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円安とは
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現役プロトレーダーZERO氏による相場観~第10号~ 【FXファン -初心者向け入門解説&交流サイト-】 https://fx-fun.jp/how-to/ 現役のプロデイトレーダーZEROさんが、2月18日(火)の相場と、新型コロナウイルスが経済に与える影響について、詳しく解説しています。 今回で第10回目となります。 【プロフィール】 デイトレーダーZEROのFX投資塾(会員制)運営。 スイングトレードで7年連続プラスを達成中! ZERO氏のメルマガは下記より http://www.gladv.co.jp/members/fx_zero/ 【漫画で楽しくFXを学ぼう】 下記ではFXが初めての方向けに漫画で楽しく解説しています。 FXに興味があるけど良く分からないという方も優しく学べます。 ↓FX漫画↓ https://hanamaru-fx.jp/manga/ ※当ブログの見解は、あく
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市場の注目を集めていた「総括的な検証」の結果が発表されました。日銀は長短金利操作付き量的・質的金融緩和を導入を決定。「イールドカーブコントロール」「オーバーシュート型コミットメント」を導入しています。おおむね事前の予想通りとなり、マイナス金利に関しては-0.1%を維持となっています。午前中の円買いは所謂「なんちゃって現状維持」を演出する仕掛け売り。発表直後の円買いは、マイナス金利深掘りなしで機械が仕掛けた売りでしょう。今回は金融機関に配慮する格好で、イールドカーブコントロールを導入。これによりマイナス金利の深掘りは可能とのメッセージを発信しています。また、実体経済のデフレマインドや、テーパリング懸念払しょくへ向け、オーバーシュート型コミットメントを導入。物価目標2%達成までマネタリーベース拡大を続ける事を約束しています。無限にマネタリーベース拡大が出来ない事に対し、今後アナリストや投資家の
◆29日週明けの金融市場では、日経平均が今年最大の下げ+ユーロ円を中心に窓開け円高スタートとなりました。株式市場は1週すべて暴落で日経平均596円安→独DAX409ポイント安→NYダウ350ドル安となっています。今週は3日が米独立記念日のため米国が3連休、5日にはギリシャが国民投票というスケジュールのためポジションを傾けにくい事から各通貨・株価ともに方向感が無くなりそうです。ギリシャ関連は終わりが見えつつあることから今週・来週で関心が薄れていくでしょう。仮にギリシャがユーロ圏を離脱してもスペインやイタリアが追従することの無いでしょう。短期筋はマスコミはユーロ崩壊を煽ってくるかもしれませんが、それは無視すべきです。どうやらギリシャでは国民投票が実際される様子、どのような結果になるか短期的には注目をしておきます。 ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断
◆6日のNYダウは続落、86ドル安でクローズしています。独DAXはすでに大崩れとなっており、長く買われてきた米ドルが売られユーロが買い戻されていることから「Sell in May」になっていると言えそうです。「Sell in May」が起きる原因はもともと6月~に集中するファンド勢の中間決算に向けたポジションクローズであり、10月に頻繁に暴落するのも11~12月ファンド勢の決算に向けたポジションクローズが原因です。溜まっていたポジションが閉じられていった流れは「Sell in May」が起きていると言えるでしょう。本日は英総選挙に注目が集まっており、結果を受けてポンド相場が荒い値動きになりそうです。反応はポンド売りと予想しておきます。国内の株式市場が再開になりますが、明日に米雇用統計を控えてあまり元気のない相場になりそうです。11日ユーロ圏財務相会合へ向けたギリシャ支援協議が進んでおり、個
◆16日のNYダウは190ドル高で6日ぶりに反発しました。15日スイス中銀の突然の「1ユーロ=1.2スイスフラン」上限撤廃発表を受け為替市場は歴史上稀に見る「フラン暴騰」となりました。歴史的注文殺到にストップロスオーダーは執行できずレートは飛びまくり、ほんの数時間で複数の為替業者が破たんに追い込まれました。ユーロスイス相場はSNBがコントロールしている特殊な相場でした。SNBは市場に与える影響を考慮して事前にアナウンスが必要だったことは明らか。例えば関係者の話として「上限撤廃も検討」とのリークをして市場の反応を確かめるなど、相応の根回しが必要だったことは誰が見てもわかります。自分たちで相場を操作しておきながら辞める時には何の配慮もなかったわけです。罪な出来事ではありましたが、世の中なんでも起こり得るというしかありません。設定したストップロスが執行できないことがある以上、ポジションサイズを小
◆5日に発表された米7月ISM非製造業景況指数は58.7(予想56.5)とかなり高い水準で予想を上回る良い結果となりました。この結果を受けて米10年債利回りは2.52%へ上昇→ドル買いで反応しています。ドル円は102.91までの上昇となり103円台乗せならず。NY午後に入るとダウが大幅安となりドル円は高値を保てずにクローズしています。ユーロドル相場は年初来安値を更新、ドル買いポジションは念のため閉じました。103円台に乗っていけば大きく勝てただけに残念でしたが、夏枯れの中でなかなか力強い動きは期待しずらいのかもしれません。今年のスイングトレードの利益は981,000円×2口座に減少、冴えない結果でもどかしいところですが「小さく負けて、しっかり勝つ」ことがトータルで勝ち続けるためには必要です。相場では常人ばなれした我慢や根気が必要、また次のチャンスを待ちましょう。 ※当ブログの見解は、あくま
◆6日に発表された米5月雇用統計は、5月非農業部門雇用者数21.7万人増(予想21.5万人増)、5月失業率6.3%(予想6.4%)となりました。それぞれ予想を上回ったことで株式市場を中心に安心感が広がっています。NYダウS&P500史上最高値を更新、VIX指数は10.73ポイントへ急落し究極の安定相場入りとなっています。投資をするうえではこの超安定相場がどこまで続くのか?が買い手にとっても売り手にとってもポイント。過去の経験則上、買いポジションが限界に達した環境で地合いの悪い季節を迎えると「一転暴落相場」というのが相場の常、その時期を当てるだけの2014年相場後半戦となります。この先はバブル化の異常なサインを見逃さないことですね。 ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。
前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。 4/22の主な材料【経済指標と要人発言】 ・米2月住宅価格指数+0.6%(予想+0.5%) ・米3月中古住宅販売件数459万件(予想456万件) ・米4月リッチモンド連銀製造業指数7(予想2) ■FXポータルサイト・ザイFX!でFXコラム「なんで動いた?昨日の相場」として提供中! ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。
・LIGHTFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! ・JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定] ・みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! ◆12日の金融市場では、東京時間はメジャーSQ前で株式市場が荒れています。為替市場が落ち着いていることから実際にメジャーSQ前だから荒れているのかもしれません。欧米市場では、ドル円・クロス円の底は堅いものの中国景気とウクライナ情勢でなかなかリスクオン方向へ上値を追いづらくなっています。ただちにリスク回避=円高という環境ではなく落ち着いた相場環境です。円相場はデイトレベースで細かい値動きを見てしまうと、どのレベルになっても今ひとつ方
・LIGHTFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! ・JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定] ・みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! ◆18日夜中に発表されたFOMCでは、1月からのテーパリング開始が発表され「ややサプライズ」となりました。為替市場は素直な反応で「ドル買い」となっています。ドル円は年初来高値を更新104円台に乗せています。ユーロドル、豪ドルドルは下落し全般的にドル買いとなりました。NYダウは292ドル高で史上最高値を更新しています。トレードでは発表直後急落を買い下げとメルマガで伝えてありましたが、102.75までの下げで切り返しのスピードも速く買
前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。 ※途中「株安+円高」→訂正「株高+円安」です。 11/15の主な材料【経済指標と要人発言】 ・米11月ニューヨーク連銀製造業景気指数-2.21(予想5.00) ・米10月鉱工業生産-0.1%(予想+0.2%) ■FXポータルサイト・ザイFX!でFXコラム「なんで動いた?昨日の相場」として提供中! ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。
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14日の欧米市場では、引き続きギリシャ組閣問題が意識されユーロや豪ドルが軟調に推移しています。ドル円はほぼ変わらず小動きが継続しています。最近は週末イベントが多く月曜日に相場が動いてしまうためデイトレもやりにくいところではありますが、今週も火曜~木曜の欧米時間にチャンスを待ってみます。ギリシャの組閣問題はなかなか解決策が見えず、混乱が続けばユーロ圏離脱観測が高まることや、日本株ももともと2~3月のムードで買いで捕まっていながら9200-9500円あたりでは調整の押し目として買い増している投資家も多いのではないかと思います。そうなれば8000円台は相当厳しいはずで耐えられなくなればセリングクライマックスに発展する可能性も否定できません。デイトレしながらリスクポジションは安易に増やさずに行きたいと考えています。 ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は
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・LIGHTFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! ・JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定] ・みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! 9日の欧米市場では、ギリシャ急進左派連合組閣断念、スペイン大手銀バンキアが一部国有化など今週は材料難のなかギリシャ問題で連日リスク回避となりました。ギリシャは第3党である全ギリシャ社会主義運動(ベニゼロス党首)が組閣に入る見通し。これもすぐに断念し6/10に再選挙との日程が濃厚になっています。6月末までには一旦この問題の結論はでていることになりそうです。NYダウ6日続落、日経9000円割れでsell in mayの売りもいいところ
8日の欧米市場では、他に材料が無いなか先週末に実施されたギリシャ総選挙→組閣の話題でもちきりとなっています。再選挙になるのか先が見えないなかリスク回避となっています。為替市場ではユーロ中心に豪ドルも軟調、ユーロ円・豪ドル円は6月末くらいまでは弱そうです。日経平均株価も9070円や9000円を守れるかというレベルまで下落していますが本邦当局は相変わらず対応なしとなっています。日銀はGW直前に追加緩和を実施したばかりであり、効果見極めの様子見というスタンスかと思います。本日もギリシャ組閣関連の報道に振らされそうです。他には目立った材料がないため株価とギリシャ関連報道、チャートを見ながらユーロ中心にデイトレしたいと思います。 ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。
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・LIGHTFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! ・JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定] ・みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定] ・FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に! 7日東京時間朝方には、注目された仏大統領選とギリシャ総選挙の結果が発表されています。事前予想通りにサルコジ大統領は敗戦しオランド候補が新大統領に、ギリシャでも緊縮財政に反対する野党が躍進しています。米4月雇用統計も市場予想を下回っていたことからリスク回避、ダウは大幅安で引けており円高が進んでいます。ただし、米雇用統計や欧州選挙でサプライズは何一つなく「予想されていたネガティブな結果」となっています。GW中は円高になりやすい(下支え
本日6日にはギリシャ総選挙と仏大統領選決選投票が欧州で注目を集めています。米4月雇用統計が市場予想を下回ったことでユーロを売ったまま週末に突入している参加者も多そうです。仏大統領選ではオランド候補の優勢が伝えられていますが、当選すれば即ドイツメルケル首相と協調していく姿勢を見せており波乱はなさそうです。ギリシャ総選挙は為替市場が時間外でオープンする前後に大勢判明の見通しとなっており、単独過半数割れ確実ななか「どうころんでもあまり良くない」結果になりそうです。この時間にユーロが急落することもありそうで、まずは結果と時間外の値動きをユーロ中心に見て起きたいと思います。 ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。
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1日のNY時間には、注目度の高い米4月ISM製造業景況指数が発表され54.8(予想53.0)を受け「ドル買い」となっています。その他クロス円も株高リスクオンで円安方向へ振れています。NYダウは一時4年3カ月ぶり高値13,338ドルまで上昇、年初来高値も更新し非常に強い動きでした。米4月ISM製造業景況指数発表直後は、ドイツ・フランス休場で他に材料がないとはいえ大きく好感されました。直前にダウ先物やクロス円が売られている事から下方向を見ている参加者が多い中、やや良かったのでサプライズになってしまったかと思います。ドル円は一旦80円台を回復、豪ドル円も82円台前半で引けるとネガティブと言えそうですが、それなりに下髭を作っており難しい展開になっています。本日もNY時間中心にチャンスを待ってみます。 ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行
30日の為替市場では「円じり高」となりました。週末に直近安値を下回って安値引けしていたドル円相場は続落し、2カ月ぶりに70円台をつけています。GW特有の円高に加え、米4月シカゴ購買部協会景気指数56.2(予想60.0)と予想を下回ったこともドル売りに繋がっています。豪ドル円も予想どおり本日東京時間午後に発表される豪金融政策を睨んで軟調な展開、0.25%の利下げは織り込んでいると思いますが「さらに利下げ継続を示唆するか?」に注目が集まっています。個人的には、直近のRBAやRBNZが自国通貨高を牽制してきたことから「追加利下げ示唆」の可能性もかなりあると見ています。もうしばらく豪ドルを買い戻すのは待ってみます。逆に政策金利据え置きはサプライズで一時的に買われそうですが買いではついていかないほうが良さそうです。一方でNYダウは底堅く14ドル安、引き続き年初来高値圏に位置しています。1日の日経平均
今週はGWで東京市場の休場が多いなか、欧米を中心に大きなイベントが多数発表されます。まず1日(豪) RBAキャッシュターゲットでは4.25%→4.0%への利下げが見込まれており、今後も緩和的なスタンスを継続する声明となれば豪ドルは軟調に推移しそうです。先週末はドル円・ユーロ円が下落する中、下げずに終わった豪ドル円、NZドル円は試練の5月相場となりそうです。GW明けの5/7にはイベント次第でクロス円も大きく上昇しているかもしれませんが、下支えの弱い中で大きなイベントが続きますのでポジションは小さくするか持たないのが無難かと思います。デイトレでは週末6日に「仏大統領選決選投票」と「ギリシャ総選挙」を控えていますのでユーロ中心に参加したいと思います。豪ドルにも注目しています。 ※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い
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