タァーーースーーケーーテーーー といきなり耳に飛び込んできた。 いきなりすぎて、どこからだ?といったこともなく、歩道の向こう側で叫んでいるオジさんが居たので、何あったんだろう?となった。 周りの人の反応は 声に驚いたオジさんの目の前に居た人 何あれ?と話す二人組 完璧スルーのその道を通り慣れた人? 残り、第一声の「助けて」にだけ反応した人 みたいな感じでした。 12時前にそこそこ人が居たのですが、華麗に皆さんスルーしていきました。 結論から言うと ただただ変なオジさんが「助けて」を連呼しただけです。 恐らくですが、全くなにもないのに叫んでいたと思われます。 そういう理由は、助けてオジさんが去り際?と言うよりも、静かになる前に言った言葉があまりにも、、、すぎたので、そういうことなんだろうな。と勝手に決めただけですが。 起きた出来事を順に並べていきます。 1.道端で助けてを叫ぶ ドラマや映画の