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nak-tojo.hatenablog.com
GUNSLINGER GIRL 8 作者: 相田裕出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/03/27メディア: コミック購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ (189件) を見る 読むのに相当躊躇してしまった。 理由は、話が重苦しいから。 元々、暗めの話が展開されてますが、ペトラ編になってから暗さがすごく顕著なんです。 で、今回も予想に違(たが)わず(苦笑)。 少しずつ終わりに近づいていて、そこも少し寂しいかなあ。 今回、絵的に悲しかったのはジャンを見た時。 作者は、ペトラ編に入ってから意識的に絵柄を変えていると思うのですが、 今回のジャンは、別人と思うくらい絵柄が変わっていてショックでした。 具体的には幼くなっていた。 次巻も衝撃の展開みたいで、見逃せないなあ。
また、日記の記述方法を少し変えました。 画像のある部分(主にテレビゲームのパッケージ画像や読んだ本に関して)は、 『続きを読む』部分をクリックすると見れるやり方に変えました。 時間帯によっては重くなる時があるので、それに対しての対処としてです。 『やはり画像が最初から見れるようにして欲しい』という要望がありましたら、また元に戻します。 ご意見がありましたら、コメント欄や掲示板にどうぞ。 <今日の全てのテレビ視聴時間/約2時間> アニメ 宇宙交響詩メーテル 〜銀河鉄道999外伝〜 「第12話 勇士たちの“別れの曲”」 アニメ以外のテレビ番組 今日見た分はナシ。 話が分からなくなってしまったので、録画しておいたテープをもう一度見ました。 それで、内容が分かりました。 パソコンで作業しながら適当に見てたらいかんですわ。 しかし、この作品を見ていると、『エターナルアルカディア』と言うゲームを遊びた
ジブリールと同行していたのはブルーコスモスのシンパではなく、 セイランに忠実を誓う一派だと分かったりとか、イロイロと発見があった回でした。 キラが、レイの機体をクルーゼのプロヴィデンスに似ていると感じたりとかは良かったな。 SEEDでは、クルーゼの野望がテーマで、SEED DESTINYが、デュランダルとレイの野望がテーマなんで レイがその似ている機体*1に乗るのは正解だと思う。 そうそう、タリア艦長を演じるのは小山茉美さんですが、あまり滑舌上手くないですね。 結構ベテランの声優なのに。 まあ、役に声は合ってると思います。 アスランが血まみれになって倒れるのは、流れ的には上手く行っていましたが、 できたらそういう展開にして欲しくなかったです。 カガリの会見をラクス(=ミーア)の演説が乗っ取ったり、再度本物のラクスが乗っ取ったり 放送の最後に盛り上がりを持ってきて続きを見せたいと思わせるのは
今回はイロイロと衝撃的でした。 オープニングとエンディングの歌が変わった事。 ケミストリーの歌は、ガンダムのテーマに合ってないように思う*1。 あと、このケミストリーの歌は上手いんだけど、 やたら高音を強調していて、少し嫌味に聴こえる。 まあ、僕が音痴だからひがみも多少あるかも(笑)。 内容としては、ルナマリアがシンとくっついてしまった事。 何か、ルナマリアがトンでもないバカに見えてきた。 勝手にアスランに惚れて、勝手にアスランを恨んでるから。 アスランと言えば、アスランがメイリンを連れてったのは、 多分、アスランに協力してしまった後では、 そのままだとデュランダルに消されてしまうからですね*2。 で、ふと思ったんだケド、アスランが女性に優しいのは レディーファーストの精神を心がけているからで、 それほど優しくはないように思います。 対して、キラは、コレは彼の性格が優しいからですね。 他に
id:METHIEさんにリクエストを頂いたので、またも書いてみました。 id:umikazeさんにも他のジャンルでリクエストを頂いているのですが そちらは明日以降に書きますね。 (1)本棚に入ってる漫画単行本の冊数 200冊くらいですかね。 もっとあるかも(苦笑)。 自分の部屋以外にアチコチに本棚置いて中にマンガを入れているので 親が怒っています。 「置く場所ないのに買ってくるな!」って。 もう読まないと感じた本は、古本屋に売りますが、 それでもそんなに数は減りませんね。 (2)今面白い漫画 DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス) 作者: 大場つぐみ,小畑健出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/04/02メディア: コミック クリック: 211回この商品を含むブログ (925件) を見る デスノートですかね。 僕が単純に小畑健さんのファンってだけだったりし
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