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note.com/nakamuraclinic
副反応検討部会の委員14人中8人が、参考人6人中3人が、製薬会社から寄付金などを受け取っていた。つまり、関係者20人中11人が利益相反の状態にあった。 Laughing Manさんのツイートから製薬会社から金をもらいつつ、副反応の検討をしている。これでは、お金をくれる人への配慮が働いて、正当なジャッジはできない。これを利益相反といいます。 この手のデタラメは、医学界にしょっちゅう見受けられます。 たとえば、 血圧の基準値は、かつて180/100でした。 しかし現在の基準値は、140/90です。 こんな低い値を「高血圧」と決めてしまっては、日本人の大半が高血圧ということになる。 基準値を下げることで、健康な人を「患者」にできるから、医者は「血圧が高いですね、お薬出しておきますね」となる。製薬会社としては薬が売れて、笑いが止まらない。 日本高血圧学会という団体がある。理事長、副理事長が、製薬会
お茶の水クリスチャンセンターで行った講演につき、一部を紹介します。 フランスの女性科学者Helene Banoun博士がシェディングについて詳しく研究しています。博士いわく、 https://hal.science/hal-03891682/「コロナワクチン未接種にもかかわらず、打ったばかりの人と接触したことにより、ワクチン接種の副作用と病理的に同じ症状が出たという報告が無数にあります。mRNAやそれにより産生されるスパイクタンパクだけではなく、ワクチンに含まれるナノ分子が体外に分泌される可能性について知識を総括しておくことが重要です。 ワクチンのmRNAを運ぶ脂質ナノ粒子は、接種後全身に拡散します(動物実験で確認済み)。またワクチンのmRNA(むき出しの状態であれナノ粒子に包まれているのであれエクソソームに包まれているのであれ)は血中に存在します。これはスパイクタンパクがフリーの状態やエ
月に1回有機ゲルマニウム研究会を主催して、ゲルマニウムの効果について講演したり症例報告したりしている。 https://organogermanium.com/ゲルマニウムに興味のある医師、歯科医師、獣医師のかたはどうぞお申し込みください。 先週のオンライン会議で、シェディングについて講演したところ、ある先生からこんな経験談をちょうだいした。 「○○歯科の○○です。2年前コロナワクチンの大規模接種が進んでいた時期に、私もひどいシェディングを受けました。 2021年7月26日のことです。仕事を終えて帰宅する途中、どうも首がかゆいような、ピリピリするような感じがありました。入浴前に鏡のなかの自分を見てびっくりしました。こんなふうに発赤していたからです。 手足にもぶつぶつが出ました。全体的にかゆみがありました。写真だとわかりにくいかもしれません。 翌日(2021年7月27日)にはこんな具合です。
30代女性 5月10日受診 「今年の1月中旬に彼と出会いました。素敵な人だなと思って連絡先を交換して。最初は2週間に1度の頻度で会っていましたが、お互いに魅かれあって、2月には週に1、2回のペースで会うようになりました。 でも会った翌日、必ず体調が悪くなることに気づきました。だるかったり、腕の関節が痛かったり、のどが痛んだり。そういう症状がだいたい2、3日続きます。 ひょっとして、と思って彼に聞いてみると、やっぱりそうでした。「4回打った。最後に打ったのは去年の11月」と。 彼に正直に打ち明けました。「私、あなたと一緒に過ごすと、翌日から体調が悪くなるの」と。そして、具体的にどういう症状が出るのかを伝えました。 彼のことが好きだから伝えたんです。嫌いな人ならわざわざこんな説明しないで、黙って別れたと思う。これからも彼と一緒にいたいから、自分のことを分かってもらいたいから、シェディングのこと
1.斎藤綱男博士の場合https://www.10news.com/news/local-news/mystery-remains-behind-the-murder-of-uc-san-diego-researcher-on-the-brink-of-a-breakthrough1996年5月8日夜11時頃、斎藤綱男博士は13歳の娘留理を車に乗せ、研究室から自宅に帰った。車が自宅の前に差し掛かったとき、突如何者かが斎藤博士に向かって側面のガラス越しに数発の銃弾を発砲した。胸部を打たれた斎藤博士はハンドルに覆いかぶさるように倒れその場で絶命した。驚いた娘は車を出て逃げようとしたが、車から6mほど離れたあたりですぐ射殺された。近隣住民が銃声を聞き、まもなく通行人が二人の遺体を発見した。 「打ちのめされました」とフィリス・レシンさんが語る。レシンさんは26年前、斎藤博士と同じ研究チームで働いて
癌だと言われたらどうするか? いや、その前に、まず、癌は「見つけてはいけない病気」です。 みなさん、「早期発見早期治療」というマーケティングフレーズにころっと騙されている。 自覚症状はない。でも、せっせと定期的に検診に通い、たまたまレントゲン検査なんかで「あれ?変な影がうつってるね。大きな病院に紹介状を書きます」となって、紹介先の病院でCTを撮ったらはっきりと腫瘍が確認されて、「病理検査でもっと詳しく見てみましょう」ということで組織をとって顕微鏡で調べると『悪性』の診断。これを受けて、リンパ節の生検をすると『転移あり』。医者が神妙な顔をして、こう宣言する。「ステージ3の癌です。5年生存率は50%。一緒に頑張って治療していきましょうね」 いやいやいや、ちょっと待ってくれ。昼は仕事バリバリできて夜は酒飲んで遊びまくって、元気のカタマリみたいな自分がなんでいきなり「5年生存率」みたいな話になって
2歳の娘の皮膚症状(湿疹、かゆみ)についてお母さんが語る。 「湿疹がひどくて、よく搔いています。症状はひどくなるときとマシなときがありますが、最近はひどいです。 2022年12月にこちらにお世話になったときには、下痢症状がメインで、皮膚症状はそれほどでもありませんでした。ノロウイルスとか胃腸炎が流行ってるのかと思っていましたけど、今考えればそうではありません。シェディングです。娘が通う保育園では、保育士の先生方はみんな接種済みです。そして、私の夫も医療従事者で4回接種済みです。 夫は毎日娘をお風呂に入れるのを手伝ってくれますが、そこで曝露しているように思います。 食べ物は意識しています。甘いものは食べさせたことがありませんし、小麦、乳製品は当然とらない。添加物も農薬も極力控えめにしてる。これ以上できないくらい気を遣っています。ワクチンも打っていません。皮膚症状を見ても、食物アレルギーという
https://news.yahoo.co.jp/articles/732352017711d3c4c45ebf7f935484938b589e52マイナンバーカードは、要するに、クレジットカード、Suica、運転免許証、保険証が一枚になった”マスターカード”ということだ。 やたらと利便性がアピールされているけれども、個人情報が国に筒抜けになっていて、情報漏洩のリスクがある。リスクというか、記事本文にある通り、「過去5年間で少なくとも約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩」という見事な前科がある。情報の一極集中は危険だ。 クレジットカードの情報は、何を買ったかの購買履歴、経済状況が記録されている。今後リアルの紙幣や硬貨は廃止されて、デジタル通過に移行するから、金のやりとりはすべてオンライン上で記録されることになる。しかし、僕は想像するのだけれど、誰しも「知られたくない秘密の買い物
こんなお便りをいただいた。 「いつも情報発信ありがとうございます。先生にお聞きしたいことがあります。コロナワクチンがよくないことは分かったのですが、それ以外の定期予防接種は打っても大丈夫でしょうか? 私には12歳と9歳の子供がいるので、市から予防接種の案内が届きます。最初はコロナが落ち着いてから打ちに行こうと思っていたのですが、コロナワクチンの危険性を知った今、他のワクチンは大丈夫なのかなと思い始めました。先生のブログをさかのぼって読んでいると、ワクチン全般がよくないという印象を受けるのですが、どうでしょうか。打つべきか打たないべきか、その理由も含め、子供に説明したいと思っています。私の子供は4種混合、日本脳炎、ジフテリア、破傷風が残っています。打ったほうがいい予防接種、打つべきではない予防接種について教えていただければ幸いです」 同様の質問をあちこちで受ける。コロナワクチンについて調べる
「テレビを見るとバカになる」と和田秀樹先生が言っている。テレビの弊害は昔から言われていたけれども、かといって、「よし、じゃあテレビを見るのはやめよう」という人はこれまでほとんどいなかった。”テレビなし生活”を実践している人はよほど奇特な人に限られていた。ネットの普及以前は、テレビと新聞、この二つのメディアが自分と世界をつなぐ窓であり、テレビを捨てるというのはほとんど世捨て人になるに等しかった。 しかし今やネットやスマホの普及によって、テレビを手放す人が増えてきた。 多くの人が「テレビ=集団洗脳装置」であることを知り始めた。人々は次第にテレビを見なくなり、テレビ番組の広告収入も減少に転じた。 将来的には、テレビは現在でいうところのAMラジオのような地位に転落するかもしれない。ラジオが若者から冷ややかに見られているように(「ラジオ聞くのが趣味?おじいちゃんかよwww」)、そのうち「テレビを見る
今日の話はちょっとエロいというか性的な話を含んでいるので、そういうのが苦手な方はここで読むのをすぐにやめてください。 左上の『←』アイコンをクリックして戻るか、右上の『×』をクリックして画面を消す。これ以上先に読み進めないでください。いいですね? はい、忠告しましたよ。 エロい話を読みたくない人は、もうここにはいないはずですね。 逆にいうと、今これを読んでいる人は全員エロいということです(笑) 40代男性「先生、この前『接種した風俗嬢が怖いからフーゾクに行けない』って書いてましたね。それは正しいですよ。怖がるべきだと思います。というのは、僕は全然怖がってなかったんです。シェディングを軽視していました。そんなもん嘘だろうって。 3か月ほど前に、ちょっと、そういうところに行きましてね。お姉ちゃんがサービスをしてくれるところに。そのあと大変な目にあいました。おちんちんの先に5㎜くらいの水ぶくれが
未接種のみなさん、お疲れ様でした。 みなさんは、打たなかった。これって本当にすごいことですよ。プレッシャー、半端じゃなかったでしょう? パートナーから「打て」って言われたり、親から言われたり、子供から、友達から、会社の同僚から、医者から、、、 それはもう、ものすごい圧だったと思うんです。でもあなたはその圧に持ちこたえた。 信じられないことですよ。心底賞賛します。 ワクチン非接種を貫いた。ただそのことだけで、あなたがどういう人なのか分かります。勇気があって、自分の頭でものを考えることができる人なんだなと。間違いなく、人間として最上級に属する人です。 打たなかった人はあちこちにいます。年齢はいろいろだし、教育レベルもピンキリ、社会的身分とかどういう思想を持った人だとか、本当様々だと思います。 それはお母さんかもしれない。子供なら誰もが親に持ちたいようなお母さんですね。それは兵士かもしれない。あ
先週東京に行ったとき、某民間航空会社に勤務するパイロット氏と話す機会があった。 「最近、“においのする雲”が多いんです。コクピットから見ていて、そういう雲はだいたい分かります。『あの雲の一団にぶつかったらにおいがしそうだな』という雲が確かにあります。人工的な、いかにも不快なにおいがします。 自然の雲ならにおいがない、というわけではありません。たとえば鹿児島上空、桜島から噴き上げられた煙には硫黄分が含まれていて、そういう気流のところを通過するときには硫黄臭がします。私が言っているのは、そういう雲のことではありません。ケムトレイル(chemtrail)のことを言っています。 ケムトレイルについて、いまだに陰謀論のように語られることがありますけど、リアルですよ。航空会社が公式にその存在を認めているわけではありませんが、現場のパイロットなら、自然の雲か単なる飛行機雲かあるいはそうではない別の特殊な
「去年、最初に高齢者が打って、医療従事者が打って、と接種がどんどん進み始めたとき、ある接種者のそばにいて、私、放射線被曝したのかと思いました。何とも言えないような、重たい金属感があって、息苦しいんです。 当時、確かシェディングなんて言葉はなかったと思いますが、すぐに「ワクチン接種者のそばにいればおかしなことが起こる」と直感しました。それで、いろんな対処法を調べました。 葛根湯がいいという情報がありましたが、私にはあわない。便秘します。イベルメクチンを試したら、効果に驚きました。「これ絶対に効くわ」って。 接種した人と会うときや人ごみに行くとき、イベルメクチンを飲むと飲まないとでは、シェディングの受け方が全然違います。あと、精油もいいですね。アルコールスプレーにラベンダーとティーツリーを数滴入れて、それを全身にシュッシュする。そうしてから人ごみに行くと、負担がずいぶんマシです。 でも、そうや
患者から「先生、これおもしろいですよ。読んでください」と言われて、ある小冊子を手渡された。診察後、読んでみた。おっしゃる通り。確かにおもしろかった。以下にその内容をかいつまんで紹介しよう。 「今回の新型コロナウイルス騒動を、文字通り、コロナウイルスによって起こった騒動だと思っている人は、テレビの見過ぎ(あるいは新聞の読み過ぎ)である。テレビの言うことを(あるいは新聞の垂れ流す言説を)素直に受けとるようでは、今後来る激動の時代を生き抜くことはできない。事実、テレビの“洗脳”を受けた人々の多くはワクチン接種を受けた。これにより、人口統計に影響を及ぼすほどの人々が死亡したし、今後も死者の数は増えていくだろう。 通常、ウイルス禍は天災である。つまり、自然発生したウイルスが人間社会に否応なく蔓延する。人間は自然の脅威を前に、何らなすすべもない。しかし、今回の新型コロナ騒動が天災であったか?否。分かっ
シェディング被害の声を毎日のように耳にする。僕のような一開業医でこんな具合なのだから、全国で一体どれほどの被害が出ていることか。 40代男性 「鍼灸師をしています。これまでシェディングで5回寝込みました。そのおかげといいますか、シェディングに対する対処法で分かってきたことがあります。 シェディングを受けるときは、接種者からのにおいで分かります。そのにおいも、2回接種者と3回接種者で違います。2回接種者は、化粧品とシンナーを混ぜたようなにおい。3回目接種者は、線香と消毒薬を混ぜたようなにおい。ファイザーとモデルナを混ぜて打った人では、汗が腐ったようなにおいがします。 シェディングを受けたときに一番効果的なのは、お風呂ですね。それも熱めのお湯に15分ほどつかると、すっきりします。 東洋医学的なアプローチとしては、刺絡(しらく)です。血糖値を測るときに血を少し抜く機械がありますよね。あれで首の後
あのワクチンが一体どういうものであるのか、世界中の科学者が様々な角度から研究しており、その知見が着実に集積しつつある。 でも僕は毎日何かと忙しくて、新しい論文のフォローができていません( ノД`) ある開業医の先生からお手紙をいただいた。次々押し寄せる最新論文の波を、きっちり読みこなしている印象を受けた。 「初めまして。○○県で内科医院を開業している○○と申します。 ワクチン接種が開始される前から、何かと胡散臭いものを感じていました。たとえば、先生ご存知でしょうか、ワクチンのロット管理のために、6万円以上するタブレットが無償で全国の医院に配られています。 『国は太っ腹だなぁ』という話ではありません。ワクチンのためにここまで管理を徹底するあたりに、怪しさを感じました。 海外ドラマが好きで、たまたまアマゾンプライムで『ユートピア』というドラマを見ていました。ワクチンによる病原体を感染させ人口削
ワクチン後遺症研究会で、犬房春彦先生がこんなことを言っていた。 「コロナワクチン接種により、心筋炎がなぜ若年男性、特にアスリートに多発するのか?これは医学的に興味深い問題ですが、まず、性差について。 一般に女性は男性よりも長寿命です。平均寿命を比較すると、男性は81.64歳、女性は87.74歳、差をとるとおよそ6年、女性の方が長生きします。 なぜなのか? この差はそのまま、生理の有無の違いであるという主張があります。1回の生理が5日続くとして、これが1年で12回ある。5×12=60、つまり年に60日は生理です。 さらに、仮に15歳から生理が始まったとして、閉経の平均年齢は50歳。35年生理があります。つまり、5×12×(50-15)=2100日≒6年 一生のうちの生理の日数分が、男女の平均寿命の差と一致します。女性は生理の日数分だけ寿命が長いわけです。 生理というのは、その内実はともかく、
SNS上でシェディング被害に関するツイートが散見される。たとえば、、 もちろん、匿名参加型のSNSである。別にこの投稿者のことを個人的に知っているわけではないのだから、この症状が本当にシェディングによるものか証明はない。 しかし同様の症状は、僕の身近な人にも出ている。 知り合いの医師(50代男性)からメール。 「先週末から帯状疱疹になってしまいました。シェディングの可能性を疑っています。何か対策はありますでしょうか?ちなみにワクチンは未接種です」 写真が添付されている。 「こんなふうに出始めて、」 「最近はこんな具合です。症状が固定化してるようで、なかなか引きません」 実はこうした皮膚症状は臨床現場で見慣れている。 たとえば、 40代男性。3回目接種が進んだ2月下旬ごろ、膝から下を中心に発疹が出現した。かゆみも痛みもまったくない。ただ、赤い皮膚症状がこの2か月徐々に広がっており、悪化傾向に
某教授「2回打ってるだけでは、打ってないのとあまり変わりません。3回目を打つと2回目までの眠っていた効果が揺り起こされて、かなり高い予防効果が得られる。とにかく3回目を早めに打ってほしい」 https://www.yts.co.jp/news/news-61388/ これはワクチン推進派の反感を買う発言である。「2回打ってるだけでは打ってないのとあまり変わりません」とは何事か!デタラメを言うな!効くに決まってるじゃないか! 一方、ワクチン否定派に嘲笑される発言でもあるだろう。「3回目を打つと2回目までの眠っていた効果が揺り起こされて、かなり高い効果が得られる」?何だそれ?完全に詐欺師のフレーズじゃないか。 ドツボにはまったギャンブル中毒者のことを思い出す。「一度目、二度目のバクチは外してしまったが、そのおかげで運気がたまっている。三度目の正直。次こそ必ず勝つ!だからとにかく、金を貸して欲し
ファイザーでもモデルナでもいいが、コロナワクチンの添付文書を見ても、原材料に「酸化グラフェン」の記載はない。 しかし、英国の公的な研究機関がワクチンバイアルに酸化グラフェンが含まれていることを正式に確認した。 http://ukcitizen2021.org/Case_Briefing_Document_and_lab_report_Ref_AUC_101_Report%20.pdf バイアルの出所(どこから入手しロット番号は何番か等)が明示されているし、分析を始めるにあたって、バイアルの開封場面を録画さえしている。 バイアルの内容物はラマン分光法などで徹底的に精査され、以下の成分が確認された。 またそれぞれの成分の毒性は以下のようである。 ・グラフェンナノ物質は体内の自然バリアを通過し、中枢神経系を損傷する。 ・酸化グラフェンは内臓、生殖器系、血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)を損傷し
著述家のヘンリー・メイコウ氏は、イルミナティやフリーメイソンなど、裏社会の研究で有名で、著作も数多い。 2021年12月7日、「1981年に語られていたワクチンによる大量殺戮計画」と題する記事のなかで、メイコウ氏はフランスの思想家ジャック・アタリの以下の文章を紹介した。 https://www.henrymakow.com/2021/12/atalli-genocide-1981.html?_ga=2.75180562.1207744513.1640524217-2135717664.1640524217 (ちなみにこれと同じ文章を、僕も以前に紹介したことがある) https://note.com/nakamuraclinic/n/na4f305e876a6 すると、その記事のコメント欄に、なんと、ジェイコブ・ロスチャイルドから返信が来た。 ジェイコブ・ロスチャイルドは、ロスチャイルド家の
以前の記事で、『ワクチン駆け込み寺』について紹介した。 https://note.com/nakamuraclinic/n/nc9b05a545014 『駆け込み寺』は、本来コロナワクチンによる身体的被害(死亡を含む後遺症)の相談窓口だが、上記記事を読んだ人から多くのワクハラ相談が寄せられた。 特に多かったのは「介護施設に入居中の親に会いたいが、施設から面会の条件として『コロナワクチン接種証明書』の提示を求められている」といった旨のもの。 要するに、施設側は「ワクチン打たなきゃ親に会わせないぞ」と言っている。これは、はっきり憲法違反である。 さて、こうした問題に対してどう切り込めばいいか? 解決は驚くほど簡単だった。施設の担当者にこう言えばいい。 「面会にワクチン接種証明書が必要とのことですが、それを書面にして頂けますか?」 これだけでいい。本当に、これだけで解決する。さらに付け加えるなら
コロナワクチン接種後の副反応は様々である。発熱や倦怠感だけで済む人もいれば、重度の神経障害(失明、難聴、ギランバレー症候群など)、アナフィラキシーショック、果ては死亡する人もいる。逆に、まったく副作用のない(接種部位の痛みさえない)人もいる。 「ロットごとに成分に違いがあるのではないか?」これが素朴な直感である。 このあたりを徹底的に研究した人がいる。 https://www.bitchute.com/video/o5i6HrrErMj9/ インフルエンザワクチンの場合、どのロット番号のバイアルも副作用の報告件数はほとんど変わらない(ただし二つだけ外れ値があるが)。 一方、コロナワクチンは以下のようである。 ロットにより明らかに偏りがある。しかも報告件数はインフルエンザワクチンとは桁違いに多い。 副反応にばらつきがあるのだから、当然死亡もこれに相応したばらつきがある。 結論、変動係数(Co
ワクチン接種後に死亡した被害者遺族には、すでに5人お会いした。年齢、性別、既往症の有無など、状況はそれぞれだが、共通していることがある。それは、無念の思いである。テレビであんなにも「みなさん打ちましょう!」と宣伝しまくっているんだから、まさか接種後に死ぬとは思わない。しかし、本当に死んでしまった。この圧倒的な事実を前にして、遺族は打ちのめされる。 彼らの無念を晴らすために、今、裁判を起こそうと動いている。それで、最近弁護士とやりとりすることが増えた。 僕は一応医者なので、医学知識については多少かじっている。しかし法律についてはずぶの素人だ。だから、弁護士の話す言葉のひとつひとつに新鮮な刺激を受ける。「なるほど、法律の専門家はこういうふうに考えるのか」と。 池田としえ先生、高橋徳先生や僕が、弁護士先生に弁護を依頼している格好であり、つまり僕らは顧客ということになる。しかしこの弁護士は、僕らに
コロナワクチンの接種によって、一体血液にどのような変化が起こるのか?接種前と接種後で、採血、顕微鏡像などがどのように変化するのか、観察したい。また、仮に血液が悪化したとして、どのような栄養素やハーブを摂れば改善するか。治療法についても併せて研究したい。 以前当ブログでそのような『コロナワクチンのデトックス治験』の被験者を募集したところ、多数の応募をいただいた。 残念ながらこちらの条件に合わず何人かの方には参加をお断りすることになったが、複数名の方にご協力いただいた。 そろそろデータがまとまってきたため、紹介したい。 50代男性 10月2日来院 「ワクチンを打つのは本意ではありません。危険性は重々分かっているつもりです。ただ、自分の家族は全員ワクチンに肯定的で、両親、兄弟、皆打ちました。自分は医療従事者で、職場からの圧力もあります。 高校生の息子も打つつもりです。学校から接種を勧めるメールが
オリゴスキャンという検査機器がある。手のひらに機器を当てるだけで、体内の必須ミネラル20元素と有害重金属14元素がどの程度蓄積しているかが分かる。たったの3分で。すぐに結果が分かり、かつ採血みたいに注射針を刺さなくてもいい。 画期的だと思った。迅速性と非侵襲性を兼ね備えたこういう検査は、他にあまり知らない。 ただし限界もある。分かるのは、組織中にどのくらいのミネラルが蓄積しているか、という情報だけである。血中を循環するミネラル濃度を知るにはやはり採血が必要だし、有害金属の排泄量を見るには毛髪検査がいい。 検査にはそれぞれ得意不得意があるものだ。血液検査が見るのは、"通行量"である。つまり、物質が吸収されたり排出される過程や、過剰で漂っている状態の把握に適している。毛髪検査は、過剰なもの、不要で排出されたもの、吸収されなかったもの、を見ている。 だから、それぞれの分析結果が必ずしも相関するわ
前回に続き、講演会で話した内容をざっと紹介しよう。 『ゲルマニウムと私』(浅井一彦著)に、ルルドの泉についての記載がある。 ルルドはフランスとスペインの国境に位置する小さな村だが、“ルルドの奇跡の水”で有名である。当地に産出する湧き水があらゆる病気を治すと言われている。病気平癒を願って年間300万人がルルドを訪れる。 アレクシス・カレル(1873~1944)という若い外科医がいた。幼少期から神童の名声高く、リヨン大学医学部を優秀な成績で卒業した。研究室でも画期的な論文を量産し、30歳の若さで教授になった。1912年には血管縫合、臓器移植に関する研究でノーベル賞を受賞した。 1902年29歳の若き俊才カレルは、ルルドの話を聞き嘲笑した。 「20世紀の今日、奇跡などというものは存在しない。いわゆる“ルルドの奇跡”は、集団的な祈祷によって暗示にかかっただけのこと。要するに、単なるヒステリーだ。俺
デルガド博士 「グラフェンには増幅作用があって、非電離放射線を電離放射線に近い状態にします。だからこそ、ガイガーカウンターで計測できるわけです。意味が分かりますか?そもそもガイガーカウンターというのは、ガイガー-ミュラー管のなかで生じる電離効果を使って、α線、β線、γ線なんかを検出しているので、ガイガーカウンターが反応するということは、接種者の体内から電離放射線が出ていると解釈するより他ありません。 実際、ワクチン接種者に生じる息苦しさなどのコロナ様症状は、急性放射線症候群(acute irradiation syndrome)とよく似ています。 以前WHOに勤務していたStackelberg博士なんかも僕らの研究をフォローしていますよ。しかし元ファイザーとか元WHOとか、うさんくさくて嫌ですね(笑) うちの研究員で、ガイガーカウンターを使ってこの放射線を詳しく測定しているのがいるんですが
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