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セキュリティ
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ジオメディアサミット名古屋で簡単に統計情報を地図上で色分けして公開することができるGeoFUSEのデモが印象に残り、仕事でも使えるかと思いGeoFUSEを調べてみたところ、GoogleやYahooでも統計情報を地図上で色分けする方法があるようです。 今後使うときの参考になるように、それぞれのメリットでメリットをまとめてみようと思います。 世界 都道府県 市町村 CSV読み込み 商用利用 イントラで利用できるか データの鮮度(市町村合併) Geo FUSE ◎ ◎ ◎ ◎? ◎X Yahoo!スタティックマップAPI X ◎ ◎ X ? X ◎ Yahoo! JavaScriptマップAPI X ◎ ◎ X ? X ? Google Fusion Table ◎ ◎ X ◎ ?X- Google Chart API ◎ ◎XX ? X - Map of Japan X ◎ X X ? ◎ -
自宅のPCが古いため、Nikon COOLPIXP6000で撮影した画像を処理するのに大変時間がかかるため、編集はflickrのバッチで行うように変更しました。 そこで、ディレクトリ内の画像ファイルを一括してアップロードするpythonスクリプトを書いてみた。 # coding: UTF-8 import flickrapi import os api_key = 'xxxxxxxx' secret_key = 'yyyyyx' my_id = 'zzzzz@N00' flickr = flickrapi.FlickrAPI(api_key,secret_key) #auth (token, frob) = flickr.get_token_part_one(perms='write') if not token: raw_input("Press ENTER after you auth
Nikon COOLPIXP6000のGeoTagはExifに入るため、そのままflickrに写真をUploadしてもGeoTagがつかないので、Pythonを使ってFlickrに公開しているNikon COOLPIXP6000のGeoTagを一括登録するスクリプトを書いてみた。 ちなみにFlickr APIのキーの取得にと、flickrapiのインストールが必要です。 ※NikonP6000を修理に出したところ のGeoTagの仕様が変わったようです。Versionによっては動作しないものがあります。 詳しくはこちらから import flickrapi api_key = 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX' secret_key = 'YYYYYYYYYYYYYYY' my_id = 'ZZZZZZ@N00' flickr = flickrapi.FlickrAPI(api_
Yahoo Developer Network(アメリカ版)のGeoPlanet APIは日本語の住所検索(大字くらいまで)やランドマーク検索(島、目標物)ができるうえ、住所の親子関係や隣接情報といった情報も保持しています。 親子関係をしっかり持ったGeo系WebAPIが少ない現状、GeoPlanetの使い道はいろいろありそうなので、自分用のメモがてらに整理してみました(世界の地物をWoEIDというユニークのIDで管理しようとしているため、このID体系がはやった場合に、複数のWebリソースをWoEIDをキーに串刺しして利用できそうです)。 /places fliterにマッチした情報を返します filterで利用できるものは、キーワードとplacetypesです。 例 東京タワー,芝公園&WOE_LOCALADMIN(町丁目名),太平洋(詳細情報あり) /place/{woeid} 指定し
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