それでは早速、ローカル環境構築スタートです。 インストール環境
Windowsにアプリケーションをインストールした際、アプリケーションによってはWindowsの「サービス」に登録されることがあります。(Apacheのように、コマンドプロンプトを使ってサービスに登録することもあります。) 登録された「サービス」は、Windowsシステムのバックグラウンドで動作するプロセスで、システム内の各コンポーネントからの要求に応じて稼働します。 何かと便利な「サービス」ですが、アプリケーションのアンインストール失敗などで「サービス」が消えずに残ってしまうことがあります。 そのまま残しておくとWindowsの不具合の原因になる可能性もありますし、なによりインストールされていないアプリの「サービス」が残ってしまうのはなんだか気持ち悪いです。 また、MySQLのように「サービス」が残ってしまうことで、再インストールできなくなってしまうこともあります。 今回は、そんな不要に
XAMPPを使ったローカル環境構築。3回目の今回はXMAPPでインストールしたApacheとMySQLの起動方法とWindowsサービスへの登録についてご紹介します。 1.Apache・MySQLの起動方法 XAMPPでインストールしたソフトウェアの起動はXAMPPコントロールパネルから行います。 (1)XMAPPコントロールパネルのApache・MySQLの「Start」をクリックします。 (2)初回起動時は「Window セキュリティの重要な警告」画面が表示されるので、「プライベートネットワーク」にチェックを入れ「アクセスを許可する」をクリックします。 (3)起動したソフトの項目が緑色に変わりPIDやポート番号が表示されれば起動成功です。 (4)停止する場合は「Stop」をクリックします。 2.Apache・MySQLをWindowsサービスへ登録 (1)XAMPPでインストールしたソ
〈表示例〉デザインはどんな風に変わる? はじめに、今回ご紹介するcssを導入すると、デザインがどのように変わるのかをご紹介します。 「カエレバ」cssカスタマイズ前 カスタマイズ前はこんな感じで、画像や文字が左詰めに表示され、ショッピングサイトへのリンクも目立ちません。 「カエレバ」cssカスタマイズ後 カスタマイズ後は商品がブログカードのようにきれいに表示され、ショッピングサイトへのリンクも分かりやすくボタン表示されます。 「ヨメレバ」cssカスタマイズ前 「ヨメレバ」も「カエレバ」と同様です。通常の書籍・電子書籍のリンクも特に変わりなく少し分かりにくい気がします。 「ヨメレバ」cssカスタマイズ後 カスタマイズ後は通常の書籍・電子書籍のリンクがそれぞれボタン表示されます。 〈PC〉 〈スマホ〉 〈コピペでOK!〉「ヨメレバ」「カエレバ」カスタマイズ用cssコード カスタマイズはとても簡
WordPressでテーマやプラグインの更新・インストールを行った際に [su_note note_color=”#f6f6f6″] ○○○○の更新中にエラーが発生しました: ダウンロードに失敗しました。 No working transports found ダウンロードに失敗しました。 No working transports found [/su_note] と表示され更新やインストールが失敗してしまいました。 調べてみるとPHPの設定ファイル(php.ini)に記載されている以下の機能拡張を有効にすれば直るようです。(機能拡張を有効にするには先頭の「;」を消します) extension=php_curl.dll extension=php_openssl.dll php.iniを記載を修正したらApacheを再起動します。これでテーマやプラグインの更新・インストールができるように
前回、特につまずくことなく順調にApacheをインストールすることができた管理人。 「この調子なら楽勝!」 と思った矢先、早速、Apacheの起動でつまずいてしまいました。 1.Apache HTTPD Serverが起動しない!? Apacheを起動するためには、c:¥Apache24¥binフォルダの中にあるhttpd.exeをダブルクリックします。そうすれば画面にコマンドプロンプトが自動で表示され、Apacheが起動・・・ ・ ・ ・ 起動しない(´・ω・`) 何度やってもコマンドプロンプトが落ちてしまいApacheが起動しません。 さて、困りました。 2.コマンドプロンプト起動でエラーを確認! httpd.exeを何度起動してもコマンドプロンプトが一瞬で落ちてしまう。 この状況を打破するためいろいろ調べてみると、Apacheの起動はコマンドプロンプトからもできるとのことなので、早速
サイト運営ビギナーの私が「作ってはやり直し」の試行錯誤を繰り返しながら、さまざまなことを初心者の視点から解説して行きます。
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