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こんばんは。 今日は記事作成のリハビリも兼ねて、今週のお題「30万円あったら」で、記事を書いてみようと思います。 私がこの金額を見て、最初に思ったのは「パソコンが欲しいな」という事でした。 WindowsかMacOSかは悩みどころですが、今の気持ちとしてはMacOSに軍配が上がるかな、という感じです(^^) これだけの金額であれば、そこそこのMacBook Proを購入できそうだなという感じがします。例えばこういうのとか・・・。 Apple MacBook Pro 16.2型 M1 Proチップ 10コア SSD 1TB メモリ16GB スペースグレイ MK193J/A Retina XDR ディスプレイ 価格:266,979円(税込、送料無料) (2023/7/5時点) 楽天で購入 M1チップ搭載マシンが登場した頃は、Macもそれを非常に前面にプッシュして商品を売り出していましたね。圧倒
こんにちは。 最後の更新が今年の1月上旬でしたので、そこから半年近く経っているのですね。 今回は、今後の当ブログ運営について書いていきます。 この約半年間で、色々と思うことがありました。その結果、新たな記事作成であったり、他のブロガーさんのブログへお訪ねしたりすることが殆ど出来ませんでした。 しかしながら、そんな最中にも関わらず直近1〜2ヶ月の間に当ブログへ訪れ、スターを下さったり読者登録をしてくださった方々がいらっしゃった事は、私にとって大変励みになりました。又、私自身もこの期間の中で少しではありますが他のブロガーさんの元へお訪ねして、コメントにてやり取りさせて頂いたりと、少しずつ「コミュ力」を取り戻そうと動いています。 そして、本題であります今後の当ブログ運営について、以下のようにしたく考えております。 ・「はてなスター」については、一旦非表示にする。 ・「はてなブックマーク」及び「コ
こんにちは。 今日は、新しい一年が始まったということで景気づけにふさわしい1曲をご紹介します。 How We Do / Hardwell & Showtek 収録アルバム: ・How We Do 他 今回ご紹介する楽曲は、大きな括りだとHouseになります。さらに、この楽曲の場合は「Progressive House」というサブジャンル(Houseをさらに細分化したジャンルの一つ)に当てはまるそうです。 まぁ、細かい区分けも大事ですが、ひとまず楽曲を聴いてみて欲しいと思うのです。 www.youtube.com 上記リンクは、世界的DJ・プロデューサーであるHardwell氏の公式チャンネルにアップロードされたMVです。 どうでしょう、まさにフェス!って感じがしませんか? このダイナミクスなベースライン、そして誰でもノリやすいこのリズム。Hardwell氏が手がける楽曲というのはこの手のも
こんにちは。 ついに12月に入り、今年もあと僅かかと感じております。 今回は、またまた前回と同じDrum 'n' Bassというジャンルから、1曲ご紹介したいと思います。 「Parallel / Metrik (ft. Grafix)」 収録CDなど: ・Ex Machina 前回の記事(下記参照)でも、同様のジャンルやアルバムから楽曲を選出しましたね。 onevia.hatenablog.com 今回のDrum 'n' Bassの特徴としては、”ドンシャリ”感がかなり強調されている点だと思います。 ギターリフにディストーションを掛けたかのような、きつめのリフが非常に多用されています。そこをドラムなどのベースラインが淡々と”縁の下の力持ち”のように、静かだけど力強く楽曲を支えているような、そんな雰囲気が感じられます。 この「”静”と”動”」とも言えるような、メリハリのあるメロディーラインが
こんにちは。 以前、Drum 'n' Bassにハマっているという記事(下記リンク参照)を書きましたが、それからも割と継続して聴いています。下記リンクの記事が7月上旬に作成とのことで、それから4ヶ月経つという事実に驚いています。Eurobeatなどと同じぐらいに好きなジャンルを見つけられたかもしれません。 onevia.hatenablog.com 今回は、以前と同様にMetrikというDJの楽曲をピックアップします。 「Dying Light / Metrik」 収録CD: ・Ex Machina (2022/11/08現在、音楽系サブスクなどでの入手・視聴の方がお手軽かと思います。) 以前、Metrikの楽曲としてピックアップした「Gravity」は、少しマイナー調(悲壮感)がありつつも、まるで宇宙のような壮大な雰囲気があるものとしてご紹介しました。 今回の「Dying Light」は
こんにちは。 今回は、今週のお題「マイルーティン」で少し記事を書いてみようと思います。 私が行っているマイルーティンは、ずばり「パソコンを起動したら、特定の曲から聴く」ということです。 具体的には、パソコンの起動後に「必ずこの楽曲を一番目に聴く」と決めた曲を流すのです。その時々によりますが、おおよそ3ヶ月前後は固定のナンバーにしているように思います。 ちなみに、現在一番目に聴く楽曲はこちらです。 www.youtube.com いつもはEurobeatがメインの私ですが、このようなダークな雰囲気のEDMも非常に好みです。普段ロックを聴く方が、スラッシュメタルなどを聴く感じですかね。 こちらのアーティストであるDeatchpactは、以前ご紹介したことのあるRezz氏とコラボ楽曲を出したりしています。Rezz氏もまたダークサイドな楽曲作りが得意なので、両者ともに共通点があるという感じですね。
こんばんは。 今日はライトな感じのEurobeatをピックアップしようと思います。 「Right Now / Go Go Girls」 収録アルバム: ・Super Eurobeat Vol. 51 他 今回このEurobeatをピックアップした理由としましては、「夕暮れや黄昏時におすすめしたいなぁ」と思ったためです。 ほどよい哀愁感が心地よく、夕日を眺めつつ今日一日あった出来事をしんみりと振り返ることができるような雰囲気があります。 私がこのEurobeatと出会ったきっかけは、もう何年も前にSEBシリーズを探していた時の頃で、とにかく「SEBと名のつくものは買っとこう」という精神のもと手に取った一枚がSEB Vol. 51でした。 このアルバムには、様々なNon-Stop Mixなどに登場している名曲「Shake Me Up / Valentina & Mirka」のほか、哀愁系のナン
こんばんは。 今日は、はてなブログさんからとあるメールが届いたので、その事について書き連ねてみようと思います。 本日はこの”#DanceWithEuro"というブログを開設して、1周年になる日だそうです。自分では「9月に作ったような・・・」というあいまいな記憶でしたので、9月初旬だったと知って我ながら驚いています(笑) EurobeatやTranceをメインに、派生ジャンルやエッセイ(Essay)といった雑記も含めたこのブログですが、日を追うごとに様々な方が当ブログをご覧くださるようになり、大変感謝申し上げます! 日本のあらゆる場所から、少しでもEurobeatなどのことに触れて頂けていると思うと感慨深いものがあります。そしてその逆に、皆様の作られている専門ブログや雑記ブログを拝読しますと、知的好奇心や感性がくすぐられるような気持ちになります。 又、ここ何ヶ月かは海外からのアクセスもあり、
こんにちは。 季節は夏本番ですね、暑さと太陽の日差しが7月中旬や下旬の比ではないぐらいに強くなっているように感じます。 今日は、この暑ささえ味方につけてしまうような、夏に聴きたくなるユーロビートを過去記事から選曲してみようと思います。テンションを上げて、少しでもこの時期を楽しく過ごせたらと思います。 1. Never Can Be The Same / Lolita onevia.hatenablog.com このEurobeatは本文中でも”夏が想起されるような”といった感じで言及していますね。伸びやかなギターサウンドが夏の空を彷彿とさせ、Lolita(女性ボーカル)の溌剌とした歌声がリスナーの気持ちを鼓舞してくれるような、元気の出るナンバーです。 2. Money Money Money / Roxanne onevia.hatenablog.com このEurobeatは、シンセのリ
こんにちは、お久しぶりです。 まず、いつも私の記事にお星さま(スター)などをつけてくださる読者様の元へ、お訪ね出来ていないことをお詫び申し上げます。 諸事情により、今後もお訪ねできるかは定かではありませんが、本記事にお星さまなどをつけてくださった方々のブログには、極力お邪魔したいと思います。 今回は、ここ最近よく聴くジャンルやアーティストをお一人ご紹介しようと思います。 そのジャンルというのは、タイトルにもありますように「Drum 'n' Bass」(ドラムンベース)です。 このジャンルについての説明は、過去記事を参照して頂けますと幸いです。 onevia.hatenablog.com そしてそのジャンルから、ここ最近の私が気に入ったDJ・プロデューサーというのが「Metrik」です。 話題は変わりますが、このようなジャンルの電子音楽というのはYouTubeなどを始めとしたWebサイト上で
こんにちは。 今日は、明るいポップなナンバーをご紹介しようと思います。 「Disconnected / Hotblade」 収録CD: ・Super Eurobeat VOL. 217 他 今回このユーロビートをピックアップした理由としては、ここ最近ご紹介したナンバー(ユーロビート)が少し哀愁あるものか疾走感あるような多少激しめのものだったので、ここで一度嗜好を変えてみようかと思った次第です。 ちなみに、このユーロビートも頭文字Dと関連のある楽曲で、Googleの動画検索でタイトルをググってみましたら、やはり車のサムネを付けている動画が多いなという印象がありました(2022/06/24現在)。ちなみに、アニメというよりゲームセンターにあるアーケードの筐体でBGMとして使用されていたようです。 スーパー・ユーロビート VOL.219 [ (V.A.) ] 曲調は上記でも書きました通り、とても
こんにちは。 今日は、スピード感のある1曲をご紹介します。ちなみに、直近の過去記事であるこちら(下記リンク)を思い出し、書いてみた次第です。 【Eurobeat】Let’s Go, Come On - #DanceWithEuro 「Dancing / Vicky Vale」 収録CD: ・SUPER EUROBEAT presents 頭文字D ~D SELECTION 2~ 他 今回のユーロビートは、聴く方によって受け取り方が異なるナンバーかもしれないと思います。 とはいえ、大げさなものではありませんが・・・ずばり、「頭文字D」の初期アニメを観ていたか否かという点です。 音楽としてのお話から少し離れますが、このユーロビートが上記アニメで起用された時のシーンが、実は主人公にとってかなり不利なバトルという内容(シーン)で使われているのです。 ちょっとネタバレしてしまいそうなので、詳細は控え
こんにちは。 はてなブログさんの今週のお題は、「夏物出し」ですか。もうそんな時期に差し掛かっているのですね。 私にとって夏といえばこれかな、と思うもので書き綴ってみようと思います。 私が夏に出して使用するものは、「冷却スプレー」です。いわゆる熱中症対策などで使用するものです。 最近は冷却スプレーの名で売り出されていることも多いのですが、以前は(「冷却スプレー」とは別製品として)「ハッカ油」や「ハッカ油スプレー」の方が、商品としても名前としても認知度が高かったのかなと思います。 ちなみに、これらのスプレーはシャツやタオルなどに吹き付けることで、そこに付着した成分が肌と触れ清涼感を感じるという仕組みです。直接吹き付けることが可能かどうかは、購入された製品の説明書きをご確認くださいね。 時は遡り数年前、「エアコンをつけるには微妙だけど、暑さはしのぎたいな」と思う日が幾度もあり、その都度ハッカ油本
こんばんは。 今日はこちらのユーロビートをご紹介しようと思います。 「Eldorado / Dave Rodgers」 収録アルバム: ・SUPER EUROBEAT presents 頭文字(イニシャル)D Fouth Stage SUPEREURO-BEST 他 このブログでは度々登場しているDave Rodgers氏のユーロビートから、今回は少しマイナー調なメロディーながらも力強いサウンドメイクのナンバーをピックアップしました。 こちらのユーロビートを聴くたびに思うのは、「アクションや特撮のOPかED曲みたいだな」ということです。そのような発想が出てくるのは恐らく、日本の男性グループであったV6からリリースされた”Take Me Higher"のイメージが彷彿とされるからだと思います。この楽曲はDave Rodgers氏も作曲など楽曲制作に関わっており、何よりウルトラマンという特撮で
こんにちは。 今日は、車との相性が抜群なナンバーを取り上げてみようと思います。 「Let's Go, Come On / Manuel」 収録CD: ・SUPER EUROBEAT VOL. 149 ・SUPER EUROBEAT presents 頭文字D 4th Stage D Selection+ 他 冒頭の収録CDで今回は2種類ご紹介しましたが、これには理由がありまして・・・ 1番目のCDについては、”SEB VOL.〜〜”という具合にナンバリングされている方が覚えやすく分かりやすいと考えているため、先にご紹介しました。 そして2番目のCDについては、まず”頭文字D”であるという理由からです。もう最近は隠さなくなってしまいましたね(笑) この後者の方で、今回のユーロビートは1曲目に収録されています。なのでと言ったら変ですが、スタートにふさわしい疾走感のあるナンバーとなっています。こ
こんにちは。 はてなブログさんの今週のお題、「何して遊んだ?」で書き綴ってみようと思います。といっても、もうタイトルからネタバレ感は否めないですね😂 その前に、この今週のお題などをお知らせしているバー(記事作成時の画面に表示されているものです!)に、先週からのテーマである”ホーム画面”の項目がまだ表示されているんですね。 PR系のテーマと今週のお題の2つが並んで表示されているのは見たことがありますが、純粋な(?)お題が2つ並んでいるのはそうそう見ないような気がして、なんとなく「珍しいなぁ」と感じた次第です。 では、本題へ。 今の20〜30代以降の方はみんなで遊んだことがあるでしょう、”缶蹴り”についてです。小学校の頃に夢中になって遊んだ記憶が今でも鮮明に思い出されます。 ただ、私が遊んでいたグループでは缶ではなくマンホールで代用していました。なんでそうなったのか、という明確な理由は思い出
こんにちは。 今日は前回ご紹介したDJ・プロデューサーであるDon Diablo氏から、どうしても外せない1曲がありましたので、そちらを取り上げようと思います。 「On My Mind / Don Diablo」 収録アルバム等: ・On My Mind 他 (上記楽曲は、音楽配信サイトなどで視聴可能です) まず、前回Don Diablo氏をピックアップした際の記事がこちらです。 onevia.hatenablog.com お恥ずかしながら、彼に関する情報などに誤りがありましたこと、この場でお詫び申し上げます。 前回ピックアップした楽曲は、MVがコミカルな内容で楽曲も(音楽的に)面白いフレーズが入っていたりと、かなり楽しませてくれるHouseミュージックであると紹介しました。 今回の楽曲は前回のようなスタイルとは裏腹に、例えるなら”バラード”的なメロディーや雰囲気のある楽曲となっています。
こんにちは。 はてなブログさんの今週のお題、「ホーム画面」で書き連ねてみようと思います。 スマホのホーム画面も、パソコンのデスクトップみたいに人によって個性が表れますよね。フォルダ毎にデータがまとめられていたり、すぐ使うからとデスクトップのあちこちにアイコンが配置されていたり。 スマホの場合は、各アプリケーションをホーム画面にどのように配置するかがポイントになると思いますが、私の場合は”同一系統でまとめる”ようにしています。 スマートフォン入門スマホでやりたい100のこと (TJ MOOK NHK趣味どきっ!) インターネットブラウザーなら全て同一フォルダに、ゲームも種類に関わらずまとめてしまいます。ここでポイントになるのは”ジャンル毎にまとめておく”ことです。但し、例外があります。 それが、”コミュニケーションツール系のアプリケーション”です。例えば、電話やLINEなど緊急時などに即時起
こんにちは。 今日は、Houseというジャンルから1曲取り上げてみようと思います。 「AnyTime / Don Diablo」 収録アルバム等: ・AnyTime (↑サブスクを初めとした、有料配信サイトなどで視聴可能です) House(ハウス)というジャンルで、過去に「Internet Friends / Knife Party」をピックアップしていました(過去記事も、以下から是非どうぞ)。 onevia.hatenablog.com 上記の楽曲は、EurobeatやTranceにはないような激しい音遣いが特徴と言えますね。 ただ、この激しさというのはHouseだからというよりはKnife Partyだから、といった方が適切かもしれません。彼らが作曲したり編曲したものは、シンセやドラムの抑揚が強め(大きめ)だと感じますので。しかしそこがまた、彼らの楽曲にハマる良い特徴とも言えます。 A
こんばんは。 はてなブログさんの今週のお題、「好きな街」ということで気の赴くままに書き連ねてみようと思います。 ハイ・グッド引越センター|単身からご家族まで実績30年の引越社 私が現在住んでいる街というのは、徒歩圏内の場所や自転車の移動圏内に、大型商業施設からスーパー、個人商店のような場所までありがたいことに充実した場所になっています。 その便利さを知ってしまったが故に、自分が住みたい街=好きな街というのは、「スーパーや家電量販店から、専門ショップまで揃っているエリア」というのが第一条件であると感じます。 やはり、普段の買い物はできれば少しでも安いところで買いたいので、店舗が複数あれば比較できますし、「この食材はここで買おう」と”ご贔屓店舗”の目星をつけたりもできますね。あとは、最近首都圏などを中心に”まいば○けっと”などのような「コンビニより生鮮食品などの品揃えが充実したプチスーパーのよ
こんばんは。 ここ最近は様々なジャンルの楽曲を聴いていると以前お話しましたが、今回は前回触れていないものの、以前からよく聴くNightcore(ナイトコア)から1曲ピックアップしようと思います。 (ちなみに、前回の記事というのは以下の過去記事です。) onevia.hatenablog.com 「Angels Unite」 (↑原曲のアーティスト名は、「Scarlet」) 収録アルバム: ・Angels Unite Nightcoreを聴き始めた当初、このジャンルのNon-Stop Remix(あるいはMix)をいくつか聴いていた時に、必ず「テンションが上がる1曲」として非常に印象深かったので、ぜひご紹介したいと思います。 まず初めに、原曲とNightcoreとしてRemixされたものの両者について触れた方が良いかもしれませんね。 原曲(ここでは、Original Mixについて触れます)
こんにちは。 今日は、Drum 'n' Bass(ドラムンベース)というジャンルから1曲ご紹介したいと思います。 「Crush On You (Knife Party Remix) / Nero」 収録アルバム: ・Crush On You (↑音楽配信サイトによる有料配信等からのダウンロードがおすすめです。) Knife Partyの楽曲をピックアップするのはかなり久しいですね。初めてご紹介した曲は「Internet Friends」でした。 onevia.hatenablog.com Eurobeatなどに比べると、ドラムやベース、中〜高音域のシンセがダイナミックに表現されており、実際にイヤホンやスピーカーを通して聴くとその音圧に驚かれるのではと思います。 今回の「Crush On You」は、アーティスト(楽曲を出したプロデューサー)はNeroというデュオ(+女性ボーカリスト)なので
こんばんは。 今週のお題もまた面白そうなので、色々書き連ねてみようと思います。 (英語について少し記載した過去記事がありましたので、お時間ありましたらどうぞ。) onevia.hatenablog.com 「もしも英語が使えたら」という問いかけですが、私は「色々な国の方たちとコミュニケーションを取りたい」です。ありきたりな答えですみません😅 (*最初に、ここでいうコミュニケーションとは、”実際に会ってお話するだけでなく、ネット上の文面・音声によるやりとりも含む”という形に定義させて頂きます。) その上で、ここ最近は「EDM(電子音楽)が好きな方たちとコミュニケーションを取りたい」と考えています。私の場合、好きなDJやプロデューサー、そして私と同じようなファンの皆さんとSNS上で楽しくやりとりしたいと考えています。 個人的見解ですが、Eurobeatは日本人のファンが多いように思いますので
こんにちは。 今日はここ最近聴いている音楽のジャンルなどについて、さらっと書き綴ってみようと思います。 自分で書いといて言うのもなんですが、「リスニング傾向」なんて書くとまるで学校の受験やTOEIC試験かと想像してしまいますね。 (似たような過去記事も、お時間ありましたらどうぞ。) onevia.hatenablog.com 最近は、ユーロビート(Eurobeat)だけでなくダブステップ(Dubstep)や、ドラムンベース(Drum 'n' Bass)というジャンルもよく聴きます。 Dubstepと言うのは、Tranceよりもベース音(低い音)やドラムを多用し、テンポもそこまで速くない”重め”のサウンドメイキングが特徴のジャンルと言えます。アーティストで言えば、SkrillexやZomboyというDJたちが有名です。 私はそのジャンルに付随するDJとして、REZZという女性DJの楽曲をかな
こんにちは。 今日はポップでありつつゆったりとしたナンバーを取り上げてみようと思います。 「I Believe In You / DAVE & DOMINO」 収録CD: ・Super Eurobeat Vol. 107 他 このユーロビートは、当ブログでは何度か登場しているDave Rodgers氏(男性)、そしてDOMINO氏(女性)の男女コンビによってプロデュースされた楽曲です。 曲全体のイメージとしては、結構まったりした雰囲気が感じられます。巷で流行りの言葉を借りれば「チルアウト」のような、リラックして聴くことができる曲と言えますね。 (過去にピックアップしたもので、似たものを以下に掲載します。) onevia.hatenablog.com 曲のイントロでうねりを利かせたギターサウンドが入ってくる点が、まず始めにこの曲を印象付けるポイントと言えます。このうねったサウンドは”ワウ”と
こんにちは。 はてなブログさんの今週のお題が何か違うと思えば、「ベイブレードの思い出」ですか。めちゃくちゃハマって友達と遊んでいたあの頃を思い出します。 今日は、この面白そうであり懐かしさもあるテーマで書き綴ってみようと思います。 ベイブレードは、現代版ベーゴマとも表現できるかと思います。ベイブレード本体部分は様々なカスタマイズを施すことができ、それを回転させるための道具にセットして、スタジアム(ベイブレード同士を戦わせるためのステージ)にシュートする。あとは、弾くか弾かれるかドキドキしながらスタジアムの中をじっと見つめています。 懐かしくて調べてみたら、どうやら最近のベイブレードは弾き出すだけでなくベイブレード本体を破壊することでも勝敗を決するような・・・だいぶ過激になったものですね。しかしながら、そんな新しいシステムもまた勝負を面白くすると感じました。 私は小学生のころにベイブレードに
こんばんは。 今日は特定の楽曲ではなく、トランスなどのジャンルにおける”歌詞”の存在意義について、少しばかり考えてみようと思います。 私は普段から、ユーロビート(Eurobeat)だけでなくトランス(Trance)などの楽曲も聴きます。それぞれのジャンルで楽曲の構成や、主張される部分(メロディーやドラム、歌詞)が異なるので、まさに「みんなちがって、みんないい」のだと考えています。 しかし、トランスを聴いているとたまに思うのは、「歌詞が入っているのもあれば、そうでないものもあるよなぁ」という点です。これまで、「ノリがいいな」「ベースが強く出ていて好きだ」という評価軸で自分の好みのトランスを選んできたように思います。 ただ、人によってはトランスにおいても”歌詞”の有無で聴きたい楽曲を選んでいる人がいるのでは、とある時思ったのです。 トランスも様々な派生がありますが、歌詞のないトランス(Tran
こんばんは。 はてなブログさんの、”今週のお題”が気づけば更新され「買いそろえたもの」となっていました。本当はその前のテーマで色々書こうと思っていたのですが、それはいずれ触れることにしようと思います。 今回の記事も、あまり深く突っ込んだ内容ではなく、どちらかと言えば「こんな事もあるのか」ぐらいの軽い感覚で、サクサク読んで頂ければと思います。 新しい生活が始まると同時に、身の回りにある製品を一新される方も多いと思います。それが例えば、スマホです。 ちなみに、過去記事で”新生活”と関連して書き綴った記事がありますので、お時間ありましたら以下リンクより併せてお読み頂ければと思います。 onevia.hatenablog.com 今回は、スマホを大事に扱うために、必要になってくるであろうグッズに焦点を当ててみます。そのグッズについて、以下にリストアップしてみます。 スマホ本体 液晶画面保護シート
こんばんは。 今日は日本語歌詞が盛り込まれたユーロビートを1曲、ピックアップしてみようと思います。 「Everyday / Dr's Girl」 収録CD: ・Super Eurobeat VOL. 59 他 このユーロビートは、日本語の歌詞が含まれるタイプのユーロビートという点と、それ以外の英語歌詞の部分についても比較的すんなりと理解しやすいワードで構成されている点が、一つ大きな特徴として挙げられます。 ちなみに、J-EUROは原曲が日本で生まれたもの(例:浜崎あゆみ、安室奈美恵、TRFなど)をDJがユーロビート調にアレンジしたりしたものを指すため、今回はJ-EUROに該当しません。しかし、ユーロビートには日本語の歌詞が盛り込まれたものがいくつかあるので、「英語はちょっと・・・」という方でも、ここからユーロ界への扉を開けてみるのも良いかと思います。 何より、今回のユーロビートは英語に関し
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