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ギターを買ったら、まずは 「コード」を覚えるべし!……それはそうなんですけど、全部覚えるのは大変すぎますよね。 でも実は、プロでも すべてを丸暗記してるわけじゃない んです。なのに、どんなコードでも弾けちゃうんです。 そこには秘密があります。それを教えてくれるのが『ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論』という本なんです。では、どんな秘密かというと……。 (下の画像はクリックで拡大します) (下の画像はクリックで拡大します) HINT! 「5、8、3」の数字の意味は? 上の「5、8、3」という数字はコードを作る音の順番を表しています。例えば、Aコードは基本的に「A音(ラ)」を最も低い音と考えます。これを「1」として、「ラ・シ・ド♯・レ・ミ・ファ♯・ ソ♯・ラ」の3番目の「ド♯」と5番目の「ミ」でコードを構成します。8番目の「ラ」は、1番目と同じ「ラ」の1オクターブ上の音です。 音楽理
蔦谷好位置 Special Interview 人々の心をつかむ音楽が生まれるとき、そこには常にプロデューサーの存在がある。プロデューサーは、アーティストの独自性と世の中の動向を見極めて楽曲の方向性を決め、サウンドを作り込み、レコーディングの指示を出すなど、制作の全プロセスを監督する。つまりは楽曲の売れ行きを左右する責任ある立場なのだ。 今回は、今の日本の音楽シーンを牽引するプロデューサーの中から、若手NO.1との呼び声も高い蔦谷好位置に注目。ゆず、Superfly、木村カエラなどを手がける彼はどのようにして現在の地位にたどりついたのか、その道のりを語ってもらった。 “自分で考えること”が何よりも大事。 それができる人だけがプロになれるのだと思います。 ●どんな音楽遍歴をたどってきたのか? 4歳くらいの頃、近所の音楽教室でリズムのお稽古みたいなことを始めて、5歳くらいからピアノを習い始めま
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